舞台あいさつ中継。の、記憶。とか。感想再び。

舞台あいさつ中継。

メモとかも全然取って無いので、
ホントに記憶だけを頼りに書いています(￣▽￣；)
なので
質問と答えが噛みあってなかったり、
答えた順番とかも
かなり曖昧で
思い違いも多いと思います、、、(￣▽￣;)
あまりアテにせず
雰囲気だけ汲み取っていただけたらと
思います<(_ _)>。。。。。


19時15分を過ぎて、
画面が切り替わり、
司会者の方が登場。

録音などは許可されたメディアの人だけです的な
通常の注意事項などがあった後、
出演者の皆さまと瀬々監督登場。

ニノちゃんカワイイ＆カッコいい。
朝から番宣だけど相変わらず疲れた表情も見せずフラット。
とーりくんも。
北川景子さん、こういう中継で映ってても綺麗。
ケンティーはクロ（犬）ちゃんと登場。
桐谷さん、安田さん、監督も並びます。

・・・個人的感想ですけど、
何ていうか、
この並んでる雰囲気も
すごく良いなぁと
並んでる時から思いました。
仲良さそう、というか、
団結力がある感じがして。





そして司会者から
全国の映画館と繋がっております、と言われると、

全国～(´∀｀)ﾉ”
と　
お手振りニノちゃん（はぁと）
・・・ざっくりだなぁ(*￣∇￣*)ｗｗｗと
思いましたが、一回目の時は
桐谷さんが「全都道府県～(・∀・)ﾉ」ってお手振りしたとか？？(笑)
と後で知りました(笑)

そしてこの二回目の挨拶での
桐谷さんは「京都のヒガキくん～(・∀・)ﾉ」って手を振ってましたｗ
「ヒガキくんが観てるって連絡あったんでｗ」とのこと(*￣∇￣*)

この舞台あいさつ中継の中では
質問が三つ聞かれていって
（事前に募集したものの中から選ばれたものを
司会者の方が聞いていく形）、

一つ目は
役作りでやったことは？（・・・だったと思います(￣▽￣;)記憶が既に曖昧。。）

「とーりが痩せてるんだよね、、」と監督に言われて
痩せるようにした（ニノちゃん）
それに対して苦笑いのとーりくんと監督ｗｗ
別の映画で痩せてたんだよね、そうですそうです、と
いう
とーりくんと監督のやり取りもあり。
でも他の演者の人は
特に痩せろと言われなかった、ていう話もあり、
ただ、とーりくんとニノちゃんは一緒の画に映ることが多かったし、
映画の中での階級も同じだったから
あまり二人に差があると、、っていう観点からの
監督のお願いだったもよう。

北川さんも一キロ痩せた、白髪や　ほうれい線などを加えたりして
劇中でたくさん年をとった

安田さん
以前舞台でラーゲリのことを言うセリフがあった。
今回の脚本の方の舞台をやったとき。
で、今回はラーゲリに抑留されるお話で縁を感じた。
（・・・だったと思うんですけど、次の質問での答えだったかもしれません(￣▽￣;)）

ケンティー
週五で体を鍛えてたのを
週ゼロにしてくれ、と監督に言われた
「ばっきばきだったんですよ」と監督。

桐谷さんは、
・・・なんだったっけな←
何か、資料とかを読んだ、みたいな話をされてた、、のは
違う番組の番宣でのお話でしたっけ(￣▽￣；)←ｺﾝｶﾞﾗｶﾞｯﾃﾙﾗｼｲ
何か、資料とかを読み過ぎると怖い人物になりすぎる、、みたいな
お話、、、は
別のところでおっしゃってたんでしたっけ？(￣▽￣；)←←
でも、普段とのギャップがあって良いですよね、って
司会の方に言われてたような（言われてなかったような？(￣▽￣；)）


二つ目は
オファーを受けた時の感想

うれしかったです（ニノちゃん）
うれしかったです（とーりくん）
うれしかったです（けんてぃー）
うれしかったです（きたがわさん）
瀬々組に入りたかった、嵐の休止を待ってもらえて参加できた、
以前監督とやらせてもらって再び呼んでいただけて、
二宮さん主演だし
ぜひ！と。等々、みなさんが口々にお答えなさる中、

ぷれぴぱっぱぺぷ（桐谷さん）
「ぜったいヒガキくんに向けてやってんじゃんｗ（ニノちゃん）」
「京都のヒガキ～」と手を振る桐谷さん。
「みんな『うれしかったです』、じゃ・・・と思ったら
パ行が出ました」とw
安田さんいかがですか？→「ぶれびばっばべぶ」
「ほら～ｗｗこうなっちゃうじゃん～（たぶんニノちゃん）」

