⚫穢れた水仙婆一派(今日？)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
本日二本目です。
前の記事の方が内容は濃いかな？
こちらは責任問題の記事になっています。
とある方から
「林檎さんのブログが無くなった」
というお話を伺いました。
見に行くと、全ての記事が無くなるだけでなく、IDも削除していました。
林檎さんはコメント欄を閉じられているとUBのブログに書かれていました。
コメントは書き込めません。
そうすると理由は2つになります。
ひとつは自爆。
何かで自分を責めることによって、ブログ閉鎖を決意した。
もうひとつは、UBの「悪気がない」けど「悪質な」林檎さんへの記事です。
わざわざUBが自身の記事で応援するような何かがあったのかも知れません。
だから、UBは悪気なく応援の記事を書きましたが...
爺は、
時期尚早で、出過ぎた行為。
何か起きた時に責任を取れるのか？
と問題提起をしました。
その結果がこれです。
コメント欄がないという話ですから、他者からのコメントが原因では無いはずです。
爺の存じている林檎さんは、
ブログを楽しみに...
ブログを拠り所に...
されていました。
そんな方が突然ブログを辞める(記事の全削除ではなく)のは、余程の理由です。
その理由を爺は知りません。
ただ、知っていることが一つだけあります。
林檎さんは適応障害だったということです。
鬱では無いので、ブログを削除する何かの理由があるはずで...
気持ちのはけ口にしていたブログを閉じるということは、ブログにプレッシャーみたいなものを感じたからです。
その原因は...
本来ならありません。
コメント欄を閉じているのであれば、プレッシャーをかけることは出来ません。
そこで、登場するのがUBの悪意ない記事です。
爺が警鐘したことが起こったのでしょう。
記事で林檎さんへのコメントは辞めるべきだと申しました。
悪意のないUBの記事が原因で、たくさんの方がブログから去りました。
UBは今回の責任をどう思って、どう行動するおつもりなのでしょう？？？
そうです。
忘れていました！
爺がUBを鬱じゃないという理由です。
鬱病＝気持ちが沈む
は間違いです。
鬱病には明確な診断基準があるのです。
ちなみに、爺は2回の鬱病を経験しましたが、現在は鬱病は治って、軽度の適応障害が残っています。
その他にゴリゴリの不眠症とストレス性蕁麻疹が残っています。
先日、全般性不安障害が久しぶりに起きましたが、普段は心配性程度で大人しくしています。
ここで重要なのは「爺は現在、鬱病てはない」という事実です。
鬱病が良くなったので、ブログを始めました。
鬱病の診断基準は「趣味や楽しみに全く興味が無くなる」ことです。
ブログにすがり...
レポーターなんて言える。
炭化を謳歌し...
出かければたくさんの写真を撮り...
それをブログに上げ...
リアクションを集めることに固執する。
鬱では無いですよね？
この記事を読めば、誰でも分かることです。
でも、UBは訴えます。
鬱で床に伏していると...
床に伏している時間があるのは事実かも知れませんが...
鬱病では無いことを、しっかり自覚して欲しいものです。
常に、自己中の発言をすることも考えると、全く別の病気では無いでしょうか？？？
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心の底から、林檎さんが心配です...
先日まで、お料理のブログをアップされてましたので、料理下手の私は、その栄養のバランス面を大いに学ばせておりましたのに...
...一端、ブログから離れ、勉学に勤しまれてらっしゃるのであれば宜しいのですが...
ゆっくりとお休みになるのか否か？何れにしても、心から、林檎さんを応援致します。
料理のブログ...
爺と林檎さんがブログで知り合い...
後からUBが林檎さんと知り合い...
UBの発言を信じた林檎さんは、爺から離れて行かれました。
それはそれでしょうがない...
林檎さんと話すよりも、林檎さんの回復が優先...
と思っていました。
林檎さんは、自分の状態が見えずに、一生懸命動こうとする方に見えました。
今はまだ、休んでいいのに...
だから、黙って言い訳もせずに身を引きました。
だから、先日のUBの記事を見て腹が立ちました。
悪気は無いの問題ではありません。
結果はこのとおりでした。
爺もhimesijimiさんと一緒に応援するしかないです。
おっしゃるとおりです。
爺も最初の鬱の時は廃人でした。
怖くて...不安で...
でも、理由が分からなくて...
丸くなって震えることしか出来ませんでした。
怖いからテレビはつけたままですが...
何一つ見ていませんでした。
電気もつけたままでした。
世の中全てが怖くなりました。
唯一の拠り所が心療内科でした。
通院は自分の車なので行けました。
食事は出来ましたが、何を食べたか覚えていません。
性格で毎日シャワーだけ浴びることが出来ましたが...
後は怖くて眠れない...
徹夜で働くのが日常の仕事をしていたので、薬を飲んでも眠れない...
本当に廃人でした。
林檎さんは、適応障害だと言うのを聞いていましたが...
励ましたり、応援したりすることは、あまり良いことではありません。
だから、適度な距離感でお話していたのですが...
