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バイデンを批判・ジョンレノン霊

2020-11-21 18:05:26 | 政治・経済・社会

「ウイグル、香港は諦めよ」「米中はウィンウィン!」と豪語するバイデン氏の守護霊霊言
2020.11.20ザ・リバティ・ウェブより抜粋・編集
  1. https://the-liberty.com/article/17795/


18日、大川総裁のもとに現れたバイデン氏の守護霊は、多くの日本人が気になる対中政策を含め、驚くべき発言を連発。もしバイデン政権になれば、中国の覇権主義が拡大することを予感させる内容となった。

バイデンの対中強硬は口先だけ
〈中略〉それに対しバイデン氏の守護霊は、「人権、そんな戦争してまで守るものじゃないからね」とした上で、新疆ウイグル自治区やチベット、南モンゴル、香港を念頭に「すでに(中国に)取られている所はもう諦めたらいいんじゃないか」と本音を吐露し、対中強硬路線は口先だけであることを印象付けた。

大統領選の争点は、新型コロナウィルスへの対策であった。中国は、大量破壊兵器であるウィルスを海外に拡散、特にアメリカではトランプ氏を追い落とす手段にしたことで、世界の覇権を奪取しようとしている。

この点に関し守護霊は、「考えすぎだろう。マスクをかけないのが悪いんだ」と語り、中国の国内感染者数が少なすぎる問題については、「内政干渉だから、これ以上言えない。これ以上言ったら、戦争になるから言えない」とし、コロナ問題で中国を追及しないのは、米中戦争に発展することを恐れていることを匂わせた。

「米中はウィンウィンになれる」
さらにバイデン氏の守護霊は、自らが大統領になれば、中国と仲良くできると力説。「中国がどんどん、アメリカに輸出して、金を儲けることができて、中国人民は豊かになり、アメリカは、私が大統領になることで、富裕層に税金をかけて、それを貧困層に撒くことで、アメリカの中でも貧富の差が薄まり、両方ウィンウィンなのよ」とした。

バイデン氏が中国に融和的な外交を展開すると考えられている背景には、同氏の次男が、中国などから金銭を受け取った重大な疑惑がある。大統領一家が外国勢力に乗っ取られることは国家的な危機であるが、守護霊は、息子には能力があるから投資されただけだと意に介さなかった。

もう一つの疑惑は、バイデン氏の健康問題である。
守護霊はアルツハイマーであることを認め、職務を遂行できなくなる可能性を否定しなかった。

そうした守護霊が霊言で一貫して強調したのは、トランプ大統領はこれ以上粘らず、速やかに政権を移行すべきということであった。

バイデンは一瞬で香港・台湾を見捨てる
バイデン氏の守護霊は、キリスト教的な弱者救済への思いに惹かれている様子を見せたことから、続いて、イエス・キリストの魂の一部であるジョン・レノンの霊が招霊された。

ジョン・レノンの霊は、もしバイデン氏が大統領になれば、「バイデンは一瞬で(香港や台湾の人々を)見捨てるかもしれないから」と指摘。今、国際社会は大きな世界史の節目を迎えているとした上で、このままずるずるといけば、「もう一回、あのヒットラーやムッソリーニの台頭を見ることになるでしょうね」と警告した。
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