霊友会・小谷喜美氏はなぜ現れたのか？

霊言「霊友会 小谷喜美／樹木希林の霊言」（音声のみ）を公開！（8/9～）

所要時間：約53分（音声のみ）

霊友会初代会長の小谷喜美が、あの世から幸福の科学に対する競争心と嫉妬心を抱いていることがわかり、2018年に帰天された樹木希林さんより、霊友会をはじめ、他の仏教系教団が追い詰められている実情が明かされます。

〈霊友会 小谷喜美の霊言〉

◆ 「法華経系教団」の現状について。

◆ 「幸福の科学」や「石原慎太郎氏」に対しての見解は。

〈樹木希林の霊言〉

◆ 小谷喜美氏は天上界に還れているのか。なぜ現れたのか？

◆ 「法華経系教団」の現状とは。そして、これからどうなっていくのか。

【小谷喜美（1901～1971 <70歳>）】

宗教法人霊友会初代会長。

神奈川県三浦に生まれ，1925年に霊友会の創立者となる久保角太郎の実兄小谷安吉と結婚。

久保の教導にふれ「法華経」信仰に入り、霊友会創立に尽くし、30年7月会長に就任、布教に専念して社会奉仕活動に尽力、霊友会の基礎を築いた。

64年には伊豆遠笠山（とうがさやま）に弥勒山を建立。

夫と妻両家代々の先祖をまつる先祖供養を説く。

立正佼成会など多くの分派を生んだ。