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国際化拠点整備事業:同志社大など13大学が選ばれる

2009-07-29 13:34:17 | 日記
国際化拠点整備事業:同志社大など13大学が選ばれる

文部科学省は09年7月3日、留学生受け入れ促進策として今年度からスタートする「国際化拠点整備事業」の対象に、国私立の同志社大など13大学を選定したと発表。国が掲げる「留学生30万人計画」に基づく事業だそうです。公募に22大学が英語での授業で学位を取得したり、専門相談員による生活支援を充実するなどの留学生受け入れプランを申請していた。
選ばれた大学は、国立の▽東北▽筑波▽東京▽名古屋▽京都▽大阪▽九州、
        私立の▽慶応▽上智▽明治▽早稲田▽同志社▽立命館。
選ばれたのは、規模の大きなブランド大のみですね。関西の名門では、▽同志社▽立命館が入っています。 
しっかりと国際交流を進めてもらい日本経済を発展させて頂きたい物です。期待しています。

■スカイハイツ三山木の国際化について
 同志社大学近くの学生マンション「スカイハイツ三山木」は、鉄筋5階建て80室(セバレート・ユニット)の大規模マンションですが、オーナーが管理人を兼任していてマンションの敷地内に住んでいますので安心です。学生の入退室の手続きから日常生活の相談まで管理会社と協力して行っていますので、サービス面に置いても充実しています。
 一方国際化の動きに応じた対応として海外留学生を受け入れるための対策を数年前から進めてまいりました。言語や生活習慣の違いによる面をどの様にすればよいのかなど対応策を考えて海外研究員、短期留学生等の短期の男女学生の滞在者も受け入れる体制も整えました。
http://koizumi-.hp.infoseek.co.jp/skyhits.htm
http://koizumi-.hp.infoseek.co.jp/sky.room.html
http://www.eonet.ne.jp/~koizumi/index.htm


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