コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

不安的中

2011年10月18日 | 日記
獣医師会の先輩が急逝…

会の会計担当者のワタシは生花の手配をしなければならない…

「社団法人 東京都獣医師会 会長 村中 志朗」というものと

「社団法人 東京都獣医師会 中野支部」というものと

ふたつを注文する…

今までの経験からすると

葬儀会場に電話して その旨 話をすると

提携の葬儀社なり花屋なりを教えてくれて

ソコへ連絡すると 申込用紙がFAXされてくる…

それへ記入して送り返すと手配終了

後日 申込用紙に記載した先へ 請求書も送られる…

なーるほど 

間違いない方法だよね



今回も 葬儀社に電話したら…

「電話でもFAXでもいいですけど どっちが?」

「じゃあ FAXで…」

「はい」 がちゃ・・・・・・



おーーーーーーーい そういう時は番号わかりますか?って聞かないのぉ?

申込用紙なんか ないのかね コノ会社は…?



不安になったけど番号は別ルートで教えてもらっていたので

自作の申込用紙を きっちりワープロで印刷して送信!

なんたって 普段から ジュウイシカイ なんて発音しないでしょ?

不安だったので電話もかけなおして

「たった今、送信したけど」と確認してもらって

「村中 志朗」は こころざし に  ほがらか ですから

っと 念も押して完了!



実際は…

「村中 志明」にされてました…

やっぱり いい加減だったなぁ コノ会社

青木葬儀社






情けないのは

会葬した会員全員が 間違いに気付かなかったこと…

見てないんなら 間違えたって なんだって

どうでもいいや ね








コメント
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