同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

障害者を虐待する人はこれを見て!

2018-04-08 06:35:42 | 日記

 Daily News Clip これだけ知っトクNews(4月7日版)より

https://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=14319&

 

(3) 障害ある息子を20年にわたって監禁 人間の尊厳問う時

 

兵庫県三田市で、精神疾患のある40代男性が、20年間に渡って家族に自宅内のプレハブ小屋に閉じ込められていたことが分かりました。

家族は、「暴れる」といった理由で、高さ1メートルの檻に閉じ込めるといったこともしており、73歳の父親が監禁容疑で逮捕されました。

今年1月、父親から相談を受けていた福祉関係者が、市に通報。市が男性を、福祉施設に入所させました。

 

解説⇒昨今、「障害を持った方の尊厳」を問う出来事が頻発しています。

2016年には、相模原障害者殺傷事件が起きました。2017年12月には、統合失調症と診断された娘を、両親がプレハブの小部屋に閉じ込め、衰弱死させる事件が起きました。

唯物論的な価値観が蔓延する中、身体や脳の機能に問題を抱える方の尊厳の根拠を見出せない人や、そうした障害者とどう向き合うべきかが分からない人が、増えているのかもしれません。

しかしこのままでは、「人間よりも"高機能"の人工知能(AI)の方が、人間より大事だ」と考えられる社会も来かねません。

「なぜ障害を持っていても、人は尊いのか」を、日本人全員が知るべき時が来ているのではないでしょうか。

 

~~~~~~~~~~~

 

映画「心に寄り添う。」 

ARI Production  

2018/03/21 に公開

http://aripro.co.jp/products/kokoro-yorisou

あなたは、何を想ってる?

わたしに、何ができる?

 

いじめ、不登校、自殺、そして、障害をもつ人とその家族にとって、ほんとうの「救い」とは何か。

信仰をもつ若者たちが挑む心のドキュメンタリー。

 

5月5日(土)~5月11日(金) 劇場公開

映画「心に寄り添う。」

【企画】大川隆法

【出演】希島凛(ARI Production) 小林裕美 藤本明徳 三浦義晃

【監督】宇井孝司 松本弘司

【音楽】水澤有一

【撮影監修】田中一成

【整音】内田誠(Team U)

【プロデューサー】橋詰太奉 鈴木愛 大川愛理沙

【主題歌】「心に寄り添う。」

【作詞・作曲】大川隆法

【歌】篠原紗英(ARI Production)

【製作】ARI Production

【配給】東京テアトル

 

映画「心に寄り添う。」


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