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「長崎のザボン売り」
毎年12月後半には、諫早干拓地にツルが訪ねてきて
越冬する群れもあった。
それを期待して,ツルを撮影に出かけた。
干拓地の端から端まで 右往左往2時間ぐらい
動き回った。地元の人や現場で働いている
人たちに行方を？尋ねたり、情報を求めたが、
残念ながら会う事が出来なかった。
変わりに次の小鳥たち会うことが出来た。
「諫早干拓地の埋め立て部の看板です」
「大根畑？」→「菜の花」ですね。（コメン有）
警戒の眼差しの鳥
４，５ｍ近くなのだが飛び立とうとしない。
やはりレンズを向けると警戒しました。
内陸水地帯・礫泥地の鳥・五位鷺・ゴイサギの幼鳥
「カワセミ」手振れ・ピント失敗作です。
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【挌違う望遠レンズ目の当たり】
【干拓地マガモ打ちカメラ見る】
【鳥が住む町が大切干拓地】
【ツルを見ず他の小鳥でお慰み】
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それにしても鶴の姿が見えないのは？ですね。
白鳥に餌をやらないで、という話は聞きますが
カワセミの姿、手ぶれで失敗とおっしゃっていますがなかなかどうして良く撮れていますよ。
今年も傑作ニュースを期待しています。
「大根畑？」って確かに？ですよね、菜の花に見えますが。
「諫早干拓地にツル」一寸したえになりそうですが残念でした。
動く物を撮ることのの苦手な私には３枚目など綺麗に撮れていると思いますよ。
入間川で鳥を鳥に来ている方など数時間椅子持参で待っているのを見かけます。
どちらにせよ春が来たようです。うらやましいわ。
２枚目の枝は雪のような、綿のような。みんなよく撮れてますね。私は今日スズメとムク鳥を撮ろうとしたけれど逃げられました。
ゴイサギでしょうか。
近くですね。
良く逃げませんよね。
コケムスさんが優しそうだったからでしょうね。
今朝 大きな声で 長崎のザボン売り、曲に合わせて歌ってましたら 道路を歩いている若い人から からかわれました、若い人はこの曲、分からないようでしたハァハァはー
今年も宜しくお願いいたします
営みの中にも「傑作ニュ－ス」はあるのでしょうがなかなか気づきませんね。
無理せずにあるものをトライします。
又、白骨温泉などの珍しい風景を見せて下さい。
大根の花は白だったような？？
菜の花はどれも黄色くて、良く似ているので区別がつきませんが・・・。
こういう風景を見ると寒さを忘れますね。
まるで春が訪れたような暖かさを感じます。
今日のような冷たい雨の日にはいいですね～
小鳥は見るだけでもとても可愛いですね。
我が家には「ヒヨ」とスズメ？と「メジロ」が毎日来てくれます。
ついつい撮りたくなります。
こちらの姿を隠しだましあいみたいです。
ダイコンと勘違いするおとぼけ？菜の花ですよね。おひたしや胡麻和え、家内に作ってくれるように頼んでみようと思います。
「雪綿みたいな」→種を残すためのものですが珍しいです。次雄の今連とも宜しく願います。