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ヒョンビン 入隊前のインタビュー記事

2012-04-22 13:49:55 | ヒョンビン インタビュー記事

 

 

 

ヒョンビン「一目で恋に落ちたりは出来ないですよ」

 

 

 

俳優ヒョンビンが“一言一言”正直な話を語ってくれた。ヒョンビンは11日午前、ソウル市にある新羅ホテルで、映画『晩秋』のプロモーションとしてインタビューを行い、軍入隊やベルリン映画祭への出席、俳優としての抱負など様々な考えを明かした。ヒョンビンは今回の映画で笑いと愛を売る男フン役を演じ、湯唯(タン・ウェイ)と熱いロマンス演技を披露した。

キム・スヨン監督の原作をリメイクした今回の映画は、アメリカのシアトルを背景に深い感性を伝える。紆余曲折の末、映画の公開を前にしたヒョンビンは「感慨も新ただ」と述べた。『シークレットガーデン』の高い人気と注がれるラブコールを後にし、3月に海軍に入隊するヒョンビンは「自分を満たす時間として過ごしたい」と覚悟を語った。

Q.『晩秋』でのキャラクターは容易くない役だが、動作まで研究したと聞いた。
ホストという言葉自体がアメリカでは韓国と違って認識されているようだ。アメリカのホストは寝る人ではなく、一日彼氏の役割の方が大きい。寝るのが目的ではない彼氏のような役割をすることに重点を置いた。スキンシップや手の動作に念頭を置いたのは柔軟さであり、監督と相談して演技した。スキンシップの手の動作も専門的に経験したことを想像しながら監督と相談してやった。

Q.ジェームス・ディーンを連想させるそうだが。
「コンセプトをジェームス・ディーンに合わせたわけではない。たった一着で出るが、ファッションには気を使った。ヘアーは韓国でコンセプトを作って行った。アメリカでしてくれた方が『オールドボーイ』のヘアースタイルを作った方だった」

Q.上半身のヌードシーンがあるが、筋肉を作ったのか。
「監督が望んだのはもっとほっそりしたフンだったので、筋肉を減らそうとした。ランニングやボール投げなどをした」

Q.湯唯(タン・ウェイ)が演技について絶賛していたそうだが。
「文化的にも言語的にも全然違う方としていたので、私も同じ感じだった。リーディングが出来なかったシーンも後には笑いながら撮った。もう一回すると言えばもう少し良くなった姿を見せれると思う」

Q.タン・ウェイが配慮の気持ちをすごく学んだと言っていた。
「むしろ私がもっとたくさん学んだ。私はリハーサルやリーディングをあまりやらない。感情をあまり入れられないからしないのだが、タン・ウェイはそのまんま出来る。台本だけ片づければすぐに撮ることが出来そうなぐらいだった。タン・ウェイは相手に配慮する方だ。初めはギャップがあったが、後にはとても良かった。相手の感情に自分の感情を合わせる姿に配慮の点をすごく学んだ」

Q. タン・ウェイに持っていた今までのイメージと、共演後で変わったものは?
「同じなのは演技に対する情熱と没頭度。『色,戒』を見たときも素晴らしい女優だと思ったが、本当にそうだった。堂々としていると思ったが、雰囲気メーカーの役割もし、飾らない性格でいたづらもよくする。正反対の姿も本当に多かった。どこに弾けるか分からなくて戸惑う。様々な姿を持っているが、時々戸惑うこともあった」

Q.ドラマや映画で女心がよく分かる演技を見せてくれるが、実際はどうか。
「女性についていくつかは知っている。男とは非常に違う動物だという程度。考えることも行動することも全部違う。『シークレットガーデン』で女装演技をしなければならず、何ヶ月間かハ・ジウォンさんを見守りながら女性の行動についてわかったことがある。男はあることに決定を下そうとするが、女性はただ話を交わそうとする」

