来月の従姉妹の結婚式に着る着物に合わせた簪を買いに行きました。
お花をベースに、グラスパールやチェーンがゆらゆら揺れてとても可愛いのです。
当日着る着物は、
挽きたての抹茶色の色無地
山吹色の半襟
朱色と山吹色のムラ染めの帯揚げと帯締め(←焦げ茶と白の飾り珠3連付き)
金と深い緑色ベースの細かい花文様の帯
に決めました。
これらは8年位前に当時の私の好みで仕立ててもらった物で、
一緒にいた母や伯母には
「若いのに何でそんなに地味…」
と言われ、更に呉服屋さんからも
「60歳になっても着れるねぇ」と苦笑されたのをつい昨日の様に覚えています(笑)。
いいの。
数年経った今着てみて、それでも私は間違ってなかったと思うくらい、
色合わせが良いと思ってるので。
例えうちのおばーちゃんに
「結婚式にそがん地味かとば着て行くとね?」
と言われようとも。
…ううう、何かくやしい……。
お花をベースに、グラスパールやチェーンがゆらゆら揺れてとても可愛いのです。
当日着る着物は、
挽きたての抹茶色の色無地
山吹色の半襟
朱色と山吹色のムラ染めの帯揚げと帯締め(←焦げ茶と白の飾り珠3連付き)
金と深い緑色ベースの細かい花文様の帯
に決めました。
これらは8年位前に当時の私の好みで仕立ててもらった物で、
一緒にいた母や伯母には
「若いのに何でそんなに地味…」
と言われ、更に呉服屋さんからも
「60歳になっても着れるねぇ」と苦笑されたのをつい昨日の様に覚えています(笑)。
いいの。
数年経った今着てみて、それでも私は間違ってなかったと思うくらい、
色合わせが良いと思ってるので。
例えうちのおばーちゃんに
「結婚式にそがん地味かとば着て行くとね?」
と言われようとも。
…ううう、何かくやしい……。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます