伊豆から約2時間半…あっという間に東京
旅行が始まる前から「東京戻ったらどうするか」
なかなか決定できずにいた
「どこに行くか何を見るか」目的が必要かと思ったりもする
でもね「みんなと一緒ならどこでもいいよ」という全メンバー
これがおそらくどこへ行っても何を見ても
“うまくいく”秘訣なんでしょう
まずは伊豆でのおみやげ大荷物をコインロッカーへ
やっとたどり着いてもロッカーが空いていればいいのですが…
ところが一発で大きいロッカーがたった一か所空いているのを見つけ
みんなの荷物をまとめて入れることができた
そして昼食
おいしい食堂にでも入りたいねと思っていたが
東京駅で食べました
そしてここからはバスで『東京スカイツリー』へ向かいます
過去タイミングが合わず東京スカイツリーの展望デッキに
行けずにいたメンバーもいるので予約券は出かける前に用意して行った
「顔ぶれが違えば何度行っても楽しい」というのが私たち
社員旅行・家族旅行等でそれぞれスカイツリーには行った経験は有り
チケットを買うまでの待ち時間を見て展望デッキを断念した人もいる
今回の旅行ではフロア350とフロア450のチケットを用意されていた
(びゅうプラザへ申し込みに行ってくれた人のサプライズだったのね…きっと)
月曜日ということもあるのかそんなに混雑はしていなかったけど
やっぱり当日券を求める列は長い
予約券のある私たちはスイスイと別の入り口から案内され
それぞれのゲートに待機しているスタッフさんが
「4名様ですね」とスムーズに案内してくれる
【春】がテーマのエレベーターに乗りフロア350へ
さらに上のフロア450へ上がるエレベーター
天井が透けて見える
展望回廊は静かで落ち着いた雰囲気
一段下がって身体がモゾモゾの体験ができるこれ
割れないとはわかっているけれどガラス面には上がれない
自分は上がらなくてもいいけれど
上がっている人に「危ないよ」といいたくなる場面
スリルを味わう体験ができました
そしてこれからどこへ行きましょう
菅原道真公を祀る天神様はいかがでしょう
梅の花の時季でもあるし…
湯島天神にしますか…亀戸天神もいいよ…
『亀戸天神社』に向かうことにしました
梅の花は咲き始めといったところでした
丁寧に手入れされている見事な樹形に花の数は少なくても堪能できた
『東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ』
道真公の歌がふと出てくる天神様の境内
昨年は【藤まつり】の時に参拝 今回は【梅まつり】
ご朱印帳にも違いがありました(後ほどカテゴリー“御朱印”で)
名前のおみくじをひいてみました
どうなんだろう…いいのか…そうでもないのか
平日で夕方の時間帯だったからかとっても空いていて
ゆっくり境内を散策しました
昨年藤まつりの時は人…人…人だったの太鼓橋も渡れず
この静かな雰囲気はとってもよかった
私の住む町では2月24日(まさに今日)に天神様の宵宮ということで
菅原道真公の掛け軸の前で習字をしたり線香花火をする風習もある
明日は天神講祭として天神様のお菓子が給食に出たりするのです
そして東京散策はここまでとしてタクシーで東京駅へ向かいます
夕食は新幹線に乗ったら食べる“お弁当”にしようと『大丸』へ
冷え切った駅弁…ではちょっと…かな~ということで
デパートのフードフロアへ行って目移りしながらやっと選んだお弁当
新幹線で発車と同時においしいお弁当を食べましたよ
これとっても“いい案”でした
伊豆旅行記~東京散策の今回の旅
どうでしょう…反省点はないでしょう
情報収集しながら日々を過ごして
また出かけることができるよう精進しましょう
毎月2千円の積み立てでこんなにいろいろ楽しめるなんて
なんて幸せなことでしょう
10年前までは使う当てもなく
ママ友5人でただただ3千円ずつ貯めていた
「ひとり4万円貯まったよ」
「4万円で何ができる」のかもわからなかった主婦
「新幹線も乗れるしどこでも行けるよ」と経験豊富な大先輩のママ友
そしていろいろ計画を立てて実行した
『古都鎌倉と横浜物語旅行』と銘打って
JRのびゅうプランに独自のコースを追加して楽しむ個人旅行を初めとし
『東京ディズニーシーと浅草散策・隅田川船下り』
『箱根乗り物三昧と伊豆高原の旅』
『富士山5合目と河口湖・桃食べ放題』のバスツアー
1年間積立金を使わず休んで
『北海道三都物語』飛行機2泊3日のツアー
『東北復興バスツアー』
2年程家族の介護などで食事会で過ごし
一昨年12月には貯め続けていたお金で豪勢に
『12月大歌舞伎』5大スターが揃い踏み
自分の体調や家族間の調整といった不安材料が増えてきた近年
3千円の積み立てを2千円にして行けそうなら計画を立てる
「動けるうちに行こうよ」が合言葉になってきている
今回は家族のことで一人が参加を見送ったけど
お互いがお互いの事を考えて実行した
私が一番若くて6~15歳年上のメンバー5人 28年の付き合い
いろいろ教わったり笑ったり笑い泣きしたり笑ったり
とにかく笑ってばかりじゃん
こんな繋がりが私の人生に組み込まれたことに感謝します