Q.国内のファンが試写会場にたくさん来たが。
「驚いた。人気はタン・ウェイのためだと思う(笑)」

Q.爆発的な人気は実感が湧くか。
「『シークレットガーデン』を撮影している時は分からなかった。視聴率の上昇と記事を見ながらただ漠然と知った。サイン会をして分かった。聞いて思っていたよりもよく思っていてくれるんだなということを体で感じた。イベントや撮影をしていれば撮影場にもたくさん来る。チュ・ウォンが理想のタイプであって私が理想のタイプではないようだ。キム・ウンスク作家がよく書いてくれたからのようだ」

Q.『晩秋』の公開についての感想は。
「変な気分でよく分からない。プサン映画祭で上映されて良い話をたくさん聞いた。拒否感が多いかもしれない。英語のセリフ、外国の俳優、外国の背景などが拒否感を与えるかもしれないと思った。早くたくさんの方に見て頂けたらと思ったりもした。パンも焼きたてがおいしいと言うが、時間があまり流れないことを願った。『シークレットガーデン』が上手くいったので観客数に影響がありそうだ。『シークレットガーデン』のために見た人が、気に入らなくて失望するかもしれないと心配でもある」

Q.映画で一番気に入っているシーンは。
「食堂のシーンのようにすごく準備をしたシーンに愛情が湧く。スキンシップのシーンも親しくなってから撮っていればもっとスムーズにいったと思う」

Q.先輩演技者が礼儀正しいと称賛しているが。
「いつもそうは出来ないが、今回、新年の挨拶のためにそんな話が出たと思う。先輩方と合間合間に通話もし、公演していれば公演会場にも行った。名節でもあり軍入隊も控えていたので電話をしたのがそんな風に言われているようだ」

Q.ベルリン映画祭で受賞を期待しているか。
「とりあえずは映画祭を楽しみたい。大きな光栄でもある。大きな意味を付与する席だが、運が良いと思う。受賞するかは期待しないでいる。楽しみたい。初めて行く国際映画祭だが、とにかくたくさんのスポットライトがあってスケジュールが慌ただしいと聞いた。スケジュールの中で楽しみたい」

Q.ベルリンで見たい有名俳優は?
「マット・デイモンを見たい」

Q. タン・ウェイが3日間、恋に落ちることが出来ない男だと言ったが。
「なんでそんな風に計算をしたのかな(笑)。最初から親しくすればよかった。一目ぼれはすると思う。好感は持つが、恋に落ちたりはできなさそうだ。タン・ウェイはよく分かっている」

Q.軍入隊後、訓練を受ける体力は蓄えておいたか。
「ほとんど大部分の生活している方々が10歳下なので、大変だろうと話していた。今までは体力に対する自負心があった。いざ切迫してみれば分かることだと思う。後悔はしないと思う」

Q.異性に告白して振られたことはあるか。
「断られたことがないと思う。あまり告白もしていないと思う」

Q.別れようという言葉をあまり言わない方だと聞いた。
「慎重で恋愛に没頭するスタイルだ。別れようという言葉を一回言えば、その次からは簡単になると思う。それでそんな言葉を言うのはあまり好きではない」

Q.軍入隊の時期について名残惜しくはないか。
「今でも最高齢志願者なのに、早くはないと思う。願っていた時期だったし、『シークレットガーデン』の余波で多くの方が名残惜しんでくれているが、今が思う時期だった。空白期があればもっと新しい姿を見せれると思う」

Q.除隊すれば芸能人海兵隊師団に編入するのか。
「除隊をして考えると思う(笑)。紀綱も海兵隊が強いと聞いた。演劇をする時も経験したことなので、状況に対処すれば出来そうだ」

Q.撮影の残りの時間は何をしながら過ごすのか。
「撮影後は何もしない。『シークレットガーデン』の終了後、暖かい国に行きたいというのがまさにそんな意味だ。水泳して日焼けして本を読んで寝る。そうしながらこれまでのことを忘れる時間を持ちたい」

