
「過去からの叫び声 / Scream」
(HPより)
カリフォルニアの平和な町で似たタイプの女性が相次いで殺害される。2人とも手
足に拘束された跡があり、激しく殴られ喉を切られていた。プロファイリングを進
めていくと、2人が自己評価の低い性格だったことが判明。また犯行の手口に残虐
とためらいが混在することから、BAUは犯人自身が虐待の被害者ではないかと推理
する。そうこうするうち、3人目の女性が拉致される。被害者は夫の家庭内暴力に
悩む主婦だった……。
(以下、ネタバレ)
そんな中、今度は人妻グレタが誘拐された。彼女は虐待を受けていた。今度は何故

人妻がターゲットになったのか?。BAUは早速プロファイリングを公表する。犯人は
30代後半の白人男性。自分の母親が夫から虐待されていてそれが許せなかった。そ
して今は何らかの理由で自立出来ない女性をターゲットにしている。まだまだ殺し
続けるのだ!(続けるな!)。被害者は喉を傷めており胃の内容物には生姜や蜂蜜
が含まれていた。それは喉の治療にも使われている。それらを鑑みてリードは犯人
が被害者の悲鳴を録音して楽しんでいると推測する。その頃犯人はヘッドフォンで
録音した悲鳴を聞いている(わかり易い男やな!)。ガルシアの調べで25年前に妻
を虐待した挙句に殺害し自ら自殺する事件があり、その息子は里子に出されていた。
一方犯人は監禁しているグレタに芝居をさせそれを録音したが、出来が悪いとブチ
切れして「こんなんじゃダメだー!やり直しだぁ!ウガー!」と絶叫する始末。25
年前の事件を当時担当した警官フォークモアに話を聞く。妻に告訴を勧めたが拒否
したので、当時7歳だった息子のピーターにカセットレコーダーを渡していた。一
部始終を録音させようとしていたのだ。だが皮肉にもその録音には使用せず25年後
の今、拉致した女性の悲鳴の録音に利用しているのだ(なんでやねん!)。ピータ
ーは当時父親が母親を殺害し自らも銃で自殺した一部始終を録音していた。その後、
里親先を転々としてもレコーダーは大事に所有していた。そして今は女性を支援す
る団体で働いているのだが、最近ボヤ騒ぎで大事な物を焼失したらしい。それは母
の悲鳴の録音テープだったのか?その後、ピーターの暴走が始まったのだ。監禁さ
れているグレタは隙を突いて脱出を試みるが失敗。ブチ切れたピーターはバットで
彼女を抑え込んで「ウエヘヘ~、俺様から逃げようとはいい度胸のスケだぜ~、ベ
イベー」とよだれを垂らしながらほざく。だがそこへ住所を突き止めた捜査チーム
がやって来る。地下室に来たJJをピーターが不意打ちで襲いかかる。バットで殴ら
れて窮地に立つが、必殺飛龍一文字二段蹴りをお見舞いする。だが所詮は非力なJJ。
「グエヘヘヘ~」と食い下がる狂人に再度襲われて大ピンチになる。そこへケイト
の銃が火を吹く。崩れ落ちる狂人。グレダも瀕死の重傷ながら無事保護する。帰り
の機内ではJJとケイトが母親トークで盛り上がる。ケイトの娘がデートをするのが

不満な様子。JJが「あなたが13歳の時はどうだったの?」、「私?私が13の時は男
と会えば即デートよ」(どないやねん!)。その頃メグと友人はモールでまだ見ぬ
彼氏を待つ。そう、ネットで知り合ったあのイケメン(第8話参照)だ。鼻息荒い
怪しい男は2人に近づくが、ケイトの夫が心配で様子を伺いに来た。それを見た怪
しい男はそのまま2人に「子守りつきか」とメールを送ってそのまま帰ってしまう。
(今回は・・・)
ケイトの夫を演じたのはGreg Grunberg。「ヒーローズ」のあのデブ・・失礼・・
マット役でしたね。それにしても今回の犯人は我らがJJ様のおでこに傷をつけると
は、ふてぇ野郎でした(逝って良し)。そして最後に出て来たあの「ハァハァ」と
鼻息荒い男は再度登場しそうな雰囲気ですね。今回の犯人ピーターよりもイカレて
いる感じで、今後の動向が楽しみ(?)です。では、また
(HPより)
カリフォルニアの平和な町で似たタイプの女性が相次いで殺害される。2人とも手
足に拘束された跡があり、激しく殴られ喉を切られていた。プロファイリングを進
めていくと、2人が自己評価の低い性格だったことが判明。また犯行の手口に残虐
とためらいが混在することから、BAUは犯人自身が虐待の被害者ではないかと推理
する。そうこうするうち、3人目の女性が拉致される。被害者は夫の家庭内暴力に
悩む主婦だった……。

