ホソバヒイラギナンテンではと思います。
葉は細長く縁をトゲが一周します。
ヒイラギの葉とはまるで違うようです。
いつも車で通りますからから、今まで気がつきませんでした。
初めて見たホソバヒイラギナンテン・・・。
ヤナギバヒイラギナンテンもあるようです・・・?
黄色いお花は開花から終わりのものまでありました。
小さな果実まで可愛いですよ・・・。
ヒイラギと言うだけあってちゃ~んとトゲがあります。
でもとても優しそうなトゲに見えました。
触れて確かめなかったこと、後悔しています。
とても小さなお花です。
「花弁:真ん中に6」
萼片:外側に6、一番外側に赤味を帯びたもの:3、
「萼片は:9」
林の子さん教えていただきまして、ありがとうございます。
緑の可愛い果実がみえました。
果実は赤みを帯びてきました。
しっかりとした木の枝が・・・。
赤くなっているのは萼片でしょうか?
これは林の子さんに教えていただき萼片とわかりました。
何だかとても可愛い~~~(⋈◍>◡<◍)。
ホソバヒラギナンテン(細葉柊南天)メギ科メギ属
どこが違うのかいまだに??です。
葉の棘の様子だと説明されるのですが、ヒイラギナンテンほどに痛くもないし。
時にはヤナギバヒイラギナンテンの別名にホソバヒイラギナンテンと書かれていることも多いのでやはり??。
学名は確かに別種を指しているのですが、和名の方が正しいものを指していないこともあるので面倒です。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/2a009b8e90487fa629a08fef90b628c8
花はいずれも同じ、セイヨウヒイラギナンテンと名付けられているものもほゞ形態は同じで
花弁は真ん中の6枚、外側に萼片6枚ですが、先に赤みがある小さなもの(3枚)も萼片なので9枚、と思います。
外側に萼片6枚、先に赤みがある小さなものも萼片3、、、
萼片が9枚なのですね。
花弁は真ん中の6枚。
ありがとうございます。
名前・・・難しいのですね。
いつも色々教えていただきありがとうございます。