zanotta-2

ミニマルとクラシカルとの中間っていう感じか。
以上20号館完。
とりあえずこれでサローネ写真報告はおしまい。

zanotta

このテーブルと椅子のバランスは理解不能ですが、兎にも角にも今回流行りのネオクラシック？

varaschin

知っているvaraschinは籐のイメージだったのですが、目にしたのはこんなにモダン。この光る壁はとても目立っていました。

TONON

ウディネにあるコントラクトに強いメーカー。ここの椅子はとても好みです。今後日本ではオリバーが力を入れていく、というウワサ。

seven salotti-2

アルフレックスはseven salottiに吸収されていてフィエラ会場はアルフレックス・セブンとして展開されていました。このソファ自体はなかなか好きですね。

seven salotti

こんな看板で。

SAWAYA&MORONI

フィエラ会場は樹脂製品を主にプロダクトを絞った展示でした。

rossi di abizzre

いろいろ変わった形の椅子がありまして。奥にはクラシカルなソファもありました。

rochebobois

ちょっと冴えないブースデザインでした、ロッシュボボア。この色使いは新鮮です。

porro

実のところ私はココの椅子のデザインが好きです。原宿のアルマーニカーザにも何脚かありました。

porada-3

今までのイメージが浅過ぎました。

porada-2

金属脚のダイニング。poradaもチェリーだけでなく奥行が深いようです。

porada

poradaです。日本で認知されているそれとは少し様子が違うようです。

Poliform-4

このダイニングは細身なのに上質感がありとても良かった。接合部のデザインも綺麗で丁寧。

Poliform-3

徹底的にこのグリーン色をアクセントとして使っているようです。