ザヒューマンで読む最新記事 「ありがとう」の絵はがき

2011-06-20 11:07:22 | 日記
新聞に載っていた記事ですが東日本大震災の被災地に対して、海外から寄せられた
支援に感謝の気持ちを伝えようと、関西空港のスタッフが6月9日に関西空港から
出国する人たちに訪問先で渡してもらうため、お礼の言葉が書かれた絵はがきを
配ったそうです。テレビのニュース番組でも放送されていました。
この絵はがきには、京都の天橋立や清水寺、そして富士山の風景をカラー写真で
印刷した3枚1組となっています。そして「ありがとう」という言葉が7か国語
で書かれていて、「また日本でお会いしましょう」という英文も載せられています。
「ありがとう」という言葉は、温かい言葉だと思います。言われた側も気持ちよく
受け入れることができるのではないでしょうか。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際通信社のネットのインタビュー記事 相馬の酪農家自殺、遺書には・・・

2011-06-19 12:52:19 | 日記
「原発さえなければ」



福島第一原発の事故が原因で牛を処分し廃業してしまった、福島県相馬市の

酪農家の50歳代男性が遺書を残し自殺・・・

自殺していた小屋の壁には白チョークで、「仕事する気力をなくしました」

「残った酪農家は原発にまけないで」と書かれていた。



本当に・・・



原発さえなければと思っているのは、東日本の住む住民の全員の気持ちでは

ないでしょうか。

またしても、原発が原因の自殺者がでたこと、とても悲しく思っています。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナルの月刊誌 福島原発第2原子炉の扉が開くかもしれません

2011-06-19 09:48:35 | 日記
福島第一原発2号機原子炉ですが、作業環境を改善することを理由に、

建屋内の放射線濃度と湿度を下げるもが目的として、

原子炉建屋とタービン建屋接続部にある二重扉の開放を、今月後半にも

おこなう計画があるそうです。



そうなれば当然、大気中に放射性物質が放出される可能性がでてきます。



経済産業省原子力安全保安院が、具体的な作業手順に加え予想される

環境影響を報告するよう東京電力に求めたそうですが・・・



たしかに0・16ベクレルに、湿度は99・9%の環境で作業などは現実

無理だと思いますが、しかし、これ以上の放射能放出も許したくないです。


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ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
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国際通信社のネットのインタビュー記事 サミットで話題となった原発の戦略

2011-06-18 10:47:24 | 日記
フランスのドービルで開かれた先進国サミットですが、福島原発事故が焦点と
なっています。ドイツやスイスは脱原発に大きく舵を切っています。一 方、ア
メリカやフランスは断固原発維持という立場です。中国など、先進国の仲間入り
をしようとしている国々は、経済成長に伴い電力需要が高まるた めに、原発推
進が必要なのかもしれません。ドイツについては、足りない電力はフランスから
輸入するという事を考えているみたいですが、フランスは 原子力が中心となっ
ています。



日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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ブラックホール・月刊・国際通信社 ドライアイ

2011-06-17 13:33:20 | 日記
「ドライアイ」というのをご存知でしょうか。薬局へ行けば、ドライアイ用の目薬が販売
されているのを見かけたことがあります。また、眼科へ行く機会があったときに「ドライ
アイ」と聞いたことがある人もいるかもしれません。

「ドライアイ」は立派な病気だというのです。今、800万人以上もの日本人がドライ
アイを自覚しているにもかかわらず、病気としての認識が低いために放置していることが多い
といいます。
簡単なドライアイの対処方法として、眼が疲れたと感じたらコンタクトレンズをされている人
はコンタクトをはずしてマメに目をつぶり、ドライアイ用の目薬をつけるのが良いそうです。
テレビは目の位置よりも下において、見下ろすように見る。そして、パソコンの文字は大きく
して、あとで変換する。できればパソコンの位置も目線がしたになるような所に置くのが理想
的だということです。照明はパソコン画面に直射しないようにするのも大事だということです。

そして、人間は「涙を流す」ということができる生き物です。今、自分が悲しい状況や感動す
るような状況でなくても、感動する場面を思い出したり、涙を流せるような本などを手元に
置いて、涙を流す・・・というのもドライアイから目を守る方法だそうです。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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