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ヒョンビン 映画「晩秋」フリブール国際映画祭で特別言及&青年審査委員賞を受賞&映画記事

2011-04-07 07:33:16 | ヒョンビン 晩秋
ヒョン・ビン ”晩秋” スイスフリブール国際映画祭で審査委員賞


キム・テヨン監督の映画'晩秋'が26日幕を下ろしたスイスフリブール国際映画祭で
特別言及と共に青年審査委員賞を受賞する快挙を上げた。

フリブール国際映画祭はヨーロッパ文化の多様性増進を目標にラテンアメリカ、ア
ジアの作品らを主に紹介してきた映画祭だ。

国内映画では'トンパリ' '家に' '殺人の思い出' '親切なクンジャさん'等が招請さ
れて韓国映画の地位を知らせたことがある。

授賞を決めた審査委員団は"'晩秋'は言語を超越して二つの人物がお互いに心を開く
過程を繊細に表現した美しい映画"として好評を惜しまなかった。

'晩秋'はヒョン・ビンとタンウェイの幻想的なメローと収監されて7年ぶりに特別休
暇を出たエナと誰かに追われている男フンの短くて強烈な愛という強烈なストーリ
ーの作品だ。




映画「ポエトリー」、フリブール映画祭でグランプリ


【ソウル28日聯合ニュース】イ・チャンドン監督作品「ポエトリー」が、スイスのフリブール国際映画祭で
「le Regard d’or(金の視線)」賞(グランプリ)を獲得した。
映画祭事務局が現地時間26日午後に発表した。

 賞金としてイ監督には2万スイスフラン(約177万円)、プロデューサーには1万スイスフランが贈られる。

 またこの映画祭で同作品は、国際評論家協会(FIPRESCI)が芸術映画や新しい実験映画の制作を
促進するため授与する、批評家賞も受賞した。

 一方、3万2000人が観覧した映画祭の閉幕行事では、インドの監督作品とともに、
キム・テヨン監督、ヒョンビン主演の「晩秋」が上映された。



聯合ニュースより







ヒョン・ビン・タンウェイ'晩秋'と昔'晩秋'上映




【ソウル=ニューシス】チン・ヒョンチョル記者=海兵隊に入隊したヒョン・ビンが出演した映画'晩秋'を
また見ることができる企画展が開かれる。

韓国映像資料院は14~17日ソウル、上岩洞(サンアムドン)DMC シネマテークKOFAでヒョン・ビンの'晩秋'をはじめ、
1966年イ・マニ監督の原作をリメークした映画4編を上映する。












全翻訳記事





韓国の記事







韓国映像資料院 KOFAHP翻訳


KOFA Program











日本でリメイクされた斉藤監督の「約束」も上映されますね












東京 銀座シネパストでも上映予定です


3月に上映されてましたが、再度上映が決まったようですね


【重要なお知らせ】この度の東日本大震災の影響による節電の実施に伴い、レイトショーの上映を中止しております。

また、劇場外壁及び館内の照明の一部を消灯しての営業とさせて頂きます。なお、計画停電や交通機関などの状況により、
営業時間が変更される場合があります。お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。

なお、レイトショー上映しておりました『斉藤耕一監督 青春の光と影’70』は、4/30より日程を変更し、改めて上映予定です。
決定次第、こちらのホームページでご案内いたします。






銀座シネパストHP 名画座宣言






















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