透明度30m超え

2014年08月30日 | 安満地ダイビング
この縞々の撮ってみて。と言われて撮ってみた

コスジイシモチygに交じって
1匹だけ見たことない柄のテンジクダイ?

と思ったら、なるほどテンジクダイ科ではありませんでした

イサキの稚魚のようです。周囲となじみすぎ。

けれど君はね、いずれ周りの子たちの2倍も3倍も大きくなって
多くの仲間と群れになって外海を泳ぎ回るそして人間に食われる運命なんだよ
(*´艸`*)


で、この小さな被写体たちと格闘するうちに
画面の背景がやたらきれいなブルーになっていることに気付く。



ほら、ラーケー撮り


・・・慶良間風ね。


そう、この日は
年に一度当たるかどうかの抜群の透明度でございました
青くて温かく、白い砂地に太陽光がキラキラ差し込み
最高のリラクゼーションでした

ただ写真的には大佐(ストロボ?)がパニック起こして
途中ちょっとアタフタしたけどね。画面真っ白。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハッ



初めて自然光で撮ってみた
青いってのも海らしくて良いものです

#211(2014.8.17)南南西