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2012-12-03 18:48:47 | ヒョンビン 記事

 

 

 

 

トップスター、ヒョンビンの復帰に芸能界が騒いでいる。

ヒョンビンは12月6日、京畿道(キョンギド)華城(ファソン)にある海兵隊司令部で除隊する。すでに数ヶ月前からトップスターを掴むための業界の根回しが盛んに行われていた。特に昨年3月、海兵隊に志願し入隊する前は、ドラマ「シークレットガーデン」で大ブームを起こし、映画「レイトオータム」で好評を得たことで俳優としての価値が最高になっていたためだ。

芸能界の関係者によると、ヒョンビンにはすでに数本のドラマや映画のシナリオが送られたという。特に、タン・ウェイと共演した「レイトオータム」で映画での可能性を確実に見せただけに、映画界からのオファーが多いという。それとともにCM界でもヒョンビンの人気は冷めない。

広告界のある関係者は、最近OSENに対し「ヒョンビンは入隊前、最高の人気を博し、最高のギャラで多数のCMのモデルとして活躍した。彼が除隊することで相当数の広告主が彼を起用しようと目星をつけている」とし「入隊前の存在感だけで、2年も過ぎた時点で依然として今も一番起用したい俳優になっている事実には驚くべきだ」と語った。

これと関連し、ヒョンビン側の関係者は「作品への提案も続いているが、特にCMのオファーが殺到している。除隊してドラマや映画に出演したわけでもないのに、依然としてモデルとしての価値を認められるということに感謝する。入隊前契約したCMの再契約の要請から新規契約まで殺到し、検討している」とし「映画であれ、ドラマであれ、早期に復帰作を決め、なるべく空白を作らないようにする計画だ。来年の上半期には作品に出演する予定だが、その前にCMモデルとしてファンの皆さんにお会いできると思う」と語った。

ヒョンビンは12月6日に海兵隊司令部の前で韓国内外のファン1000人以上が歓迎する中で、除隊の申告式を行う予定だ。

元記事配信日時 : 2012年11月30日08時44分記者 : ユン・ガイ

 

 

 

俳優ヒョンビンの除隊の現場に約1000人のファンが殺到する予定だ。

ヒョンビンは12月6日、京畿道華城に位置した海兵隊司令部で満期除隊する。最近、休暇をもらってから部隊に復帰したヒョンビンは身辺を整理して社会人としての復帰を準備中だ。この日、除隊の現場には韓国および海外ファン1000人以上が集まって社会に復帰するヒョンビンを歓迎する予定。

所属事務所の関係者によると、ファンクラブ会員をはじめ1000人を越えるファンがヒョンビンの除隊を祝うための簡単な場を用意するために準備中だと伝えた。所属事務所の関係者は「ヒョンビンが2年近い間変わりなく声援して待って下さった多くのファンの方々の心に感謝している。除隊現場に訪ねてくださるファンの方々と取材陣がいらっしゃるなら感謝のあいさつと所感などを伝える簡単な時間を計画している」と伝えた。

一方、ヒョンビンは最後の休暇を利用して長時間共にしたマネジャーが設立したマネージメント社オーエンエンターテインメントと専属契約を締結した。前所属事務所AMエンターテインメントで苦楽を共にしたシン・ミナと同じ釜の飯を食べることになる。

一方、ヒョンビンは去年3月、海兵隊に志願入隊して募兵広報兵として服務した。

 

 

 

軍隊はスターにとって墓場ではなかった。海兵キム・テピョン兵長から俳優に戻る予定であるヒョンビンの話だ。

徴兵制を施行している韓国の男性にとって、“兵役”はいつも熱い論点となる。その中で一部スターたちの兵役に対する行動は、人々に失望を与えたことも事実だ。

その一方で、国防の義務をきちんと終えたスターたちが、注目を浴びることも事実だ。アンチファンが多いことを意味する“1000万アンチ”というあだ名から、除隊後には心が広いという意味の“ムン菩薩”というあだ名に生まれ変わったムン・ヒジュンを始め、兵役履行によって恵まれたスターは多い。

しかしヒョンビンの場合、その意味がまた異なってくると予想される。ドラマ「シークレット・ガーデン」と映画「レイトオータム」で最高の人気を受けていたヒョンビンは、海兵隊に志願入隊した。海兵隊の最高齢兵士でもあるキム・テピョンに、人々とマスコミの注目が集まった。

それだけではない。他の芸能人たちには約100日を超える休暇及び外泊に出ていたという指摘があり、優遇措置への批判が浮上したこともあったが、ヒョンビンは定期休暇も延期するなど、しっかりと兵役の義務を果たした。