Q.軍の2年間で何を満たして来たいか。
「男らしい面も変わると思う。2年後の姿を見れば分かるだろうが、今までしてきた演技的部分や周りの人々が私にしてくれた話を見て、感じたことを固めて自分のものにできる時間だったらと思う。入ればあれこれいろんなことを考えると思うし、考える事の出来る時間になると思う。演技や仕事についてのみ考えていたが、自分のことを考える時間が必要だ。今回そんな時間になるのではと思う」

Q.俳優としての抱負は?
「愛情と関心を浴びて空白を持つことになるが、この空白をちゃんと満たせたらと思う。無駄な時間ではなく、何か私自身がもう少し立派になり、何か備えたという感じを受けたい。2年をどのように活用するかということが目標」

 

 

innolifeより

 

 

 

 

ヒョンビン「2年後にはもう少し強くなって、成長していると思う」

10asia|2011年12月30日11時14分

 映画「レイトオータム」を色で表現して欲しいとお願いすると、ヒョンビンは「灰色」と答えた。雨が降り、霧が立ち込めるシアトルという舞台のせいもあるが、痛みと孤独で自ら心を閉ざしたエナ(タン・ウェイ)の感情はまるで巨大な灰色の壁のように感じられる。その壁に空いた小さな隙間に入って、心を揺らす人間がフン(ヒョンビン)である。フンは返事もせず、表情さえ失ったエナに向かって、笑いかけたり、冗談を言ったりして、一緒にシアトルの夜を走り回る。短い時間だけ許された出会いだったが、フンによってエナは一生、心に残る思い出を得た。

「レイトオータム」でヒョンビンはあまり自由に演技できなかった。カメラの前でストーリーを左右するエナに比べ、最初から最後までエナの相手役として存在するフンはそれほど目立つ役ではない。しかし微笑んでいるようにも見える哀切の眼差しでエナを見つめ、キスをするフンは、時間が経つほど鮮明に記憶に残る。それは単純にヒョンビンの外見が良いからではない。ヒョンビンはフンに笑いかける時でさえ、心から笑っているのかどうか考えさせる人物を描いたのだ。お金をもらって相手を笑わせるホスト。果してどこまでが本物で、どこまでがサービスなのか。フンは視界にぼんやりと入ってきて、鮮やかに刻印される。SBS「シークレット・ガーデン」のキム・ジュウォンとして忘れられない時間を過ごしたヒョンビンが、今また振り返る「レイトオータム」はどのような意味だったのだろうか。


「タン・ウェイは見習いたい部分が多い女優である」

―映画は撮影が始まってから、1年くらいの期間をおいて公開する。もう一度見ると、気持ちは全く違うだろう。

ヒョンビン:作品を釜山国映画祭の時に、初めて見たが、本当は映画撮影が終わった時に、すぐ公開してほしかった。時間が経つと、僕の演技も賞味期限が切れた演技になる。もし、もう一度「レイトオータム」を撮るとしたら、またその時とはどこか違う演技になるかもしれない。もちろん、違う角度で見れば、今公開するのが正しい選択だったとも言える。観客数にも影響を与えると思う。問題はその観客たちが、確実に「シークレット・ガーデン」の影響を受けて劇場に来るということだ(笑) 今の悩みはそれが映画を楽しむことのマイナス要素になるのではないかということ。分からないが自信はある。もっとプラスになったら良いなと思う(笑)

―フンというキャラクターを作るときに、一番気を使ったことは。

ヒョンビン:エナと同じぐらいフンも心が閉ざした人物だ。家庭的な問題もあるし、自分の状況に対する苦しみや寂しさがあるけど、自分のことよりエナを優先する。フンのホストという職業自体が、相手からお金をもらって、相手の要求することをして、幸せにしてあげる仕事だ。エナへの贈り物のような存在になることがフンの目標だった。

