【篠栗町I様】
2017年9月24日 (初回ご来社)
ご希望宅地において建築が可能か弊社にて検討開始。
2017年10月15日 (ご見学)
弊社新築完成物件、ご案内
2017年11月~ (宅地探し)
お客様及び弊社において、宅地探し
2019年1月19日 (宅地決定)
ご希望宅地において建築が可能か弊社にて検討開始。
2019年1月20日 (現地調査)
お施主様の希望される宅地購入前に、弊社スタッフにて、現地調査。
2019年1月26日 (設計契約)
ご希望宅地での住宅規模とご予算把握の為のプラン案(第1案)ご提出。
これから様々な観点から考えられる複数のプラン案をご提出していきます。
資金計画をご提案し、住宅ローンの検討も並行して進めていきます。
2019年2月3日 (プランお打合せ)
2019年2月9日 (プランお打合せ)
2019年2月24日 (プランお打合せ)
2019年3月17日 (仕様お打合せ)
リクシル・トクラス・クリナップノダ・ショールーム・お打合せ
2019年3月18日 (仕様お打合せ)
TOTO・ニチハ・コイズミショールーム・お打合せ
2019年3月22日 (土地決済)
銀行にてお部屋をお借りし、司法書士立ち合いの元土地決済 及び 所有権移転手続き開始。
2019年5月10日 (床材ご確認)
朝倉郡筑前町の弊社倉庫にて、無垢床材のご確認をいただきました。
2019年5月11日 (仕様のご確認)
福岡市東区箱崎の弊社にて、各種仕様のご確認をいただきました。
2019年5月26日 (家屋解体完了状況)
2019年6月13日 (造成工事過程状況)
2019年6月29日 (建築工事ご契約)
様々な仕様が確定し、ご契約をさせていただきました。
2019年6月30日 (造成工事過程)



2019年8月5日 基礎工事開始日(9時頃)





2019年8月8日 基礎工事・配筋検査











弊社の住宅の場合、瓦屋根の下地材は、下記写真のように「杉板」を使用していますが、世間一般の住宅の場合は「合板」がほとんどです。
「合板」は、入手が手軽で、施工が早い(職人の人件費が少なくて済む)というメリットがありますが、長期間継続する湿気は、劣化の原因になるというデメリットがあります。弊社では外壁内部より小屋裏を通り、空気を循環させ、結露が発生しにくい家づくりを行っていますが、特に屋根下の空間は、冬の寒さで、結露が発生する事を前提に考える必要があります。また、夏の暑さでは、屋根下の空間は高温になり蒸されます。(日本は四季がありますので・・・。)
雨漏りが無くとも、それらが原因の経年劣化で、特に合板の場合は、強度が減衰し、耐用年数は短期間になる場合があると考えられます。
また、シックハウスの観点からも、合板を減らしたいと考えています。




















家づくり相談窓口 (株)清武建設一級建築士事務所
創業1968年 福岡市東区箱崎7-2-14
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