続きまして。
松本先生の授業です。
助手はセクシーゾーン一(イチ)の緊張しい松島聡くんです!ということで。
「松松コンビだねー お願いしまーす」と言いつつ授業開始。です。
松本先生も、未だにライブの始まる前などは緊張することがある、というお話があった・・と思います。
どうしたら緊張せずに済むのか、ということを考えたそうで、
テーマは、「緊張に負けない方法」。
そしておもむろに透明な水槽みたいな箱が出てきまして。
その中に、今日皆さんがこの会場に入るときにちぎられたチケットの半券が入っています。と。
この中の一枚を今から選ぶので、選ばれた人は
自分の好きなメンバーに思いのたけをぶつけてもらいます!ということで。
37000分の1。
を、まつもっさんが選ばれます。
そしてスタンド一塁側にいらっしゃった10代の女の子が選ばれ。
急にマイクも準備されて、緊張体験おめでとう!と。
その方は風磨くんのファンで、
「風磨くん大好きです」とすごく緊張した様子で伝えられ。
「俺もだ!」って風磨くんに応えてもらってました(*´∇`*)
で、風磨くんが「俺の良いところってどこかな?」ってその方に聞かれるんですけど
やっぱり緊張してうまくお話できない状態であるので無言になっちゃって
「ないんかーい」って風磨くんが笑いに変えてました(*´∇`*)
でも「僕のほうが緊張してます。今日 僕モテますね」って風磨くんゆうてました。
そしてまつもっさんが
「緊張してどんな感じですか?」と尋ねられると
「震えてます」って おっしゃって。
その様子見て二宮さんが「やっぱり松本潤だとめちゃめちゃしゃべれるんだね」って(笑)
「そりゃそうでしょww」ってまつもっさん自身もおっしゃってましたけど(笑)
リーダーとかどう?ってまつもっさんに尋ねられた大野さん。
「あまり緊張しないけど前のワクワクで茶道を披露した時は緊張した」ってゆうてました。
確かに、すごい静かな空間で、みんなが大野さんの手元や作法を観ている、となると
さすがの大野さんも緊張されたんですね。
勝利は?とまつもっさんが尋ねると
「紅白に初めて出たときですかねー なれないことをすると緊張します。
そのときはすごく喉が渇きました」というように答えておられました。
そして 嵐&セクシーゾーン 生緊張体験ーー!!ということで、
今日は相葉くん!と先生からご指名が。(昨日はニノちゃんだったもよう)
リコーダーを吹いてもらいます。と。
ステージより一塁側に設置されていたステージに立ち、
リコーダーでドレミファソラシドドシラソファミレド、と上がって下がる音を出す、ということで。
ただ、そのステージは高さ3メートルくらいまで上がりまして、
失敗するとステージの真ん中がMDAみたいに開いて下のスポンジがわんさかあるところに落ちちゃう。というシステムで。
(落ちるボタンは松本先生の手元にありますww)
心拍数も測定し、心拍の上がり具合もチェックできる態勢になってました。
相葉さんは「リコーダー得意なんです」と言いつつ、
「何の曲でしたっけ?」とゆうたりしてて。
「調子のっちゃって~」と ゆりあんさんの真似とかされてました(笑)
準備を整えた相葉さんがテスト台に上がると、
テスト台もせり上がっていきます。
相葉さんは「高いのはそんなに怖くない」というので、
松本先生が「じゃぁもう少し上げますか」と。
「え?上がるの??」とちょっと焦る相葉さん。
結構高く上げられてしまって
「もう少し下げて、怖い!」とまつもっさんに訴え、
すこーし下げてもらってました。
まつもっさんが「失敗したら床が割れます。落ちます。」と言い、
相葉さんが「成功したらいいんだもんね!」と意気込みます。
が。
ぷ びーーーーーーーーーーって
失敗(笑)
一音目からダメじゃんwwって誰ががゆうてました(笑)
そしてモニターにリプレイが流れます。
翔さんがそれを見ながら「なかなか落ちないねー 間(ま)が怖いよねぇー」とかゆうてました。
相葉さんは「明日からもこの高さでやってくださいね!」って。
そして「ここが・・・」ってお股押さえながら若干痛そうにしておられました(笑)
そして松本先生が
「どうしたら緊張に負けないのか」ということでラグビー日本代表のメンタルコーチも務められている荒木先生のもとへ。
