小林ぜんいちです。
3月25日(日)午前、中町小学校跡地(中部すこやか福祉センター内)中部地域スポーツクラブ予定地で開催された、健康づくり・スポーツ推進モデル事業「キックオフイベント」に参加しました。
初めに東京大学副学長で政策ビジョン研究センターの武藤芳照教授による基調講演。「健やかなからだを育む~中野区の健康づくり・スポーツ推進に向けて~」を聞きました。
ユーモアあふれる講演に皆さんが引き込まれましたが、その中で「sport:他に心を移し楽しむこと=気晴らし、遊び」「スポーツ心:明朗、ウィット、ユーモア、スポーツは人生の縮図、喜怒哀楽」。
転倒・骨折は加齢、病気、運動不足から、また介護予防になると。
ほめて磨く得意技である。
「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」(井上ひさし)など。
日ごろの食事、仕事、外出など、生活そのものが大事と思いました。
頭の中は学生時代の選手のつもり。でも体は動かない。
今日から急に始めるのではなく、少しずつ健康のために体を動かすことを意識していきたい。
そのほかに「フットサル・デモゲーム」、「グランドゴルフ教室」、「パドルテニス教室」、「トリム体操初心者教室」が行われました。
3月25日(日)午前、中町小学校跡地(中部すこやか福祉センター内)中部地域スポーツクラブ予定地で開催された、健康づくり・スポーツ推進モデル事業「キックオフイベント」に参加しました。
初めに東京大学副学長で政策ビジョン研究センターの武藤芳照教授による基調講演。「健やかなからだを育む~中野区の健康づくり・スポーツ推進に向けて~」を聞きました。
ユーモアあふれる講演に皆さんが引き込まれましたが、その中で「sport:他に心を移し楽しむこと=気晴らし、遊び」「スポーツ心:明朗、ウィット、ユーモア、スポーツは人生の縮図、喜怒哀楽」。
転倒・骨折は加齢、病気、運動不足から、また介護予防になると。
ほめて磨く得意技である。
「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」(井上ひさし)など。
日ごろの食事、仕事、外出など、生活そのものが大事と思いました。
頭の中は学生時代の選手のつもり。でも体は動かない。
今日から急に始めるのではなく、少しずつ健康のために体を動かすことを意識していきたい。
そのほかに「フットサル・デモゲーム」、「グランドゴルフ教室」、「パドルテニス教室」、「トリム体操初心者教室」が行われました。