ピークラブ koizumi

愛と勇気と感動を与える、ちょいワルおやじの独り言。

剛!最高っ!!

2007-11-20 18:02:24 | Weblog
           いや~やっぱいいよな~剛

          今月僕は誕生日でプレゼントに

          長渕剛のDVDもらっちゃいました

          早く見たかったんですが、ゆっくり

         落ち着いて見たかったので休みの日にしようと

   今日見たんです、いや~良かったな~少し(うるうる)きちゃいました                  
   やっぱ、いいよな~(大和魂)僕もこの気持ちを忘れないようにします

         日本人ですからね、忘れちゃいけないよね~

外と中???

2007-11-19 20:26:01 | Weblog
               ボクは中にいる

            でもボクは 外の外 にもいる

                丸の中は

              丸の外側から見たら

               外なんですよね

               だからボクは今

            中にいるかどうかわからない

              ここは外かもしれません

             外かもね?どっちなの????

今 何が できる・・・・・?

2007-11-15 23:14:48 | Weblog
       ギタリストになりたいって?いま 何が出来る?

            ギターを弾くしかないよね

             小説家になりたいって?

              いま 何が出来る?

        原稿のマス目をどんどん埋めるしかないよね

         「・・・したい」「・・・なりたい」って

            悩んでいてもしかたないよね

              ホントになりたい人は

             言う前に もうやっているよ

              どんどん行動しているよ

               いま 何が できる?

「気づく」と「気づかない」・・・・?

2007-11-13 17:26:00 | Weblog
       気づく と 気づかないは、氷と水のようなもの

          氷って固まっていて不自由ですよね

                 
                でぇもぉ

              溶けると水になる

               どんなかたちの

              器にもおさまるよね

言葉では語れない、まるごとのなぁんでもない自分

2007-11-12 23:11:39 | Weblog
僕たちはものごとを、ついつい部分的に見てしまいがちですよね

先入観や偏見もあるし

言葉というと、便利だけど不完全な道具を使って考えたりもする

ていねいに見ることをおこたったり、一点ばかり見つめてしまったりして

全体的にものごとを見ることは、なかなかできない

自分のことや、まわりの人のことやものごとを「そのまんま」見るのではなく

「あるべきだ」「あるべきではない」という先入観をもって見たり

なんらかの評価をして一面的に見てしまったりする

「そのまんまの自分」を見ることをこわがってもいるんですよね。

部分的に見て知って、理解したと思い込んで満足しがちになる

満足するとそれ以上見なくなる、部分にとらわれて思い込みをより深めて

他の思い込みを持つ者と、争うはめになってしまうんだよね。

う~~~んっ考えてしまうよね~。。。。。。。。?

タイヤのルーツ

2007-11-07 23:09:38 | Weblog
目に見える大きさの生物で、回転する足を持ったものは地球上にいない。

人間が人工的に作った平らな状態、道路がなけれは、車輪は用をなさない。

紀元前、シュメール人が初めて厚い木の板に軸棒をつけた四輪の戦車を作った

その後、車輪には鉄のベルトが巻かれ、強度的にも摩擦にも強くなり

馬車の時代まで使い続けられ、ちなみにこの車輪の履いがタイヤの語源です

十九世紀以降、道路を走る手段は、蒸気やガスエンジン、電気モーターと

いった新しい動力を得てバリエーションを増やしていったんだって。

この時代の進歩は、十五世紀にコロンブスによって発見されたゴムの

この分野への新しい利用方法を生み出したらしく

それまでのゴムは熱や寒さに弱く、せいぜい消しゴムや防水布のコーティングに

使われる程度だったが、一八三九年に米国のグットイヤーがゴムに硫黄を加えて

加熱することで、ゴムの温度による劣化を改善した。

この弾力のあるゴムを使って一八四五年、英国のトムソンが空気入りタイヤ

の特許を取得し、重くて乗り心地の悪かった蒸気自動車のタイヤにして好評を

博したらしい。

しかし当時まだ自動車自体が社会に受け入れられず、ゴムタイヤが再び脚光を

あびたのは、一八八三年、英国のダンロップが自転車用に作った

空気入りタイヤだった。

またフランスのミシュランによって一八九五年、パリ~ボルドー間のレースで

初めてガソリン自動車にも装着されたんだって。

タイヤは自動車に必需品となった一九〇三年には、米国のパーマーがタイヤの

ゴム繊維層を斜めに組み合わせるバイアスタイヤを発明し

また一九四八年にはミシュラン社が現在のタイヤの主流を占めるラジアルタイヤ

を発明した。

タイヤ一本の接地面積は、わずか葉書一枚分に過ぎないが、動き、止まり

高速回転し、巨大な荷重を支え、熱や形態に耐えるように

驚異的な進化を遂げたんだって