(以下、ネタバレ)
そんな中、今度は人妻グレタが誘拐された。彼女は虐待を受けていた。今度は何故

人妻がターゲットになったのか?。BAUは早速プロファイリングを公表する。犯人は
30代後半の白人男性。自分の母親が夫から虐待されていてそれが許せなかった。そ
して今は何らかの理由で自立出来ない女性をターゲットにしている。まだまだ殺し
続けるのだ!(続けるな!)。被害者は喉を傷めており胃の内容物には生姜や蜂蜜
が含まれていた。それは喉の治療にも使われている。それらを鑑みてリードは犯人
が被害者の悲鳴を録音して楽しんでいると推測する。その頃犯人はヘッドフォンで
録音した悲鳴を聞いている(わかり易い男やな!)。ガルシアの調べで25年前に妻
を虐待した挙句に殺害し自ら自殺する事件があり、その息子は里子に出されていた。
一方犯人は監禁しているグレタに芝居をさせそれを録音したが、出来が悪いとブチ
切れして「こんなんじゃダメだー!やり直しだぁ!ウガー!」と絶叫する始末。25
年前の事件を当時担当した警官フォークモアに話を聞く。妻に告訴を勧めたが拒否
したので、当時7歳だった息子のピーターにカセットレコーダーを渡していた。一
部始終を録音させようとしていたのだ。だが皮肉にもその録音には使用せず25年後
の今、拉致した女性の悲鳴の録音に利用しているのだ(なんでやねん!)。ピータ
ーは当時父親が母親を殺害し自らも銃で自殺した一部始終を録音していた。その後、
里親先を転々としてもレコーダーは大事に所有していた。そして今は女性を支援す
る団体で働いているのだが、最近ボヤ騒ぎで大事な物を焼失したらしい。それは母
の悲鳴の録音テープだったのか?その後、ピーターの暴走が始まったのだ。監禁さ
れているグレタは隙を突いて脱出を試みるが失敗。ブチ切れたピーターはバットで
彼女を抑え込んで「ウエヘヘ~、俺様から逃げようとはいい度胸のスケだぜ~、ベ
イベー」とよだれを垂らしながらほざく。だがそこへ住所を突き止めた捜査チーム
がやって来る。地下室に来たJJをピーターが不意打ちで襲いかかる。バットで殴ら
れて窮地に立つが、必殺飛龍一文字二段蹴りをお見舞いする。だが所詮は非力なJJ。
「グエヘヘヘ~」と食い下がる狂人に再度襲われて大ピンチになる。そこへケイト
の銃が火を吹く。崩れ落ちる狂人。グレダも瀕死の重傷ながら無事保護する。帰り
の機内ではJJとケイトが母親トークで盛り上がる。ケイトの娘がデートをするのが

不満な様子。JJが「あなたが13歳の時はどうだったの?」、「私?私が13の時は男
と会えば即デートよ」(どないやねん!)。その頃メグと友人はモールでまだ見ぬ
彼氏を待つ。そう、ネットで知り合ったあのイケメン(第8話参照)だ。鼻息荒い
怪しい男は2人に近づくが、ケイトの夫が心配で様子を伺いに来た。それを見た怪
しい男はそのまま2人に「子守りつきか」とメールを送ってそのまま帰ってしまう。

(今回は・・・)
ケイトの夫を演じたのはGreg Grunberg。「ヒーローズ」のあのデブ・・失礼・・
マット役でしたね。それにしても今回の犯人は我らがJJ様のおでこに傷をつけると
は、ふてぇ野郎でした(逝って良し)。そして最後に出て来たあの「ハァハァ」と
鼻息荒い男は再度登場しそうな雰囲気ですね。今回の犯人ピーターよりもイカレて
いる感じで、今後の動向が楽しみ(?)です。では、また
