沢田知可子うたのちからいきるちから

デビュー25周年記念コンサート
沢田知可子 ～うたのちから　いきるちから～のご案内です。

2011年3月11日、未曾有の災害が東北を襲いました。
私は慰問に何度か足を運ばせて頂き、各地で被災された方々に
向けて歌わせて頂きました。歌を聴いて大勢の方が涙して、
そしてスッキリした笑顔で「ありがとう、もう少し頑張ってみます」
とおっしゃって下さいました。この時歌は生きるための大きな力に
なると実感したのです。そこで2012年3月3日を皮切りに行われる
コンサートツアーのテーマを「うたのちから　いきるちから」
とさせて頂きました。「会いたい」は、いつしか明日を生きるための
鎮魂歌へと歌うほどに生まれ変わるように感じます。私たちの人生は
一期一会そのもの・・・。歌は人生の一期一会の時間旅行の乗り物です。
沢田知可子の歌であなたの一期一会の旅行にでかけませんか・・・。
心よりお待ちしております。
　　　　　　　　　　　　　　沢田知可子

1987年　「恋人と呼ばせて」でデビュー。
1991年　「会いたい」が130万枚の大ヒット。日本大阪有線放送大賞受賞を受賞しNHK紅白歌合戦出場。
2000年　「会いたい」が「21世紀に残したい泣ける名曲」第1位に選ばれる。
2003年　社団法人日本青年会議所主催の人間力大賞で「gift」が生きる力を与えるメッセージソングとし
　　　　　 て評価され、厚生労働大臣奨励賞受賞。
2004年　「新潟中越地震復興ライブ」歌セラピーコンサート始動
2005年　「がんばれスリランカ」TSUNAMI チャリティーコンサートをコロンボで開催。
2006年　「生きる力」をテーマにしたファンタジックミュージカル「gift」に楽曲提供。
2008年　中野サンプラザにて「愛のハーモニーコンサート」ゲスト池田聡・中西圭三
2009年　「歌姫コンサートツアー」ゲスト 辛島美登里・小林明子
2010年　10月中野サンプラザにて「愛のハーモニーコンサート」ゲスト稲垣潤一
2011年　 東北地方へ向けてチャリティーソング「光のしずく」、そして泣ける名曲ばかりを
　　　　 集めたプレミアムベストアルバム「一期一会PREMIUM BEST」を９月似リリース。
2012年　 デヴュー25周年記念コンサートツアー「うたのちから いきるちから」を開催予定。
　　　　 また、魂をヴォイスヒーリングをテーマに「歌セラピーライヴ」を展開中！

公開日程（２０１２年）
３月１０日（土）７：００P.M. 日田市民文化会館パトリア日田
３月１９日（月）７：００P.M. 別府ビーコンプラザフィルハーモニアホール
３月２０日（火）６：３０P.M. 宇佐文化会館ウサノピア
入場料金：５０００円（会員料金：４３００円）〈税込〉
お問い合せ MIN-ON大分 電話０９７（５５３）５９９０

チケットのお求めは
チケットぴあ（セブンイレブン各店）
電話０５７０（０２）９９９９［Pコード：153-121］
ローソンチケット（ローソン各店）電話０５７０（０８４）００８
［Lコード：84082(日田公演)］、84088(別府公演)，84089（宇佐公演）
イープラス （ファミリーマート各店）
〈日田公演〉コトブキレコード 0973(22)6413
〈別府公演〉別府エトウ南海堂 0973(22)0827
主催： MIN-ON

ひた市民環境会議エネルギー部会の「市民環境講座」

市民環境講座のご案内です。

演題：「木質バイオマス利用のススメ」
講師：（株）Hibana 代表取締役 松田直子 氏
○日時：３月９日（金）１９：００～
○会場：日田市役所　７階　大会議室
○主催：ひた市民環境会議エネルギー部会
○会費：無料（申込み不要）

　松田さんは、京都市でバイオマスの利用促進を目的に
会社を設立し、薪ストーブや木質ペレットストーブの普及活動等に
取り組まれています。豊富な森林資源を地産地消のエネルギーとして
有効活用していくことは、林業・木材産業の活性化と地球温暖化に
つながるものであり、これからの日田市の重要な課題となることから、
ぜひとも多くの市民の皆様のご聴講をお願いいたします。

