コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

いままでで 一、二をあらそう?

2011年11月11日 | 日記
ヒトのことは 言えない立場であることは 重々承知ですが

今までに 珍しいお名前の方々と出会ってきました

ノリタケカンパニーに お勤めの ノリタケさん

なんて 序の口で

牛腸 と書いて そのまま 「ぎゅうちょう」さん…

同じく

牛腸 と書いて 一捻りで 「ぐちょう」さん…

藤沢駅前に ぐちょう内科 というのがあって ぐちょうさんと再会

財間 と書いて 「ざいま」さん…

この名前は ご本人以外には 島根県津和野に

「財間薬局」さんしか 見たことがない…



お休みは いつものように車でお出かけ

ひょっと見ると



レンガ造りの オサレな建物

アンティークなドアに 表札?



えぇっ!!!!!!



お名前なんでしょうか

それとも 「両隣に公認」されているのかしら…?

いやぁ お珍しい…






ちなみに 今までのトップは…

農学部の隣に人文学部の校舎を建てているときの

電気設備会社の呼び出し放送で


「イリマジリデンセツの コシフリサン
 
 イリマジリデンセツの コシフリサン
  
 事務所まで連絡下さい~」


本当は入交電設(看板も出ていたから間違いない)んだけど

音声で聞くと いりまじり伝説 に聞こえるし

個人名が 腰振さん(これは確認できてません)なんてお名前じゃあ

あまりに ピッタリ!で 

今では伝説です











コメント
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