mimi こだま愛

12/2熊本森都心プラザホール「Fantastic Concert」

ありがとうございました!

2016-01-18 18:46:58 | Weblog
2016年初めのステージ
「薔薇とシンフォニー」が昨日無事に終了致しました
お越し下さった皆様、そしてブログを通してお見守り下さっている皆様に
心より感謝し、ご報告申し上げます!

フィルハーモニア東京の皆様による演奏という
又、新しい空気感、緊張感の中での歌唱
出番前はこんな感じ

手は震え、何度も深呼吸をして心を落ち着かせて待ちました
静かなステージを一歩一歩、歩みながら
繊細で柔らかな音をいっぱい感じて
融合できますようにと願い、そんな思いで歌い始めました
1部は

「一度ハートを失ったら」と
剣幸さんとご一緒に「ME AND MY GIRL」を

休憩をはさんで~楽屋は和気あいあい
同期のサミーこと千珠晄と~
(このお写真はサミーの所からシェアさせて頂きました)

以前「永遠の桜」という作品で相手役をさせて頂いた
ぶんちゃんことえまおゆうさんと
「さくら!」「若さま」って感じで~

出番前には又ドキドキ・・・

2部では「私だけに」を歌わせて頂きました
終わってホッとして~

まあるい窓と戯れたりして~

榛名由梨さんともツーショット「嬉しかったです!」

からの~

(ちなみにデコってあるお写真の数多くは、はダンちゃん作でございまする~)
今回は、元月組娘役Sallyが3人・・・あ!
スタッフとしてお力添え下さったダンちゃんこと檀ひとみさんは
初演の新人公演Sallyだったから4人集まってる~とハイテンションでぇ~

ラストの「すみれの花咲く頃」のバースを
わたくしよしこ(麻乃佳世)ちゃんみほこ(彩乃かなみ)ちゃんと
繋いで歌えたこともとっても嬉しい出来事でしたぁ

今年も、こうして一つ一つの出会いに感謝しながら、愛おしみながら
自分の道を精一杯歩み続けようと思いますので
皆様どうぞ宜しくお見守り下さいませ
コメントお待ちしております

では・・・また!
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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
舞台裏、臨む姿勢に興味があるので、お写真^^♪ (順子)
2016-01-18 20:23:53
表現を続ける限り、(己に)臨み続ける限り
新たな出会いがあり、次なる課題や夢をも
具体的に見えるのでしょうね。
コンサート、おつかれさまでした。

これからも、こだま愛の道
mimiサンらしく、ガンバッテ!

追伸:
「まぁるい」ものに反応されるのかな。
返信する
お写真、どれも素敵です! (rose emiko)
2016-01-18 20:41:24
2016年、ミミさん始動の「薔薇とシンフォニー」。今も変わらないビシッとした男役さんの中で、ミミさんが登場されると、パッと華が咲くようなステージでした。

サリー♪はやっぱり、ミミさんが歌うと、ロンドンの下町パブにタイムスリップ。ウタコさんとのミーアンド、お二人の並びは言うに及ばず…。「私だけに」は、本当に圧巻でした!ミミさんのシシーが全編で見たいです!!!って強く思ってしまいました。

生演奏と共に、ウタコさんと同期の未央さんのユニークな出演者とのトークを挟み、その中に並ぶミミさんの素敵の笑顔に、癒されました~。本当に、本当に、贅沢なステージでした。

次回はミミさんお1人の、しっとり?したボンボンでのステージ。楽しみが続いているので、嬉しいです!
返信する
お疲れさま! (さっちん)
2016-01-18 22:35:46
ミミさん、コンサートお疲れさまでした!
去年のスーパーギフトから今年も又新年からミミさんの歌が聴けて本当に幸せです!
念願だったミーアンドマイガールの主題歌が聴けて、ハッピーです(^-^)
初演が本当に観たかった、心から思いました。
ミミさんが歌う私だけに…エリザベートの気持ちが伝わって来て素晴らしくて感動しました!
エリザベートのシシィの楽曲ミミさんバージョンで全編聴いてみたいって思っちゃいました。
ミミさんありがとう!
返信する
素敵な時間過ぎて… (Sanko)
2016-01-18 23:41:36
薔薇とシンフォニーおつかれさまでした。
本当に素敵すぎて、笑顔いっぱい幸せいっぱいいただきました。
ありがとうございます♪
ミミさんの表現力の広さに本当に心揺さぶられて、曲の世界観に入り観ている方も、ステージもすべての色が変わるって凄すぎる~と感激いっぱいでした。

ただただ神々しくて拝みたくなる(笑)
何回心を捕まれるのでしょう!

お写真も美しいものから愛らしいものまで、舞台の臨場感が伝わりいつも楽しみに拝見しています。
今回は舞台もみせていただいたのでいろいろ想像力が膨らんでます。
宝塚の長い歴史のなかでミミさんの舞台に出会えた奇跡に本当に感謝をしています。

感激を伝えようとすればするほど何だか変な人がバレてしまうのでここらへんで失礼します(笑)
とにかくいつもいつも素敵な時間をいただき感謝感激です!

