蒼月様からお誕生日プレゼントいただきました!
アフタヌーンティーのクッションvv
嬉しい♪
もうねーもうねー、すんごくふっかふかでうさぎさん触ってるみたいなの!
んで、何でクッションが目に付いたかと言うと。
私はマシーンを運転する時に座席と背中の間にクッションを入れています。
それがずーっと○ーさん(ハチミツ熊)の寝そべったやつで。
彼のお腹の縫い目がパックリ裂けてこう…白い中身が飛び出してた訳ですよ(笑)
閉じては広がり閉じては広がり。
「亨さーん、そろそろ彼を解放してあげては…」
と遠慮がちにおっしゃる蒼月さん。
そうして彼の長い任務は終わりを告げたのでした。
…まだ横にいるけどね。
えいっ!て助手席にポンしただけだけどね!
今はもううさ肌クッションに虜ですv
例えお客人を乗せてもこの愛しいピンクグレーは私専用です(キッパリ)
蒼月様、素敵なプレゼントありがとうございましたーvv
アフタヌーンティーのクッションvv
嬉しい♪
もうねーもうねー、すんごくふっかふかでうさぎさん触ってるみたいなの!
んで、何でクッションが目に付いたかと言うと。
私はマシーンを運転する時に座席と背中の間にクッションを入れています。
それがずーっと○ーさん(ハチミツ熊)の寝そべったやつで。
彼のお腹の縫い目がパックリ裂けてこう…白い中身が飛び出してた訳ですよ(笑)
閉じては広がり閉じては広がり。
「亨さーん、そろそろ彼を解放してあげては…」
と遠慮がちにおっしゃる蒼月さん。
そうして彼の長い任務は終わりを告げたのでした。
…まだ横にいるけどね。
えいっ!て助手席にポンしただけだけどね!
今はもううさ肌クッションに虜ですv
例えお客人を乗せてもこの愛しいピンクグレーは私専用です(キッパリ)
蒼月様、素敵なプレゼントありがとうございましたーvv