てゆうVTRが流れます。
荒木先生曰く
「大切なのは緊張を味方につけてパフォーマンスすること。」だそうで、
緊張しすぎるのもし無さ過ぎるのも力を発揮できないようで、
適度な緊張状態を保つ=味方につける、ということで、
ルーティーンが大事です、と。五郎丸選手のあの動きとか。
・・・この辺りのVTRではニノちゃん腕をだらーんとさせながらお話聴いてました(かわいい(*´∇`*))
そしてVTRではまつもっさんが
園田学園女子大学ソフトボール部へ取材にいかれてまして、
荒木先生の教えによりルーティーンを作った原投手にお話を伺ってました。
VTRで、まつもっさんがサプライズ登場され、ソフトボール部のみなさん「きゃーーーー!!!」と大興奮。
原投手も突然のまつもっさんの訪問に「緊張してます。」と。
「でもルーティーンがあれば大丈夫です」と。
そして宣言通り、
まつもっさんがバッターボックスに立っても、
ボールを触るなどの原投手が決めたルーティーンを実施して投球されたら
外角ぎりぎり、とかの凄いピッチングをみせておられました。
そこで松本先生。ワクワクルーティーンを考えました。と。
VTRの続きで、松本さんが荒木先生たちと相談して決めた動きを実際にやってみて、
そのあとバッターボックスに立つと、
原投手の素晴らしい投球にも負けず、ホームラン級のヒットを打ってました!スゴかったです!( ≧∀≦)!
そして、さぁ みんなでやってみましょう!と。
一同起立。で、
姿勢を正します。
まっすぐ前を向いて、2回ジャンプします。
深呼吸します。
手をパーにした状態で2回 回して、下ろします。(あ・ら・し、の ♪ふぉーどりーむ、的な。)
ぜひ今後もみなさんやってみてください。という感じで、まとめに入っていきます。
緊張を味方につけることが大事です。
しっかり練習する。そしてルーティーンを使う。
『緊張を味方につければ
きっと うまくいく
潤』
ということで、松本先生の授業は終了です。
松本先生の授業です。
助手はセクシーゾーン一(イチ)の緊張しい松島聡くんです!ということで。
「松松コンビだねー お願いしまーす」と言いつつ授業開始。です。
松本先生も、未だにライブの始まる前などは緊張することがある、というお話があった・・と思います。
どうしたら緊張せずに済むのか、ということを考えたそうで、
テーマは、「緊張に負けない方法」。
そしておもむろに透明な水槽みたいな箱が出てきまして。
その中に、今日皆さんがこの会場に入るときにちぎられたチケットの半券が入っています。と。
この中の一枚を今から選ぶので、選ばれた人は
自分の好きなメンバーに思いのたけをぶつけてもらいます!ということで。
37000分の1。
を、まつもっさんが選ばれます。
そしてスタンド一塁側にいらっしゃった10代の女の子が選ばれ。
急にマイクも準備されて、緊張体験おめでとう!と。
その方は風磨くんのファンで、
「風磨くん大好きです」とすごく緊張した様子で伝えられ。
「俺もだ!」って風磨くんに応えてもらってました(*´∇`*)
で、風磨くんが「俺の良いところってどこかな?」ってその方に聞かれるんですけど
やっぱり緊張してうまくお話できない状態であるので無言になっちゃって
「ないんかーい」って風磨くんが笑いに変えてました(*´∇`*)
でも「僕のほうが緊張してます。今日 僕モテますね」って風磨くんゆうてました。
そしてまつもっさんが
「緊張してどんな感じですか?」と尋ねられると
「震えてます」って おっしゃって。
その様子見て二宮さんが「やっぱり松本潤だとめちゃめちゃしゃべれるんだね」って(笑)
「そりゃそうでしょww」ってまつもっさん自身もおっしゃってましたけど(笑)
リーダーとかどう?ってまつもっさんに尋ねられた大野さん。
「あまり緊張しないけど前のワクワクで茶道を披露した時は緊張した」ってゆうてました。
確かに、すごい静かな空間で、みんなが大野さんの手元や作法を観ている、となると
さすがの大野さんも緊張されたんですね。
勝利は?とまつもっさんが尋ねると
「紅白に初めて出たときですかねー なれないことをすると緊張します。
