6年間 過ごした 大学のまわりでは
今頃 露地の イチゴが そろそろ終わる頃でしょうか
イチゴが終わると 田に水を入れ 田植えが始まって
毎夜々々 カエルの大合唱
そして 6月はじめには ほたるの乱舞・・・ 気がつくと 夏になる
その頃 ワタシがこうなるとは 思うはずもなく
目の前に無尽蔵にある 夢と希望の 取り放題 だったなぁ
好きに屁理屈つけて 好きなこと やってた・・・
気になってしまったので 気になって
今朝 6時台には まだありましたが
その後 見えなくなりました
お戻りになったのでしょうか・・・?
えへへ・・・
ここ最近 ネタ画像が山ほど採れて ふふん状態にあります
ただ
それが拙ブログを見て下さっている方の興味/琴線に 触れるか は
????? で御座います
でもいいの 勝手に書くの
それでいいのだ
ということで
みぞれ混じりだった日に 吉祥寺・・・
コインパーキングにクルマを置いて
野暮用 っと思ったら もう正午!
用事の前に メシ喰っちゃおう っと
匙で喰えるモノ の 第二位! (第一位は 勿論カレーっす)
ちょっと前なら 間違いなく 「チャーハンと餃子!」っと
注文していたでしょうが そういう無理は自重して
餃子は 生で お持ち帰りでお願いしました
っで 帰宅して 夜は ギョウ・ビー であります
社会人なりたての頃 週3で通った
今は無き 漢珍亭 の親爺さんが
餃子鍋から 独特の仕草で 鍋を揺らして湯を捨てるのを見ていて
なぜ 茹でた餃子が 鍋から離れて湯と一緒に飛んでいかないのか
とても 不思議に思っておりました
実は 十数年前 鬱でひっくり返る前に
餃子作りにはまっていた時期がありました
毎週水曜日の昼間
他のことを何も考えず とにかく餃子作りに没頭=諸事忘却!
白菜のない季節は キャベツを プロセッサで刻んで
一度 少しだけ火を入れて 布巾で搾って水気をとって・・・
挽肉も 「挽肉を買う」のではなく 「肉を買って」プロセッサで粗挽きに・・・
当然 フライパンや中華鍋では 納得がいかず
こんな所へ行って 「餃子鍋」 購入!
とてもじゃないけど 「持って」 帰れません
底の鉄板が 7mmだったか 9mmだったかの プロ仕様ですから
重いのなんのって・・・
なので 今回は 普通の 鉄のフライパンで焼きました
だって 健康な時でも 「持って帰れない」 くらい重いんですもの
使った後 洗えない・・・
完成品の画像がないのは・・・
いえいえ 失敗したのではありません
むしろ 非常にできばえが良く 焦げ目も美しく
皿に並べて うっとりしてしまうほど!
ったら 写真なんか忘れて 単純に食らいついて
あ っと 気がついて 時 既に遅し・・・
味の素の冷凍餃子も アレはアレで スゴイと思います
でも コチラの餃子も 人気の通り・・・ ウメェ~
わかりにくい ハモニカのなかでも
わかりやすい場所にあります
不二家の角を入って右! ピーク時は行列必至!
生餃子の持ち帰りは 待つことなくOKです
きょうも 寒いのでしょうか?
夕方は 雨?
それでも みなさまに たのしいことがたくさんありますように!!