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安室奈美恵さんと樹木希林さんの前世

2018-09-18 19:24:39 | 過去世・前世

スピリチュアルブログ☆宇宙の兄弟たちへ より

https://www.spacebrothers.jp/2014/12/blog-post_20.html

 

安室奈美恵さんの前世と宇宙人時代の姿

 

沖縄という地は竜宮界ともつながりの深い土地です

 いってみれば地上の竜宮界の一つの地域と言っていいでしょう

竜宮界というのは、浦島太郎の物語にもありますように、綺麗な乙姫様が住んでいて、歌や舞が日々に演じられている場所です

 これは霊的世界に実際にあって、物語で語られているような世界が展開している霊域があります

安室奈美恵さんも、霊的には竜宮界の乙姫のような役割をしており、地上に竜宮界の歌や舞を表現するために生まれてきた魂でもあります

地上では様々な音楽は流行ったり、ダンスが広まったりしていますが、そうしたものを霊的に支援している者たちがいて、そのなかには竜宮界が大きな役割を果たしています

目には見えませんが、地上の歌や踊りをしている人には、竜宮界からの支援を受けているものがいます

安室さんはそうした竜宮界でも乙姫に近い立場の方のようです

 それだけ影響力もあり、多くの人を魅了する力を持ち合わせているでしょう

 

彼女につきましては、以前に取り上げたこともありますけど、光と闇の交錯する濃い人生を歩まれる人ですね《中略》

 

安室奈美恵さんは、人を引き付けるような魔法の力のようなものを強くお持ちで、それが成功のパワーともなっていますけど、方向性を間違えると、負の部分が返ってくることともなります

 たとえば自動車を運転すると、人では出せないようなパワーを手に入れられ、長距離を移動したり、高速で走ったりが可能です

 その分、パワーの使い方である運転を間違うと、大きな事故につながり、大けがなどになるでしょう

彼女のように念が強いタイプの方は、願望を実現したり、成功することが多いですが、その念の方向性が、ネガティブな方向に行ってしまうと、マイナスとして返ってくる分も多くなってしまいます

 そのように、念の強い人は、波乱な人生を歩まれることが多いように思われます

 マイナスの部分を引き寄せないためには、その念の方向性に注意されないといけないでしょう

自身の発する念が善念であれば、天上界に通じて、よいサポートを得られるようになるでしょう

《中略》

 

安室さんの前世を拝見しますと、アメリカだと思いますが、黒人の女性歌手であったように思われます

当時はまだ人種差別も激しく、黒人ゆえの不当な扱いや、差別、蔑視等がありましたけど、その中で歌によって支持を集め、人気を得られました

 この方は前世においても歌手をされていて、歌によって差別や迫害などをなり越えてきた方であったように思います

今世では沖縄から出られて、沖縄の認知度を高めたり、人気を上げられる活躍をされて、過去世と通じるものがあるように思います

 

追記、安室奈美恵さんの魂は、地球の人間として生まれる前に、別な星で知的生命体の肉体に宿って生きていたことがあるようです

別な惑星での魂の転生を経て、現在はこの地球へと人間の肉体に宿って生まれてきています

 もとの星はかなり離れた惑星で、アンドロメダ方面ではないかと思います

 そこで地球にいる生物で例えると、直立した豹のような姿をされています

地球のネコ科の動物は、俊敏でしなやかな体をしていますが、この宇宙の豹の特徴は、美しくてしなやかな姿や、美声を持っているようです

 そして女性的な優美さやしなやかさを持っている魂でもあります

地球に来る前にはかつての金星に生まれたことがあるようで、その時には水中でも生きる人魚のような生命体として生きていたようです

 いまは金星は生命の住むには過酷な星となっていますが、かつては水も豊かな星で、地球に似て多様な生命体が繁栄していました

 そうした古代において金星に来て、水生の生命体として生きていたこともあるようです

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

樹木希林さんを拝見して感じたのですが、前世でゲルマン地方と呼ばれたところに住んでいたことがあったようです

 いまのドイツに当たると思われますが、深い森が広がっていて、まだキリスト教が完全に支配していない時だったようです

町はほとんどキリスト教で占められてきていたのですが、前世の彼女は別な宗教を持っていたようです

伝統的なゲルマンの思想の流れを汲んでいますが、ある指導者のもとに独自に広がっていったもののようです

 おそらくその時の宗教指導者が夫の内田裕也さんだったようです

広まっているキリスト教と敵対するところがあって、彼らは深い森の中に暮らしていたようです

一部の信徒と、その家族が集まって森の中で暮らしていたようですね

 そして一般のキリスト教徒とは関係を殆どもたずに、自分たちだけで暮らしているようでした

時折、用事がある時にだけ町にいき、物々交換で品物を手にしています

 そうした生き方が、今の周囲に迎合しない、独自の生き方をされる人生につながっているのかも知れませんね

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【写真】これはおいしい、黄金桃!

2018-09-18 16:05:36 | 日記

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