閃光と爆風からの目と耳の守り方は、
いない、いない、ば~の感じで、四本指で両目を保護し、親指で耳穴をふさぎます。
Jアラートから、ミサイル着弾までたった3分程度のようですので、ウロウロしている暇はありませんよ~!
ですので、各自治体は、核ミサイルから県民や観光客、出張ビジネスマンなどの命を平等に守る為に、どこにいても直ぐに避難できる、避難誘導標識を立てましょう。
避難場所は具体的には、デパ地下、地下通路、横断地下道、地下鉄構内、地下倉庫、地下物置、などですが、これらには、二重の扉を付け、空気ろ過装置を設置すれば、すぐに核シェルターとして機能しますので、早急に進めてほしいですね。
また、横断歩道橋は地下道にし、軽井沢町を見習い、使用していないトンネルや、学校校庭や野外運動場や野外駐車場や、直置きソーラーハウスの部分などにも、早急に空気ろ過装置付きの核シェルター化を進めるべきでしょう。
特に長野市の場合は、長野駅西口から善光寺までを地下商店街にしまして、核シェルター化しましょう。その地上の道路は、一方通行にしまして、左右両側を無料駐車場にしましょう。
これで、すぐに避難できますよね。
参考:
https://info.hr-party.jp/newspaper/