Ｗカップサッカー杯 1次リーグ突破王手！！ (^O^)/~~♪

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サッカーワールドカップ ロシア大会、１次リーグのグループＨ、
日本は第２戦でセネガルと対戦し、相手に２度リードされましたが、
乾貴士選手と本田圭佑選手のゴールで２対２で引き分けました。
日本は、２大会ぶりの決勝トーナメント進出をかけて、
28日の第３戦でポーランドと対戦します。（ｎｈｋ速報より）

日本チームは組織力を活かし全員サッカーで引き分ける
ことが出来ました。中でも左サイドへの酒井選手の駆け上がり
司令塔柴崎選手がセネガル選手のバック右サイドの長友選手へパス、
また長谷部選手の指差し守備陣営への声かけも効果がありました。
原口、長友選手の攻撃と守備への走る距離も相当なものでした。
後方から敵陣へ蹴られたボールを身体を張って（体幹強靭）の
大迫選手の起点作りも特筆とＴＶ解説でも述べられております。

セネガル選手が攻撃する時日本の守備陣の要、昌子、吉田選手の
早いつぶしも相当に堪え、どのように攻撃してよいのかと
特徴を活かせませんでした。

1戦ごとに日本チームはまとまりを出す。相手チームのサイドキックを
オフサイドを誘い込むため一気にセネガル選手を置いて守備陣が
ラインを上げる。練習時からこの作戦は試されていたようで見事に
決まった。（日本の緻密な作戦が活かされている）

ポーランド戦も同上の様な戦いを進めるものと思います。
槙野、酒井選手もどこかで出ればと期待しています。
２分で分るセネガル戦・youtube

ご笑覧ください。

　
ブログの開設から　4,782日
音楽をお聴きになりながら写真をご覧下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおかれますと数秒間表示します。

①

②左サイド得意の乾選手のＷ杯初シュート

③左サイド得意の乾選手のシュート

④左サイド得意の乾選手のシュート

⑤カラフル日本人サポータ

⑥起死回生・本田選手3大会連続のゴール決め（海外もレジェンドの速報）
岡崎選手が身体を投げ出し倒れてキーパーを誘い出す

⑦柴崎選手から長友選手のトラップ

⑧ポーランド戦が待たれる

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【侍が下馬評ちらし王手かけ 】
【深夜でも勝利期待しＴＶ見る】
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