チャン・ドンゴン-ヒョン・ビン ドッペルゲンガーのような運命生きている?
チャン・ドンゴンとヒョン・ビンのドッペルゲンガーのような運命が公開される。
10月21日放送されるMBC ‘セクションTV演芸通信’では大韓民国代表ハンサム俳優チャン・ドンゴンとヒョン・ビンのドッペルゲンガー運命および共通点を深層分析した
チャン・ドンゴン、”ヒョンビン12月除隊、早く出てくるという言葉嫌がる”
2012/10/02(Tue) 18:00
俳優チャン・ドンゴンが、ごく親しい後輩であり仲間であるヒョンビンの安否を伝えた。
2日、映画『危険な関係』のマスコミ配給試写会を終えてソウル市三清洞で会ったチャン・ドンゴンは作品についてと、現在軍服務中のヒョンビンの近況を伝えた。2011年3月に海兵隊に入隊したヒョンビンは今年12月、除隊を控えている。
チャン・ドンゴンは「仲の良い他の友達より、軍隊に行ったヒョンビンにしょっちゅう会っていた」と言って笑った。続けて「結婚前よく集まった友達も多いが、それぞれ異なる作品に出演し忙しくて会えなくなった」とし「ヒョンビンが休暇になると会い、僕が海外にいる時は電話で話す」と説明。チャン・ドンゴンによると、ヒョンビンは軍服務中である現在のほうが入隊前よりも素敵になったらしい。「今は僕よりヒョンビンのほうがかっこいい」とし「体格もすごく良くなった」と”海兵キム・テピョン”の安否を報告。
彼は「他人の軍生活の時間は速く感じられると言うが、ヒョンビンの除隊日もひどく早く感じられる」という記者の言葉に大きく笑って「”早く出てくる”という話をするとヒョンビンはひどく嫌がる」と答えた。ヒョンビンは9月、ソウル龍山(ヨンサン)戦争記念館で開かれた”6・25戦争9・28ソウル修復記念行事”に海兵隊兵士の代表として参加、姿を現わした。
一方、チャン・ドンゴンがセシリア・チャン、チャン・ツィイーと共演した映画『危険な関係』は、夫を失った優雅でおしとやかな女性、杜芬玉(チャン・ツィイー)と官能的なファンム・ファタル莫婕(セシリア・チャン)、谢易梵(チャン・ドンゴン)の三角関係を描く。