しかも末年休暇の前日であった14日まで、KBSホールで行われた「海兵家族音楽会」でMCを務めたほどだ。一般兵士でも除隊が近づけば勤務から外してもらえるが、ヒョンビンはそうしなかった。

実際ヒョンビンは、入隊前に自身が上兵になるまで放送され続けるほどの分量のCM撮影を行った。そのため入隊後もテレビでヒョンビンの姿を見ることが出来たため、人々はヒョンビンを忘れなかった上に、むしろ「もう除隊するの?」という声まで出ている。人気絶頂の時に入隊したヒョンビンだったからこそ、空白期間が特に長く感じられなかったのだ。

ヒョンビンは12月6日に除隊する。彼の除隊に先立ち、広告業界はヒョンビンを起用するために血眼になっている。もちろん映画やドラマもヒョンビンの出演を求めて動いているが、広告業界ほどではない。その理由は、最高齢海兵兵士として兵役の義務を果たしたヒョンビンのイメージが上昇したためだ。それだけでなく、ヒョンビンの除隊時期が12月であるため、2013年の新しい広告市場ですぐに起用することが出来るという時期的な要因もぴったり合う。

ある広告代理店の関係者は「軍服務を終えたスターたちの場合、空白期間のために認知度が下落する場合が多いが、ヒョンビンの場合は反対だ。これまではヒョンビンを作品の中のイメージのためにCMに起用してきたが、今は堅実な青年のイメージが大きくなった。数多くの広告主がヒョンビンを自社のモデルとして起用することを願っている」と伝えた。

海兵隊の後光を浴びたヒョンビンの復帰に、広告業界も“ヒョンビン争奪戦”に出た。

元記事配信日時 : 2012年11月16日08時37分記者 : キム・ギョンミン

 

 

 

入隊したのが昨日のことのようなのに、もう除隊??」

“海兵隊”ヒョンビンの最後の休暇ニュースを聞いたネットユーザーの反応だ。ヒョンビンは15日から7泊8日の日程で、除隊前の最後の休暇をとる。来月6日の除隊を控えた彼の休暇のニュースが報道され、ネットユーザーからは“時間が経つのが本当に速い”という声が上がっている。彼が、ドラマ「シークレット・ガーデン」を終え、海兵隊に志願入隊したことが昨日のことのような、“不思議な”感覚に陥る。ヒョンビンは昨年3月に入隊し、間もなく21ヶ月の軍生活を終えることになる。

ヒョンビンだけではない。12日に招集解除されたカン・ドンウォン、昨年5月に除隊したチョ・インソン、7月に招集解除されたキム・ナムギル等、たくさんの男性スターたちが軍生活を終え、芸能界に復帰するたびに、ネットユーザーはそっくりな反応を見せる。“昨日行ったのかと思ったら、もう戻ってくるの?”と。

男性芸能人の軍隊での時計は、銃弾のように進むようだ。実際に、たくさんの男性俳優や歌手が入隊して20ヶ月を超える期間を軍人として暮らすが、人々に忘れられるケースはあまりない。過去には、人気芸能人にとって軍隊が墓場のように認識され、そのため兵役免除を受けるために、姑息な手段を使って摘発されるケースも多々あった。しかし、今はほとんどの男性スターたちが軍隊に行くことに対する心的な負担なく、気軽な気持ちで服務を終え、堂々と復帰する雰囲気だ。過去に比べて服務期間が短くなったことも、男性スターの入隊の恐怖を減らす理由である。

韓国の人々にとっても、軍隊に行った男性芸能人と完全に断絶されるわけではないため、体感的にすぐに復帰するような印象を受ける。たくさんの男性スターたちが芸能兵士として活躍し、服務中にも外部への露出が頻繁なことも理由の一つだ。また、人気スターの休暇や復帰、外部スケジュールを追うメディアにより、時々関連の記事が出たり、パパラッチ写真も出回る。

芸能人といっても一般の人々と同じ条件と環境で軍生活を最後まで終えるが、何となく自身の弟よりヒョンビンの軍生活が短かったような気がするなら、それは継続的に情報が出ていたからだろう。ヒョンビンが入隊直前に「シークレット・ガーデン」で大ブレークし、数々のCMを撮影したため、入隊後数ヶ月間はテレビをつければヒョンビンのCMを見ることができたこともその一例だ。

元記事配信日時 : 2012年11月14日17時30分

 

 

 

 

 

 



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