PS、フォーマルなドレスからレースの手袋でこんなにイメージが変わるなんて、着こなしも最高でした。
そしてウタコさんとお二人で並ばれた時のオーラ。
1日たっても思い出しただけで感激で幸せになっちゃいます。
本当にありがとうございました!
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素晴らしかったです! (ちー)
2016-01-19 07:48:53
今年の初めに素晴らしい舞台を観せて頂き、幸せ一杯になりました。ミミさんの「私だけに」はミミさんの心の決意表明の様で、心に響きました。続くウタコさんの歌と2曲続けて涙が。ウタコさんのビルとミミさんのサリ―が並ばれると一気に幸せ感が一杯になりました。歴代のサリ―や他の懐かしい方々からも各々の輝きが放たれていて、感動しました。素敵な舞台をありがとうございましたm(._.)m
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まいりました! (シンバ!)
2016-01-19 14:53:15
みみさんの舞台でのパフォーマンス、すごすぎて、正直もう別格だなと思いました。みなさんが、言われるように、素晴らしく美しく感動でいっぱいでした。今後、みみさんがチャレンジされることも必ず成功していく、予感がします。みみさんが、ご自分で思っているより、実際の力ははるかに上回っているのではないでしょうか。どうか、これからもみみさんのチャレンジを続け、私達に魅せてくださいね。必ず応援しますからね。
返信する
素敵でしたU+2661 (yumipanda)
2016-01-19 15:10:19
15日そして16日とSUPER GIFTに引き続き息子同伴で見させて頂きました。ミミさんもウタコさんもビルとサリーを楽しまれていましたね~とっても微笑ましく思いました。そして翌17日はヤンさんの35周年記念でしたパーティに出席させて頂きその中でSUPER GIFTのお稽古中でのミミさんのお帽子の事もお話しされていましたね~会場が一気に和みました(^^)ミミさんのお歌 本当に心地良くて大好きです。カラオケに行くといつも 私だけにを歌うのですが 点数の伸び悩みが、、、ミミさんの私だけに とっても参考になりましたU+2661
気のせいかとは思いますが16日の2部でミミさんと目があった様な気がします。前から4列目でしたが覚えていらっしゃいませんよね^^;
返信する
感動しました! (コメット)
2016-01-19 22:09:40
ミミさん千秋楽おめでとうございます!
又サリーのナンバーが聴なんて
私は幸せ者です!
私だけに…素晴らしい歌声ですね!
エリザベートの感情が観ていて
歌でちゃんと表現されて感動しました!
圧巻です。
エリザベートのナンバー、ミミさん全曲バージョンで聴いてみたいな。
返信する
お疲れ様でした(//∇//) (ひろ)
2016-01-19 22:38:02
「薔薇とシンフォニー」公演、お疲れ様でした(//∇//)

素晴らしい公演でした(*ゝω・*)ノ

ミミちゃんの一度ハートを失ったら…もう、本当にサイコーでした(≧∇≦)b
そして、そして、ウタコさんとのミーアンドマイガールのデュエットも、これもサイコーでした(*ゝω・*)ノ
私だけにも…

いつ聞いても、ミミちゃんの歌は、心に響きます(^^)

幸せな気持ちにして下さって、本当に、有り難うございました(≧∇≦)b
返信する
「役者・こだま愛」 (yoshi)
2016-01-20 00:16:36
舞台お疲れ様でした。m(__)m

いや〜ミミさんの舞台、本当に素晴らしかった〜。
感動︎です!!脱帽です!!
ミミさんの表現の世界観は、もはや別格の領域。
去年よりも、また、変化され、次のステージにランクアップされ、またさらなる高みまでのぼりつめられた感じをうけました。
「こだま愛」の歌は、単なる歌詞の羅列、音の羅列ではなく、まさに一人芝居の真髄です。

「こだま愛」が役者たる所以は、そこにあると私は常々思っています。

ミミさんの中には、3人、いや、正確に言えば多数の女性達が共存しています。
一つ目は本名の「石橋美紀」
そして、二つ目は、宝塚歌劇団で誕生し、
そこから旅立った「役者・こだま愛」
そして、三つ目が、ミミさんが今まで演じきった女性達

そうなんですよ。
今までミミさんが演じきった女性達が、ミミさんの骨となり血になっている。

この芸能界には、多くの役者さんがいますが、その中で「真の役者」と言われているのはほんの一握り。
これは御世辞ではなく、その中に確実に「役者・こだま愛」は存在しているのです。
それを裏付けるかのような写真が
このブログにも添付されていますよね。
この写真は、実にリアルな一瞬をとらえていますよ。
出番前、緊張感漂う中で、姿見の中に写っている自分と向き合うミミさん。
私の眼には、姿見の中に写る女性達と向き合う「役者・こだま愛」の覚悟が見えます。
「石橋美紀」➡「こだま愛」➡「今まで演じた女性達」の変化がフラッシュバックしています・・・
だからこそ、常に「こだま愛」は、劇場空間のセンタースポットに立ち続けなくてはならないと思うのです。
それが、選ばれし者の使命だと思うのですが・・・。

ミミさんの中に共存している女性達の生き様、覚悟が、
セリフ=詩=言霊になり、聞き手の心にうったえてくる。
それが、「役者・こだま愛」の歌なのではないでしょうか。
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