同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

表宇宙の司令官R・A・ゴールが語る地球未来

2020-09-03 10:34:10 | 霊言

コロナの今後を予測する 「宇宙人リーディング」から見える地球の未来
2020.09.01 ザ・リバティ・ウェブより大胆編集(笑)
今年2月に収録した「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」で、表宇宙の司令官R・A・ゴールは、コロナウィルスは「中国が兵器として開発してきたもの」であると発言。

今回の、「地球を見守る宇宙存在の眼─R・A・ゴールの霊言─」でのR・A・ゴールは、地球を長い間見守ってきた宇宙存在。メシアとしての資格を持ち、宇宙の司令官の一人として活動しているという。

中国の孤立が加速
今回の霊言では、コロナの現状についてR・A・ゴールは、「中国が被害を少なく言いすぎているところは、そこまで隠ぺいするかっていう驚きはありました」として、「中国に対して腹を立てており、外交的に孤立させようとしてる動きがすごく加速していますので、その意味では、なるべくしてなっているような気がする」とコメント。

本来はアメリカに対する攻撃を念頭に置いて開発された中国のウィルスだったとして、「これだけの被害を出してアメリカが何もしないでいるわけにはいかない」「イギリスだって首相が入院して、さらに経済は半分以下になろうとしている。これは許せないでしょうね」と、いずれ「結論」が絞り込まれるとし、中国のウィルス研究者には全員「証言をさせないといけなくなる」と指摘した。

「中国の破産」へ向かう未来
今後の展望については、「アメリカや日本、それからヨーロッパなどは持ちこたえて、中国をいったん、破産させる。かつてのソ連みたいにですねえ、戦わずして終わらせる作戦が一つにはある」とし、ウィルスを研究開発した対価を支払わせることや、中国に関税などで有利なものを与えない、韓国や北朝鮮、日本などの中国傾斜をやめさせるといった選択肢を挙げた。

R・A・ゴールは、また、日本が、中国ではなく香港や台湾のような、自由や民主主義的な考えを選択すること。
アジア諸国に対して、日本がアメリカと組んで防衛するという立場をつくることを推進しているとした。 

そして「宇宙のメシア的存在」としての自身の役割も明かした。
米ソ冷戦時、核戦争を回避するために様々な働きかけを行っていたことや、UFOの隠された性質なども明らかにしている。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私の家政夫ナギサさんにMIU40... | トップ | 小梅キャンディに男子学生が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

霊言」カテゴリの最新記事