そのときはすごく喉が渇きました」というように答えておられました。
そして 嵐&セクシーゾーン 生緊張体験ーー!!ということで、
今日は相葉くん!と先生からご指名が。(昨日はニノちゃんだったもよう)
リコーダーを吹いてもらいます。と。
ステージより一塁側に設置されていたステージに立ち、
リコーダーでドレミファソラシドドシラソファミレド、と上がって下がる音を出す、ということで。
ただ、そのステージは高さ3メートルくらいまで上がりまして、
失敗するとステージの真ん中がMDAみたいに開いて下のスポンジがわんさかあるところに落ちちゃう。というシステムで。
(落ちるボタンは松本先生の手元にありますww)
心拍数も測定し、心拍の上がり具合もチェックできる態勢になってました。
相葉さんは「リコーダー得意なんです」と言いつつ、
「何の曲でしたっけ?」とゆうたりしてて。
「調子のっちゃって~」と ゆりあんさんの真似とかされてました(笑)
準備を整えた相葉さんがテスト台に上がると、
テスト台もせり上がっていきます。
相葉さんは「高いのはそんなに怖くない」というので、
松本先生が「じゃぁもう少し上げますか」と。
「え?上がるの??」とちょっと焦る相葉さん。
結構高く上げられてしまって
「もう少し下げて、怖い!」とまつもっさんに訴え、
すこーし下げてもらってました。
まつもっさんが「失敗したら床が割れます。落ちます。」と言い、
相葉さんが「成功したらいいんだもんね!」と意気込みます。
が。
ぷ びーーーーーーーーーーって
失敗(笑)
一音目からダメじゃんwwって誰ががゆうてました(笑)
そしてモニターにリプレイが流れます。
翔さんがそれを見ながら「なかなか落ちないねー 間(ま)が怖いよねぇー」とかゆうてました。
相葉さんは「明日からもこの高さでやってくださいね!」って。
そして「ここが・・・」ってお股押さえながら若干痛そうにしておられました(笑)
そして松本先生が
「どうしたら緊張に負けないのか」ということでラグビー日本代表のメンタルコーチも務められている荒木先生のもとへ。
てゆうVTRが流れます。
荒木先生曰く
「大切なのは緊張を味方につけてパフォーマンスすること。」だそうで、
緊張しすぎるのもし無さ過ぎるのも力を発揮できないようで、
適度な緊張状態を保つ=味方につける、ということで、
ルーティーンが大事です、と。五郎丸選手のあの動きとか。
・・・この辺りのVTRではニノちゃん腕をだらーんとさせながらお話聴いてました(かわいい(*´∇`*))
そしてVTRではまつもっさんが
園田学園女子大学ソフトボール部へ取材にいかれてまして、
荒木先生の教えによりルーティーンを作った原投手にお話を伺ってました。
VTRで、まつもっさんがサプライズ登場され、ソフトボール部のみなさん「きゃーーーー!!!」と大興奮。
原投手も突然のまつもっさんの訪問に「緊張してます。」と。
「でもルーティーンがあれば大丈夫です」と。
そして宣言通り、
まつもっさんがバッターボックスに立っても、
ボールを触るなどの原投手が決めたルーティーンを実施して投球されたら
外角ぎりぎり、とかの凄いピッチングをみせておられました。
そこで松本先生。ワクワクルーティーンを考えました。と。
VTRの続きで、松本さんが荒木先生たちと相談して決めた動きを実際にやってみて、
そのあとバッターボックスに立つと、
原投手の素晴らしい投球にも負けず、ホームラン級のヒットを打ってました!スゴかったです!( ≧∀≦)!
そして、さぁ みんなでやってみましょう!と。
一同起立。で、
姿勢を正します。
まっすぐ前を向いて、2回ジャンプします。
深呼吸します。
手をパーにした状態で2回 回して、下ろします。(あ・ら・し、の ♪ふぉーどりーむ、的な。)
ぜひ今後もみなさんやってみてください。という感じで、まとめに入っていきます。
緊張を味方につけることが大事です。
しっかり練習する。そしてルーティーンを使う。
『緊張を味方につければ
きっと うまくいく
潤』
ということで、松本先生の授業は終了です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます