陶芸教室の風景を毎回ブログにUPしてくれています。
その中には参加した方々のその日の画像がさりげなく載っています。
大発見をしました。(大げさで~~す)
この日も私は必死に左手で粘土をコネコネしています。
コーヒーカップを習っています。
山の上なので寒いので着ぶくれしながらも必死になって粘土と格闘中の私。
鉛筆とお箸は右手なので分からない人が多いのですが
小さな仕事は左手を使うのを再確認をした次第です。
※ 今日の良い事は?
息子の墓じまいは終わっている。
納骨堂に納めた。
叔母さんの墓じまい。(もう何も入っていない!)
墓石のみ。
今日墓屋さんに行ってお願いをした。
とても良い人で快く引き受けてくれた。
良かった。これで心残りは無い。
今日は安心したのでお昼のうどんがおいしかった。
良かった・良かった。
叔母が国語の先生で、習字・お箸等は右に直されました。
危ない物(はさみ、包丁、お裁縫)はそのまま左で。
新しい道具を使う時、右左どちらにしようと悩みます。
コーヒーカップ、出来上がりが楽しみですね💗
自分で作ったカップでのコーヒーは格別に美味しいでしょうね🥰
そうですか、順調に墓終いも済ませているんですね。
私は悩ましいです。父母の31回忌は私が生きているか分からないので、
17回忌の時に、妹と話して決めようかと思っています。実家の事がいつも重たいです。
昔から左利きの人は器用と言いますが、やはりその通りですね。
本当に、自分で作ったカップで飲むコーヒーは格別でしょう。
自分ではわからなかったのですが娘に言われて初めて気付きました。
そういえばトランプを捲ったり雑巾を絞ったり蓋を開けたり窓を拭いたり・・と、鉛筆とお箸以外は人とは反対です。
鞄を肩に掛けるのも違うようです。
長女が幼いころ、折り紙を教えた時にどうしても上手に折れなかったので不器用な子だと思っていました。
大きくなってあの時の不器用さは私が原因だと分かりました。
左利きで教えていたせいでした。(笑)
墓じまい、こちらもしまう人が多いです。
我が家の周りは仕舞った家が多いのですが、後に残った土地を管理しないので困っています。
結局我が家が周りの土地の草を刈って管理しています。
遠くに住んでいるのならまだしも、同じ地域に住んでいるのに放っているんですよ。
墓だけしまえばいいというものでもないと思うんですが・・。
立つ鳥跡を濁さず!ですね。
必ず左手でした。
母は「父の兄が左利きだったので少しだけ血を引いているんじゃね。」と
行っていました。
今から自作のカップでコーヒーを飲みます。
納めました。
これで一安心です。
おばさんは誰も後を見る人が居ないので
仕方なく次女の私に押し付けられました。
でもこのおばさんには我が子は可愛がってもらったので
ここで恩返しと思っています。
墓は更地にして市に返す予定です。
おばさんも納骨堂に納めています。
私はすでに母が気づいてくれていたので
小さな事は左手です。
針は両手です。
ここで器用さが分かりますね????
息子はお寺の墓地なので返しました。
しかし買う時はお金がいったのですが
返しても返金はありません。
おばさんは市の墓地なので
手続きをして無料で返すことになりそうです。
でもこれで安心です。
一番喜んでいるのは主人かも知れませんね。