【お問い合せ】ひた市民環境会議事務局（市水郷ひたづくり推進課企画推進係）
TEL ０９７３－２２－８３５７(直通)

彌助すし大分県日田市隈町本店恵方巻き

日田温泉 亀山亭ホテルからほど近くにございます。
彌助すし本店さんから注文していた
幸運巻きずしの恵方巻きが届きました。
夕ご飯が楽しみです。

あやめまちづくり会議の参加希望者募集中！

今後、あやめが様々な分野と相乗効果を生みながら
自主的、継続的に地域の宝として発展できるようにあやめを
活用したまちづくりの可能性をみなさんといっしょに
考えていく会議を行います。

あやめプロジェクトは下記の通り行われ、
もっと幅広分野でのあやめと日田のまちづくり、
それからまた人が集まることによって広がるまちづくりを
と考えております。

日時：平成24年3月4日（日）
　　　時 間／ 13：00 集合-15：30 終了予定
このプロジェクトにおいて誰もが五感で楽しめる日田市の花、あやめを
通じてまちに興味や関心を示してもらい、今後のまちづくりへの市民参
画と協働の重要性、必要性を育むことがこのプロジェクトの趣意です。
集合場所／朝霧の館 小雨決行

あやめまちづくり会議の参加はFAX で
（社） 日田青年会議所 FAX番号 0973-22-8265までお送り下さい。
■あやめ 活用アイデア募集
あやめを活用したまちづくりのアイデアをお聞かせ下さい。
個人情報の取り扱いに注意し、あやめプロジェクト以外に使用することはありません。
■氏　名
■住　所
■連絡先
※４つの■の項目をファクシミリで日田青年会議所へお願いします。
　個人情報の取り扱いに注意し、あやめプロジェクト以外に使用することはありません。

環境講演会チェルノブイリと九州の原発

環境講演会のご案内です。
　今年３月に起こった東日本大震災、これに追い打ちをかけたのが
東京電力福島第一原子力発電所の事故でした。
　政府や電力会社が「チェルノブイリのような大事故は絶対に起きない」と
豪語していた原発安全神話はもろく崩れ、１０ヶ月が経とうとする
現在でも放射能汚染の広がりはとどまるどころか、次々と新たな
被害を生み出しています。２５年前に起きたチェルノブイリ原発事故のあと、
周辺地域の数多くの子供達に起きている痛ましい現実が、
その答えを物語っています。
　そうした中、次に国内で最も危険な原発だと言われているのが、
佐賀県にある玄海原発１号機だと言われ、中性子による圧力容器の
金属の劣化が最も進行し、地震等でトラブルが起きた場合に冷却すれば
圧力容器はたちまち破壊爆発し、隣接するプルサーマル３号機や他の
原子炉まで誘発すれば、その規模は福島原発事故の比ではない未踏の
被害をまねく危険性があります。
　そうした場合、偏西風の流れる方向の先には日田市があり、
日田盆地は放射性物質が最も溜りやすいホットスポットの地形をしており、
人の健康は勿論、農業、林業、畜産業等々、日田市民の将来と産業すべてが
長期にわたって高濃度の放射性物質による深刻な被害に巻き込まれることに
なります。私たち日田市は態度を明確に示し、将来の子ども達の安全を
守るためにも、九州電力と佐賀県に対しはっきりと
危険な原発の廃止を訴えるべきです。

会場　パトリア日田　小ホール　開場午後１時００分
日時　平成２４年２月１２日（日）開演午後１時３０分
映画：「チェルノブイリハート」子ども達に起きている異変
講演：「藤田祐幸が語るチェルノブイリと玄海原発」
講師：藤田祐幸　元慶応大学助教授 物理学者
入場料：無料（但し入場整理券が必要です。問合せは下記へ）
　　　　TEL 0973-22-6663 (中野) 23-0191(子ども劇場 月・水・金)
　　　　日田市役所１F総合案内所 23-3111
　　※　託児所有り（ご希望の方は事前予約必要 ２３－０１９１ 月・水・金）
主催：　ひた地球温暖化防止協議会
後援：　日田市・日田市教育委員会・社団法人 日田市医師会