コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

運動会日より

2009年06月07日 | 日記
今日はいいお天気
朝早くから元気な小学生が(やかましいガキとも言う)が
万国旗のはためくグランドに集まっていました

話題は全く変わります

開業以来17年間頑張ってくれたFDC-3000爺さん
血液検査の要のマシンです

まだ寒い時期に機嫌を損ねてしまいました
修理を依頼すると「買い換えた方が…」
それでも修理をして1ヶ月後
ワタシより先に逝ってしまいました

仕方がないので後継機FDC-4000に来て貰いました(買ったんですよ)
最新鋭機です
でも
できることは爺さんと一緒
爺さんより早いわけでもありません
ピカピカのボデー新鮮ですが…
そういえば
左端にちょこっと写っている遠心分離器も
心臓部のモーター交換したんだっけ…

次はワタシが修理に出る番かな?

コメント
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