旅行が始まる前から「東京戻ったらどうするか」
なかなか決定できずにいた
「どこに行くか何を見るか」目的が必要かと思ったりもする
でもね「みんなと一緒ならどこでもいいよ」という全メンバー
これがおそらくどこへ行っても何を見ても
“うまくいく”秘訣なんでしょう
まずは伊豆でのおみやげ大荷物をコインロッカーへ
やっとたどり着いてもロッカーが空いていればいいのですが…
ところが一発で大きいロッカーがたった一か所空いているのを見つけ
みんなの荷物をまとめて入れることができた
そして昼食
おいしい食堂にでも入りたいねと思っていたが
東京駅で食べました
そしてここからはバスで『東京スカイツリー』へ向かいます
過去タイミングが合わず東京スカイツリーの展望デッキに
行けずにいたメンバーもいるので予約券は出かける前に用意して行った
「顔ぶれが違えば何度行っても楽しい」というのが私たち
社員旅行・家族旅行等でそれぞれスカイツリーには行った経験は有り
チケットを買うまでの待ち時間を見て展望デッキを断念した人もいる
今回の旅行ではフロア350とフロア450のチケットを用意されていた
(びゅうプラザへ申し込みに行ってくれた人のサプライズだったのね…きっと)
月曜日ということもあるのかそんなに混雑はしていなかったけど
やっぱり当日券を求める列は長い
予約券のある私たちはスイスイと別の入り口から案内され
それぞれのゲートに待機しているスタッフさんが
「4名様ですね」とスムーズに案内してくれる
【春】がテーマのエレベーターに乗りフロア350へ
さらに上のフロア450へ上がるエレベーター
天井が透けて見える
展望回廊は静かで落ち着いた雰囲気
一段下がって身体がモゾモゾの体験ができるこれ
割れないとはわかっているけれどガラス面には上がれない
自分は上がらなくてもいいけれど
上がっている人に「危ないよ」といいたくなる場面
スリルを味わう体験ができました
そしてこれからどこへ行きましょう
菅原道真公を祀る天神様はいかがでしょう
梅の花の時季でもあるし…
湯島天神にしますか…亀戸天神もいいよ…
『亀戸天神社』に向かうことにしました
梅の花は咲き始めといったところでした
丁寧に手入れされている見事な樹形に花の数は少なくても堪能できた
『東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ』
道真公の歌がふと出てくる天神様の境内
昨年は【藤まつり】の時に参拝 今回は【梅まつり】
ご朱印帳にも違いがありました(後ほどカテゴリー“御朱印”で)
名前のおみくじをひいてみました
どうなんだろう…いいのか…そうでもないのか
平日で夕方の時間帯だったからかとっても空いていて
ゆっくり境内を散策しました
昨年藤まつりの時は人…人…人だったの太鼓橋も渡れず
この静かな雰囲気はとってもよかった
私の住む町では2月24日(まさに今日)に天神様の宵宮ということで
菅原道真公の掛け軸の前で習字をしたり線香花火をする風習もある
明日は天神講祭として天神様のお菓子が給食に出たりするのです
そして東京散策はここまでとしてタクシーで東京駅へ向かいます
夕食は新幹線に乗ったら食べる“お弁当”にしようと『大丸』へ
冷え切った駅弁…ではちょっと…かな~ということで
デパートのフードフロアへ行って目移りしながらやっと選んだお弁当
新幹線で発車と同時においしいお弁当を食べましたよ
これとっても“いい案”でした
伊豆旅行記~東京散策の今回の旅
どうでしょう…反省点はないでしょう
情報収集しながら日々を過ごして
また出かけることができるよう精進しましょう
毎月2千円の積み立てでこんなにいろいろ楽しめるなんて
なんて幸せなことでしょう
10年前までは使う当てもなく
ママ友5人でただただ3千円ずつ貯めていた
「ひとり4万円貯まったよ」
「4万円で何ができる」のかもわからなかった主婦
「新幹線も乗れるしどこでも行けるよ」と経験豊富な大先輩のママ友
そしていろいろ計画を立てて実行した
『古都鎌倉と横浜物語旅行』と銘打って
JRのびゅうプランに独自のコースを追加して楽しむ個人旅行を初めとし
『東京ディズニーシーと浅草散策・隅田川船下り』
『箱根乗り物三昧と伊豆高原の旅』
『富士山5合目と河口湖・桃食べ放題』のバスツアー
1年間積立金を使わず休んで
『北海道三都物語』飛行機2泊3日のツアー
『東北復興バスツアー』
2年程家族の介護などで食事会で過ごし
一昨年12月には貯め続けていたお金で豪勢に
『12月大歌舞伎』5大スターが揃い踏み
自分の体調や家族間の調整といった不安材料が増えてきた近年
3千円の積み立てを2千円にして行けそうなら計画を立てる
「動けるうちに行こうよ」が合言葉になってきている
今回は家族のことで一人が参加を見送ったけど
お互いがお互いの事を考えて実行した
私が一番若くて6~15歳年上のメンバー5人 28年の付き合い
いろいろ教わったり笑ったり笑い泣きしたり笑ったり
とにかく笑ってばかりじゃん
こんな繋がりが私の人生に組み込まれたことに感謝します