コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

同病 でも 正直 羨ましい・・・

2016年04月05日 | 書痙:上肢局所性ジストニア

本日のBGM



本家本物

ただ 息苦しくなければ   コッチも・・・

つながりの 大西ユカリと新世界・・・

東京にはナイ ディープな世界



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



昨日の朝日新聞にて











著作権の関係上

全部 もしくは 一部でも引用するには

お許しがいるはずですので

真意をくんで頂きたく

少々モザイクを入れてあります

っで

ワタシの場合は 片手 などと ケチなことは言わず

両の手であります

つまり 牛丼を かっ込みたくても

右手で箸が 左手でどんぶりが 自由に動かない

どーするか?

ワタシの場合は 「企業秘密」 でも なんでもありませんで

正解は 「匙で喰う」 であります

右手で匙を持ちますが 

ま 自由に動かせるわけではナイので

口のまわりは いつも気にして 拭いておかねばなりません

(口周囲皮膚炎のため 

  ご飯粒が付いていも 感じない ってこともありますし・・・)

力が入らない というのとは違って

力の 出し入れが 上手いこと調節できないのであります

牛丼食ってる動画を公開してもイイですよ~

ピアノの演奏より よほど 絵面は 汚らしくなると 思いますけど



ヤな 病気だなぁ・・・

「左手一本」 っで 5年

でも 片手ですもんね

両の手なら 10年?

片方が どうにかなっただけ 羨ましいのも 事実です

考えても答えはありませんから

ま それでいいのだ!




間違えて 今日の約束なのに 昨日 行ってしまいました



コッチは こんなで このまま 開花?



はっきりしない天気です

でも 気分は はっきり!

きょうも みなさまにうれしいことがたくさんありますように!











コメント
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