コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

仮病 詐病

2012年02月17日 | 日記
Garyが止まらず

注射じゃ 投薬じゃ と

いじられまくっている チャク…




とうとう メシを喰わなくなりました

「オマエの食欲不振は 仮病じゃろう~」

っと

ある薬を注射され

数分後に バクバク食べ出して

アッサリ 詐病とバレました

昨日一日は

食べなかった所為もあって

Garyもなし…

良いんだか 悪いんだか 未だ不明

ワタシの腕も 未定…







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2 コメント

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Unknown (モモリン)
2012-02-17 12:58:40
「ある薬」が効いてヨカッタヨカッタ!
うちの家族みんなで心配していましたのにゃ。
いっぱい食べて早く元気になって下さいにゃ。
返信する
Unknown (ワタシ)
2012-02-18 08:37:03
いやいや
決して良くありません
お尻は噴水状態で
四本足は
それをハンコのようについてまわります
だーれが掃除する?
返信する

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