世界に影響を与える、幸福の科学の映画や楽曲が持つパワー
2021.10.30
世界に影響を与える、幸福の科学の映画や楽曲が持つパワー | ザ・リバティWeb/The Liberty Web (the-liberty.com)
https://the-liberty.com/article/18918/
ザ・リバティ・ウェブより編集
音楽の都・ウィーンで広がる、幸福の科学の楽曲による奇跡
幸福の科学では、映画のみならず「THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-」「THE EXORCISM -不成仏霊撃退祈願曲-」といった、天上界から新型コロナウィルスや不成仏霊を撃退する光が降ろされた楽曲なども多く発表している。
「ウィーンにある幸福の科学オーストリア支部には、演奏家や合唱団で活動する声楽家など、プロの音楽家が多くいます。『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』を聴いて感動し、『癒された。もっとHappy Science(幸福の科学)の音楽を聴きたい』と活動に参加するようになった人もいます」オーストリア支部の伊地知めぐみ支部長はこのように話す。
音楽による盛り上がりの始まりは、ウィーン国立オペラ座合唱団に所属する声楽家たちが、英語版「With Savior」を歌唱したこと。「With Savior」は、幸福の科学副理事長 兼 総裁室長の大川咲也加さんが歌う、救世主の君臨を告げる、荘厳で力強い楽曲だ。日本語版と英語版がリリースされている。
「皆、とても楽しそうに歌っていて、打ち合わせをしていないのに、最後は自然と全員で合掌したのです。その光景が本当に美しく、思わず涙が出るほどでした」
以来、オーストリア支部では集いなどのたびに、「With Savior」を合唱し、踊っている。「大川総裁の教えや天上界の光が、楽曲を通じて魂まで響く」と感激する人が相次ぎ、自然と皆、集まるようになった。教えに感動して新たに仲間となった人も増え、活動が活発化している。そんな中で奇跡も起きた。
ピアニストとして活躍していた、ある女性信者は3年前に脳梗塞に倒れる。奇跡的な回復を遂げ、復帰できたが、手は以前のようには動かない。そんな中、オーストリア支部で「With Savior」を皆と歌い、踊った日のこと。帰宅してピアノを弾くと、なんと、以前のように軽やかに動いたのだ。「With Savior」の力と神仏の御加護だと確信しているという。
「オーストリア支部には、個性を活かし、才能のある人が集っています。音楽家も多く、近年、大川総裁が多くの楽曲を降ろしてくださっているので、『私たちの出番が来た!』と感じています。世界では古くから、宗教が確立された時には、芸術も花開いています。発展こそが芸術を高めると思うのです。私たちもそのお手伝いがしたいです」(伊地知オーストリア支部長)
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