
昨日は、映画「クイーン」を観てきました
衝撃的だった英国元皇太子妃ダイアナさんの事故死
苦悩するエリザベス女王
国民と神に人生を捧げ、誇り高く生きる女王の心の痛みや怒りが、
単にそっくりというだけで無いヘレン・ミレンさんの
表情や姿勢にとっても表れていました
ただ一度だけ涙を見せる場面や美しい鹿との遭遇
小さな女の子から「あなたに!」と花束を渡される場面
その後、誰もが敬意を表さずにはいられない程のオーラと気品
こういう場面が特に脳裏に焼き付いています
行動は同じでも、時代の変化に流されたのではなく、
それを察知して選んだんだと思いました。
しかし、ブレア首相やエジンバラ公・・・そっくりでした

ところで、母のバレエ教室
YOUダンスアカデミア
は
大阪の谷町線文の里の駅⑦番出口の前
文の里会館で、毎週土曜日PM1:00から開いています
別の機会に詳しく紹介しますね

衝撃的だった英国元皇太子妃ダイアナさんの事故死

苦悩するエリザベス女王

国民と神に人生を捧げ、誇り高く生きる女王の心の痛みや怒りが、
単にそっくりというだけで無いヘレン・ミレンさんの

表情や姿勢にとっても表れていました

ただ一度だけ涙を見せる場面や美しい鹿との遭遇

小さな女の子から「あなたに!」と花束を渡される場面

その後、誰もが敬意を表さずにはいられない程のオーラと気品

こういう場面が特に脳裏に焼き付いています

行動は同じでも、時代の変化に流されたのではなく、
それを察知して選んだんだと思いました。
しかし、ブレア首相やエジンバラ公・・・そっくりでした


ところで、母のバレエ教室


大阪の谷町線文の里の駅⑦番出口の前
文の里会館で、毎週土曜日PM1:00から開いています

別の機会に詳しく紹介しますね

今週は子供達がテスト中で見張ってないといけないから(笑)伺えないですが、近いうちにお目にかかりに伺いますね。
ありがとうございました!
華やかな世界とうらはらに、いろんな苦悩があるはず・・・。
そんな時、国の象徴となる方はどんな事を思い気づかれ対処されているのか・・・同じ女性として1つでも学びたい気持ちです。楽しみにして観に行ってきますね!!
まだ私は行けて無いのですが、なんばパークスの映画館が、
すごくイスもおすすめ(席にひじ掛けが2つ付いていて隣の人と取り合いをしなくて良いそうです)また前との席が離れていてリラックスできる感じみたいですよ
その空間と映画に興味津々です
眉山のミミさんのお母様へのコメントに、やはり皆様と同じくじーん・・・
クィーンのミミさん評論にふむふむ。
人の言葉だけで流れることができない重責というものが、少しあの映画を見ればわかるのかなあ。
女王という前に一人の母で、人間で、ということも、少し頭をかすめることができそうですね・・
以前テレビでクィーンのお話をしていたとき、みーーんながとにかく似ている!似すぎている!
だけどヘレン・ミレンさんが
「あまりにもそっくりにするとドキュメンタリー映画のようになり、嘘になってしまうから、あえて、少しだけ似せないところもつくりました」というようなことをおっしゃってました。
なるほどなあ、と思いました。
今もこうして活躍しておられ、そして昔と全然変わらないミミさんに感動です!これからも頑張ってください。これを機会に、また観劇もありですね!