コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

屋内作業が可能な状況

2017年07月09日 | 妄想・幻覚・幻聴・支離滅裂・・・

 

ってことで

この日の 屋内作業 で

何が 一番の問題か・・・

ってぇと

 

コイツ っす・・・

「飼育許可対象外」 なわけ

括りは コブラもサラマンダーも 「同類」の扱い 

なので 許可申請しても 

「そもそも 管理規約では」 っと

管理組合の許可は出るハズがない・・・

まあ 攻撃性も猛毒も 持ってないので 

万一 逃走しても 

蟻ほど 危なくないけれど・・・

そんなわけで

いまだ 外にも出せず かといって 

窓も 満足に開けられぬ屋内で 

一緒に暮らすにゃ 限度ってモンが・・・

なので 致し方なく

 

こんなトコに 押し込んである・・・

ココは 下駄箱の下の スペース

つまり 玄関 開けただけでも よく見える場所・・・

 

幸か不幸か 足元照明 なんてのがあって

段ボールと 突っ張り棒で 囲ってある

段ボールを ちょいとズラせば 給餌ができる

でも 気がつくと 時々 自力でズラし 脱出していて

放っときゃ 何処までも 前進あるのみ!

なので

さらに 古紙回収袋を 二段構えで

 

廊下に上がって来ないようにしてある

という 

常人なら フツー 考えられない状況 なわけ・・・

笑わば 笑え! 

ワタシは 笑ろうてなど おれんのじゃ!

ココへ 余所様(ヒラの作業員 だけとは限らず 責任者も含め)が

入ってきて 何らかの作業を 順調にこなせるようにするために

こやつ を 一時的に ここから移動して

何事も なかったかのように 隠蔽し

さらに 

 

ベッドには ブルーシートを被せる

ってのが

不詳ワタシ が しなければならぬ (気が済まぬ)

屋内作業が可能な状況を作る っと いうこと・・・

 

作業員を 迎える 直前の 実際の様子・・・

移動先では

 

声出して 暴れたりしないだけ 救いか・・・

っで 実際の作業前

 

作業後・・・

 

こんな時くらいしか 役に立たぬ 「電気屋でのバイト経験」

エアコンってのは

暑い最中に 取り付けて 汗だく 

運転確認で 最後にちょっとだけ 

涼しい風が出るのを確かめて オシマイ・・・

ってな事を

作業しに来た 電気屋のあんちゃんと 

かくかくしかじか 雑談/確認 の後に 作業開始!



リモコンで

冷房モードで 一番温度を下げる設定にして運転させる


そこで 室外機の

高圧側を止め 冷媒を室外機の中へ閉じ込めて

次いで 低圧側も止める

っで 配管を 室外機からはずし 

配管に ホコリが入らぬよう テープで密閉 

電線をはずし コレも テープで密閉

コレで 作業完了! (なんのことやら わからん で よろし…)



要は 「屋内作業」 ってのが どこから どこまでの作業か・・・

「リモコンで・・・」から「運転させる」 まで・・・

強いて言うなら 

 

コンセントも抜く まで かな?

そもそも 待機電力 カット のために

 

ブレーカーを 落としているので

コンセントすら 無関係・・・

まあ 「屋内作業」 って 書いておかないと

不詳ワタシのような ●レーマーに 突っ込まれるのでしょうが

 

特価とはいえ このくらいで 新品が買える御時世に

いつ壊れるか の 10年選手のために

 

¥1.2まんえん・・・

ってのも含め 馬鹿にされた っつーより 

コケにされた? キツネにつままれた? 感じぃ~

 

戻されて それでも 前進あるのみ!

 

 

アイスでも喰って 頭 鎮めよかね・・・





 

足場の解体が進む 遠い向こうには

 

緑が見える もうすぐソコまで 来ているのは事実

実感は まだない・・・
 



お暑う ございます

体調管理 お気をつけくださいませ

アイスばかり 冷やし中華 ばかりでは 腹が持ちませぬ故・・・

どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!


本日のBGM



七夕は 彦星 と 織姫 の 逢瀬のハナシ

洋の 東西を問わず 永久の物語・・・

っても アンタレス って あなた喪失?



































コメント
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