―昨日、タン・ウェイが映画の中のヒョンビンも、現実のヒョンビンもどちらも天使だと言っていたようだが、タン・ウェイとの撮影はどうだったか。

ヒョンビン:最初はどうしても文化や言語の違いがあるから、他の撮影の時よりは難しい点があった。多くの壁はあったが、時間が経つにつれて、フンとエナとして演じていると徐々に距離が近くなった。エナのためにフンがいつも面白いことを考え出して、話しかけたりする。そのたびにお互いも近くなって、楽にもなった。タン・ウェイさんはとても深く役に入り込む女優で、僕に天使だと言ってくれたのは、多分、映画の中でのフンが天使みたいな存在だからだと思う (笑)

―コン・ヒョジンはあなたのことを、一緒に仕事する時に他の俳優の良いところをよく取り入れると言って「ストロー」と呼んでいた。タン・ウェイから吸収したい能力は何か。

ヒョンビン:学ぶべき点が多い女優だ。だけどタン・ウェイさんにストローを刺すことはできない(笑) 高い集中力を教わりたいと思った。脚本の読み合わせをする時も、悲しい感情を演じるときに実際に泣いてしまって、中断になったりもした。本人は安定した演技をしたいと言っていたが、僕はタン・ウェイさんが見せてくれるその時その時の姿やセリフの言い回しを見て驚く時が多かった。そんなところを見習いたい。


「最近は演技しながら、楽しめるようになった」

―相手俳優だけではなく、不慣れな空間で主演俳優として現場に慣れていくことは簡単ではないと思う。撮影が始まる前に、先にシアトルに行ったと聞いたが。

ヒョンビン:うまくやりたいと思って先に行った。僕と違う言葉や文化を持った人たちが、撮影の90%以上となる現場だから。彼らの文化を知り、距離感を縮めたかった。英語の学校に通うようにプロダクション事務所に出席したり、作品に関わることも続けていた。2ヶ月半くらい監督とシナリオのことも話して英語に翻訳された脚本をもう一度、韓国語に翻訳して、セリフをチェックしたり、それをまた、英語に翻訳する作業をした。そしてタン・ウェイさんともお互いの違和感をなくすために色んなことを話し合った。

―あなたは作品を慎重に選ぶ俳優として有名だ。20代でノ・ヒギョンやイン・ジョンオク、カク・ギョンテクに出会ったことは珍しい経験だったと思う。キムテヨン監督と一緒にした撮影はどうだった。

ヒョンビン:キム・テヨン監督は優しい欲張りだ。話し方は僕と似ていて、静かで遅い。だけどいつも微笑んで、ゆっくりと話しながらも、作品に対する深い愛情を持っているから、結局は監督の思い通りに映画を撮っていく。アメリカのシステムは韓国と違って、12時間以上撮影ができない。監督も最初は確実に時計をはめていなかったけど、ある時から時計をはめるようになった。残念だったけど、それでもその期間中に全てやりこなした。それにとても繊細な方だ。シアトルで作品を完成させて、韓国へ戻ってからも、撮影後の作業に長い時間をかけていた。監督はそれをまたずっと編集していて、常に休まずに何かしていた。今度公開される映画も、釜山国際映画祭でのバージョンとは音楽や編集が違うと聞いている。本当にすごい方だ。

―現場で話し合いながら自分で追加したシーンやセリフはあったのか。

ヒョンビン:最初から一緒に作りあげた脚本だった。初めて英語シナリオの読みあわせをした後、フンのキャラクターに合うようにセリフを直した。フンはアメリカへ行ってまだ間もないこともあって、それくらいの人が使えそうな英単語を使ったし、フンの職業上、使えそうな表現にも悩んだ。その後にもう一度、韓国語に翻訳して“この状況の僕だったら、どんなセリフを言うだろう”と悩みながらセリフを修正した。それをまた一つ一つ記録しながら英語で翻訳した。リハーサルも舞台の練習をするように一つずつ合わせて行った。映画前半のバスの中のシーンは、本当にバスそっくりな映画のセットを配置して、監督と撮影監督、アートディレクター、タン・ウェイさんと一緒に集まって話し合った。12時間しか撮影ができないから、どこに座るかということから動きのチェックまでやった。時間はなかったけど、みんなが十分に準備していたから、安心して撮影できる現場だった。

