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映画「共助」

2015-09-25 22:03:40 | ヒョンビン 映画

俳優ヒョンビンが2年ぶりにスクリーンに戻ってくる。

 所属事務所が22日発表したところによると、ヒョンビンは、ユン・ジェギュン監督が制作を手掛け、来年公開予定の映画『共助』への出演を決めたという。昨年公開された『王の涙-イ・サンの決断-』以来、およそ2年ぶりの映画出演となる。

 『共助』は、南北初の非公式による捜査共助を描く作品で、制作費100億ウォン(約10億円)が投じられる。ヒョンビンは劇中、北朝鮮の警察官イム・チョルリョン役を演じ、北朝鮮の方言やハードなアクションをこなす予定。

 なお、同作は2016年初めのクランクインを目指している。映画『マイ・リトル・ヒーロー』のキム・ソンフン監督が演出を手掛ける。

ユン・ソンヨル記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版



俳優ヒョンビンが映画「共助」出演を確定した。

22日、所属事務所のO&エンターテインメントは「ヒョンビンが次回作としてユン・ジェギュン監督が制作するアクション映画『共助』に出演を確定し、『王の涙-イ・サンの決断-』以来約2年ぶりにスクリーンに復帰する」と伝えた。

「共助」は南北初の非公式捜査共助のストーリーを描く制作費100億ウォン(約10億円)台のアクション大作映画で、ヒョンビンは北朝鮮側の刑事イム・チョリョン役を務め、北朝鮮の方言はもちろん、激しいアクションを披露する予定だ。

また「共助」は昨年「国際市場で逢いましょう」で1400万人の観客を動員したJKフィルムが4年間準備した意欲作で、さらに期待を集めている。

ヒョンビンが出演を確定し、制作に拍車をかけている映画「共助」は、来年初めにクランクインを目標にしており、映画「マイ・リトル・ヒーロー」を手がけたキム・ソンフン監督がメガホンを取る。

元記事配信日時 : 2015年09月22日10時28分 記者 : キム・ミリ








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