ちょっと使わないでいると 脳味噌は どんどん溶けてゆきます
つい先ほどもタイトル の四字熟語が出て来ず…
ということは
もう一週間も獣医学的な使い方をしてない ワタシの脳味噌はとっくに…
さて…
この辺を整理して
コレを ちゃんと繋げて
隠れていたモノが
エアコンじゃなくて 脱臭機なんです
待合と処置室と天井にあります
昔は煙草も吸ったし
でも もう１０年以上 使ってないっす…
動くもんですね～ ちゃんとオゾンのにおいがしました
おぉぉぉ～
地震から １年以上も経ってから 原発の放射能がこわい
って エレベーターホールに置いていた
鉢植えのグリーンまでも引き上げて
マレーシアだかへ行くんだ！ の 元３階のパーマ屋さんは
今頃 何処で何を…
Ｙ本ハナコさんから 頂きました
コレも そう
第１の診察室から 良く見えるように 置いてありました
「ファイトだぜぃ！！」ってね…
扉の兆番が壊れまして
調べてみたら 会社が分かりまして
電話をしてみたら
なんと 使えるものを送ってくれました
２か所 別々の工場から送られてきて
それも 無料で…
儲け とか そんなんじゃない
なんとも 胸がホッと…
ありがたい会社でした
それも 壊しちゃうんだけど…
思い出したくない 写真も出てきた
思い出した のも 出てきた
こんなものを 作っていただきました…
イケハタと一緒に写っているのは たぶん この一枚しかないと思います
宝物です～
昨日は コレを粗大ごみとして 集積所(?)まで持ち込みました
その 途中の風景
もー 夏本番！
その後 久しぶりに 車で新宿へ…
歩いていくはずが かかとが痛いので…
ピルケースが 欲しかったんです
そんなら￥100ショップの方が イイんじゃない？
それ ごもっとも…
絶対ひとりじゃ行かない 伊勢丹地下２階
バラバラになります
繋げると こうなります
こうすることで 薬の飲み忘れが防げます
っつ～ことは…
忘れちゃうんですよ…
情けないことに 飲んだのに 飲み忘れている気がしたり
本当に 飲み忘れたり…
こんな感覚 今までなかったもんなぁ～
確実に 脳味噌 溶けはじめだわ…
で
伊勢丹じゃなければイケナかった理由は…
沖縄物産展 だったんですよ
運ばれてきたときに 店員さんに 足 踏まれました…
そして 何も言われませんでした
ワタシは そういう星のもとに生まれてきている自覚がありますから
なにも言わずに食べました
ジューシーが冷めてました…
ま そんなもんですかね
イケハタがいたら 間違いなく島らっきょと海ぶどうを買って帰ったことでしょう
って 宮古島ラー油は買いましたよ
今日の ゴミ
燃やすごみ！
只今 大音響(プラスチックの砕ける音) とともに 収集車に収まりました
壁一枚 向うでの作業なので 全部 聞こえます
目視で確認
全部 持って行ってくれました…
どなたか コレをおうちに持って行っては くださいませんか??
頂き物だったのですが
ろくに手入れをせずに 伸び放題となっております
って
無理ですよね～
わはは…
そういうスペースじゃないですし
今回の滞在時間も数分程度…
そしてなにより
白衣を着てないのでバレにくいんですね～
もし見つけたら 声をかけてくださいね
たぶん 半口あけて だらしなく歩いていると思います…
しっかり覚えてますよ
Ｓ口様は鷺宮４丁目からは遠くにお住まいだから
コッチにおいでになることは 少ないと思います
サラちゃん もう３年になるのですね
最後の方は 文字通りの介護に追われ
おうちでは大変だったと思います
自分が おかしくなった１０年くらい前から
「病院でこそ出来ること すべてをしっかりするんだ」的 方向から
「家じゃなきゃできないことの手伝いをできるだけ…」的 方向へ
ワタシの中で変化していく中で
「飼い主としての責任を果たせたような…」と
そう 言っていただけることは
ワタシにとって とてもありがたいことです
こちらこそ１６年も ありがとうございます
皆様がお幸せでありますように
サラが我が家にやって来てから他界するまでの16年間、先生およびＩさんには大変お世話になりました。
サラが他界してからは鷺宮方面に行くこともほとんどなくなりましたが、たまにブログを覗かせてもらったりしていました。
しばらく覗いていなかったのですが、久しぶりにブログを拝見したら閉院されていて驚きと寂しさを感じています。
もう少し早くブログを見ていればご挨拶に伺えたのに・・・。
サラが他界して今秋で3年になります。
病院行くのが好きで、診察後にご褒美をもらおうと先生達の動きを目で追っていたのも今では良い思い出です。
最後の半年は寝たきり状態で介護が大変な時期もありましたが、14歳くらいまでは大きな病気をすることもなく、最後は我が家で旅立つことができました。
非常に悲しかったですが、長生きしてくれたこと、介護期間があったことにより、やれることはやってあげれたという飼い主としての責任を果たせたような達成感にも似た感覚もあり、いいお別れの仕方だったと思っています。
本当に16年間サラの健康を支えてくださり、ありがとうございました。
まだお忙しいと思いますが、ゆっくり静養なさって下さい。
そして、Ｉさんにもどうぞよろしくお伝え下さい。