―高校の時から演劇を始めて、もうデビュー8年の俳優になった。自分自身の演技理論があるなら教えて欲しい。

ヒョンビン:演技にもし数学のように明確な答えがあれば、もう少し簡単だったかもしれない。答えがないことが一番大変なことだ。だけど最近は演技する楽しさをたくさん感じている。俳優としての目標は、モニターで自分の演技を見ても後悔しない俳優になることだ。自分では確かに最善を尽くして演技をしたと思っても、カットのサインが出た後、モニターをチェックしていたら、“何であんな風に演技をしたのかな”と自分に質問してしまう。だから最近はモニターを見ながら、“いつになったら「これでよし」と言えるんだろう”と気になっている。

―自分の演技に滅多に満足できないようだ。欲張りな性格なのか。

ヒョンビン:欲張りな方だ。ある面では凄くエゴイストな部分もある。でも、そうでありたい。また、そうでなくてはならないような気がする。映画を作るにはお金がかかっているし、映画を見てくれる人もいるから、欲張らないのは無責任なことだと思う。欲張ることによって、僕は堂々とできる。


「海兵隊入隊を決めたことに後悔はない」

―「シークレット・ガーデン」のブームで、もう一度、トップに立った。MBC「私の名前はキム・サムスン」以来、長い時間を経て、もう一度ラブコメディを選んだ理由は。

ヒョンビン:いつも僕がやりたい作品を選んでいる。それを選んだのは多くの人がこれを見て喜びそうだと思った作品だったからだ。それで上手く行った作品もあったが、そうでない作品もあった。そんな時は“これは僕だけの誤った選択だったのか。僕を待っていたファンはこれを望んでいなかったのか”と考えた。考えてみたら「私の名前はキム・サムスン」と「百万長者の初恋」を除けば、僕はいつも見た後に考えさせられるような作品に出ていた。それなら、ただ笑いながら気軽に見られる作品を一度やってみたいと思った。その時、たまたま「シークレット・ガーデン」を提案されたんだ。だからその作品を引き受けることにした。でも、ある記事ではただ“ファンが望んでいる作品を選んだ”と書かれていて、“今までは僕がやりたかった作品をしてきたので、今度はファンが望む作品をしてあげる”と、こんな雰囲気の記事もあった。でも、そうじゃない。ただ、色んな事情が重なってそれを選んだ。

―あなたは作品を慎重に選んで、その結果、常に良い評価を得ていたが、先ほど言ったように、商業的に成功することはできなかった。そんな面から悔しいと思ったことはないのか。

ヒョンビン:「レイトオータム」をたくさんの人に好きになってもらえると嬉しいが、もしそうでなかったとしても、今まで僕がやってきたことと別に変わりはない。「私の名前はキム・サムスン」以来、ラブコメディや財閥の御曹司役をよく提案されるようになった。でもそんな作品に出演しなかったのは、僕が一度演じたことがあったからだ。経験してない役を探して、一つずつ重ねて、今回のキム・ジュウォンを作ることができた。ジュウォンを演じながら得た経験も、他の作品にしっかりと生かされると思う。そして「レイトオータム」を通じて得た経験も同じだろう。

―軍隊入隊を控えて、多くのファンが残念がっている。

ヒョンビン:たくさんの方に「何でそんな選択をしたのか、何で自ら辛い道を選んだのか」と聞かれた。でも幼い頃からいつも考えていたことだから静かに進めていた。だから、今回の選択にも悔いはない。僕を待ってくれるファンに約束できることは、2年後にはもっと強くなって成長した僕に会えることだ。今の人気はいつなくなるか分からないし、2年後には商業的な理由でダメになるかもしれない。だけど演技の面で、そして人間として、さらに成長した姿を見せることができると思う。

元記事配信日時 : 2011年02月11日13時34分記者 : イ・スンハン、写真:イ・ジンヒョク、編集:イ・ジヘ

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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