UBと一心がぶち壊しました。
その結果がこのとおりです。
余程のことがなければ、IDを消して全ての記事を消しません。
過去にココロの病気でブログをやっている方と数名話したことがあります。
現在も続けている方が多いですが、やはりブログと向き合えなくなるのが伝わってきて...
そのままブログの更新が止まった方がいます。
これは普通のことで、ブログが疲れたりプレッシャーになるから自然と放置をするようになる...
というパターンです。
しかし、林檎さんは明らかに違います。
だから、言ったのに...
UBの悪い無き、数々の問題行為を止めないと、過去にブログを去った方も浮かばれません。
昼休みです^^;
あんな風に名指しで『林檎さん！』『林檎さん！』と呼びかけるのはいかがなものなのでしょう。
あれは違反にならないの？
だって、本人に断りもなくお名前晒している訳ですから。
それもタイトルです。びっくりだよね。
本人だって頼んだ訳でもないのにめっちゃ迷惑だと思うのです。
『なんで私の名前勝手に叫んでいるのよ！』ってなりませんでしょうか？
私だったら絶対にイヤですね。話題になんかして欲しくもない。
ましてや林檎さんはお具合も悪くて、ひっそりとブログをやっておられたわけでしょ？
構って欲しくはないですよね。
林檎さんが美人だとかなんとか一度ブログに書いていましたが、私も思わず見に行きましたもの。
それだって、林檎さんの本意じゃないかも知れない。
どういう意味があって写真を公開されたのかは判りませんが、あれはご自身のブログですから
写真を載せようが何しようが別に問題じゃないわけで。
それを他人が”宣伝”してどうするの？と。
心配しているだの 大丈夫？だの、口では何とでも言えます。
本当に心配しているなら、黙ってそっと見守ってあげるのが一番だと思いますがね。
もし万一、向こうが助けてと求めてきたら、その時はアドバイスなり助言なりをしてあげればいいかも知れませんが
何も頼まれても無いなら大きなお世話というものです。
何で林檎さんがブログの一切を消してしまわれたのかは判りませんが、
それこそコトによっては、爺様仰る責任問題にまで発展しかねませんよね。
ブログをやるのは勝手ですが、それこそお行儀良くルールを守って、
静かに自分の身の回りのことだけ綴っていれば良いのですよ。
自分に書けるものが何もないから、無遠慮に人んちに押しかけ引っ掻き回して
多くの人を巻き込んで騒ぎ、大問題に発展する。
あの人の常套手段ですよ。
それで多くの人が迷惑している。
未だに懲りない。
構いたいし構って欲しい？
よく分からない思考回路の人です。
関わると難儀です。
林檎さん、何ともなければいいですね。
無事に普通に暮らしておられれば良いのですが。
UBのマナー違反については喧嘩しがたい問題だと思います。
悪意は無い、悪気は無いと本人は繰り返すだけですが、「では、実生活でそれが出来るか？」と聞くと、出来ないと思うのです。
例えば...
短歌の会が何をどうするのかは分かりませんが、その会では発言しなかったことを、ブログ上で悪口として書くことがあります。
経験が長いだけで偉いのか？
というような悪口です。
ブログで本心を書くことは悪いことではありませんが「あんた！それ現実の世界で言えないでしょ？」という発言がしょっちゅう出てきます。
そして、それがトラブルになります。
今日も自分を悪者にしないために、しれっと分かっていることを、気づかなかったように記事にしています。
しかも、この記事はいらない記事ですよね？
わざわざ書く理由は、こちらへの牽制しかありません。
このきじを林檎さんが読んでくれるように...
読むかよ！
ブログを消去した人間が読むかよ！
と分かりやすい言い訳を添えていますが...
愚かな記事を上げています。
「喧嘩しがたい」だって。
「看過しがたい」が正解です。
ある方２人が忠告した後コメ欄は閉じられました、
その後ＵＢは林檎さん綺麗な人とか、おべんちゃらを自分のブログに書いていた、
林檎さんは自分のブログで私の事を書いてくれたと喜んでいましたね、（怖いものしらずや～と内心思っていました）
そのＵＢの記事は消去されましたが、
昨日だったかなぁ、その前の日だったか林檎さんは私のブログを見ていたと思います、その時はＩＤはあった、
その後ブログを閉じたのは、
私は初めは甘い言葉をかけその内に虐めのターゲットにされるのではないかとヒヤヒヤしていましたよ、
閉じられて良かったのではと感じています。
もうこれ以上犠牲者は出ない方がいいですから。
他ブログのあれこれ読んで。
それで、水仙さんから離れるためにIDごと消した。
それ以外、水仙さんから逃れる手が無かった。
どうだろう、この推理。
今、見に行ったら...
UB、正義の味方さんがおっしゃっていた記事を出していました。
正義の味方さんのコメントを読んで出したのかな...
どちらにしても、無くなったものは戻ってきません。
UBのように、隠すだけならいつでも出せますが...
林檎さんのようにIDまで消してしまうと、二度と戻りません。
こうやって、UBは「悪気なく」犠牲者を増やします。
この「悪気なく」が問題なのですよね...
今夜の記事にしようかな。