日本最大級のバラの小径「フレグランスローズパスエリア」

軽井沢レイクガーデンは、自然の豊かな表情が四季折々に語りかけるナチュラルガーデンです。
敷地面積 1万坪という広大なエリアを誇り、約400種類のバラと宿根草約300種類を植栽しています。
1つのエリアには門というかバラのトンネルが必ずありまして、そこをくぐるとバラの花が満載です。
「フレグランスローズパス」はレマン湖の中央に大きな架け橋がありますが、そこを渡って対岸に作られたパス(小径)になります。
「フレグランスローズパス」は日本最大級のバラの小径で、香り豊かなバラを存分に楽しめるエリアです。
「フレグランスローズパス入口」

「フレグランスローズパス全景」















※「フレンチローズガーデン」「ラビリンスローズガーデン」「フレグランスパス」とご紹介しましたが明日はいよいよ「イングリッシュガーデン」となります。イングリッシュローズを中心に160種のバラが咲き誇ります。

軽井沢レイクガーデンは、自然の豊かな表情が四季折々に語りかけるナチュラルガーデンです。
敷地面積 1万坪という広大なエリアを誇り、約400種類のバラと宿根草約300種類を植栽しています。
1つのエリアには門というかバラのトンネルが必ずありまして、そこをくぐるとバラの花が満載です。
「フレグランスローズパス」はレマン湖の中央に大きな架け橋がありますが、そこを渡って対岸に作られたパス(小径)になります。
「フレグランスローズパス」は日本最大級のバラの小径で、香り豊かなバラを存分に楽しめるエリアです。
「フレグランスローズパス入口」

「フレグランスローズパス全景」















※「フレンチローズガーデン」「ラビリンスローズガーデン」「フレグランスパス」とご紹介しましたが明日はいよいよ「イングリッシュガーデン」となります。イングリッシュローズを中心に160種のバラが咲き誇ります。
ローズガーデン、ステキですね。わたしはまだ軽井沢に一度も行ったことがありません。
お写真が美しいのでいつも行ってみたいなぁと思って拝見してます。
良い一日を!
薔薇のトンネル?小径を歩いてみたいですね。
なぜか細い道が好きなんです(笑)
「フレグランスローズパス」・・・どこからともなくいい香りが漂ってきそうな言葉ですね。
そして「レマン湖」・・・若草物語など小説で微かに知る程度の
名前でしたがスイスとフランスにまたがる三日月型の湖だそうですね。今、少しイメージしてみました。
そして・・・バラのトンネル・・・それぞれのトンネル内は離れたくないほどいい香りが充満しているのではないでしょうか・・・。
一つ一つ大きくアップされた写真からもかぐわしい香りが・・・
爽やかな、そして心地良い香り、少し甘く感じるもの、ゴージャスをイメージさせるものやちょっと怪しい香りを発するような気がするものなどと勝手に考えるのも楽しい、贅沢なひとときでした。
タメ息がつく程、素敵ですね~😆
ため息がつくほど素敵です(笑)
土・日曜日は行かず、開園が9時ですからなるべく人が来ない時間帯に行き撮影しました。4月23日5月28日行ったときは、私も内心疑っていました。「本当にパンフレット」のようになるの?そして6月18日3回目行きました。裏切りませんでしたね。おとぎの国に来たようでした。なにしろレイクガーデン全体がバラに囲まれた庭園でそれはそれは絶景でした。
「フレグランスローズパス」は、「日本最大級のバラの小径」と謳うように、規模も、薔薇の植栽も最大の水準を為していることが、写真から伺えます。
fumiel-shimaさんもおっしゃるように「豊かなバラの香り」が漂っているかに伺えます。薔薇のアーチも素敵です。
なお、私のブログへ、早速にコメントを頂きありがとうございます。
また、私の写真への過分な言葉に恐縮しています。
Kenさんは謙遜されますが、ここに掲載されているレークガーデンのバラの花の写真はいずれも、
緑あふれる薔薇園の雰囲気を映し、素敵に撮れていると思いますよ。
「漆黒の闇に舞いたるほうたるは われの魂かと君に添いゆく」の短歌をふたたび歌評して頂き嬉しいです。
おっしゃるように「蛍狩り」の詞の主人公の立場から詠ってみました。
「蛍は私の魂の化身。それがあなたに寄り添っているんですよ」と、Kenさんの詞を理解し、詠んでみました。
私もKenさんのお心遣い、行動力、執筆力に感服していますよ。
もちろん熱い志にも・・・。