三つ目は
愛を持ってしていることといえば？

みんな悩んで困ってる中、

おもむろにニノちゃんが
「とーりが答えます」ｗｗと御指名ｗｗ

「えぇぇ！？ｗｗ」と困惑しながらも、
えーとえーと、と考えたとーりくんは、
「家に帰ったら犬がいるので、
それを全身でわしゃしゃしゃ～～！！とやります。」と答え、
司会の方から、では とーりさん次の人を指名してください、と言われて
桐谷さん、、だったかな?
で桐谷さんは、・・・何て言ってたかしら(￣▽￣；)←←
この映画とか宣伝とかに関することだったような、、
ここでも京都のヒガキくんのこと言ってたような、、、(￣▽￣;)記憶が曖昧でホントにｽﾐﾏｾﾝ<(_ _)>汗

北川さんは「毛の長い猫のブラッシングを。あとは家族に料理を、これはホントに愛を込めて
毎日夜は（？だったかな、一食は、だったかも）作ってます。」と。

安田さんも犬かな、とおっしゃっていて、高梨臨さんと今ドラマで共演してて
彼女が自分の飼っている犬がプリントされたTシャツとかを
持っていて羨ましくて
僕の犬のTシャツも作って、とお願いして作ってもらった。
着ているとTシャツの方が可愛くなってくるくらいｗ、気に入っている、というお話が。

ケンティーは
パスタ作りです。と言っていて、
カルボナーラは分かったんですけど、
なんとかかんとか←っていう、トマト系のパスタを
今頑張って作ってるらしく、次は何とかかんとか←を、、と
作りたいパスタはいろいろあるようでした。

で、最後に聞かれたニノちゃんは、
「課金です。（きっぱりｗｗ）」と。ｗｗ
時間で言うと一日どれくらいゲームしてるの？という質問に
「アベレージで言うと、、5～6時間かなぁ？」→会場も驚きｗ
会場や司会者などの驚きを受けて「2時間です。」と訂正ｗｗ
「半分になったｗｗ（たぶん桐谷さんとかとーりくんがツッコミ）」

最後に司会者さんが
二宮さん、みなさんにメッセージを、と言われて
今日のテレビの番宣でも
おっしゃってたようなことを
ブレずにお伝えしてくださってました。


・・・そんな感じの質疑応答だったかなー。。。

登場のところにも書きましたが、
一回目は途中から参加されたみたいですが、
二回目の挨拶の時は
クロちゃんは最初からケンティーに連れられて
登場していて、
最後までとてもお利口さんでした（´∀｀)

久々に会ってちょっと人見知りされた、みたいに
ケンティーさんおっしゃってた気がします。

あと、最後の方で
監督が、クロが映画の中で、最後の方に
これは演出だろう、と思われるような場面があると思うんですが、
あれは事実ですから。と。

・・・どの場面だろう、、、
と
思って実際映画を観ると、
えっ！？これがホントに事実のエピソードなの？！！（@д@；)
と
本当に驚きました。

ワンちゃんって本当に賢いですね。。
だし、映画の中でも、そのクロの行動に対して
みんなが言ってたことも
ホントにそうなんじゃないかな、って
思いながら
観てました。



・・・・・

何回も観たくなるような映画か、と
聞かれると
回答に困るというか
難しいかなと
個人的には思います。

でも、
絶対観た方が良い映画。
だと
思います。

皆、知っておいた方が良い映画。

映画として言うなら、
本当に皆さんの演技も素晴らしいし、
いつぞやのケンティーが
アベンジャーズっておっしゃってましたけど
ホントにそんな感じもしますし、

主題歌も素晴らしい。です。

観ながら、主題歌がかかってなくても
頭の中で再生されて、
最後にかかったときは
あの歌声に癒されますし、

劇中の山本さんの、歌に国境は無い、的な
セリフがあったかと思うんですが
そういうところも思い出すような。


戦争は
本当に悲しい。

でも、希望は、ある。

登場人物の
それぞれの背景があって、
その上での
あのラスト。
というところを
考えると、
山本さんは
最後でも尚、
みんなに希望を与えていたと思うし、
あの希望があったからこそ、
生きていくということに
前向きになれたんじゃないかなとか

そういうことも
思いました。


だけど、
やっぱり
戦争は
無い方がいい。

山本さんたちも、
普通に幸せになる権利があったはず。

力で人をねじ伏せる。
繰り返されているけど、
本当にそういうことは
無い方がいい。

悲しい時にも、
希望は持てる。
生きていける。

大切な人と会う
大切な人に会いたい

そういう思いは
すごく力になるし、励みにもなる。

記憶は奪えないし
悲しいばかりの人生なんて無い
けど

やっぱり、戦争は無い方がいい。

と

思いました。