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2010-01-20 06:45:34 | ヒョンビン 私の名前はキム・サムスン




2010年はフジテレビ「新・韓流時代」到来宣言! 韓流α『私の名前はキム・サムスン』


韓流α『私の名前はキム・サムスン』
2010年はフジテレビ「新・韓流時代」到来宣言! ヒョンビン来日にお台場に1000人結集! 『私の名前はキム・サムスン』色にお台場が染まる


「韓流α『私の名前はキム・サムスン』」放送開始記念イベントに、出演のヒョンビンが来日した。
 1月11日に放送開始された「韓流α」枠は、韓流ドラマの超ヒット作、超話題作、新作を次々と送り出し、フジテレビがあらためて韓国ドラマの面白さを視聴者に届けようと2010年から再び韓国ドラマ枠がスタートしたもの。完全に楽しんでいただくため、これまで地上波での韓流ドラマ放送はドラマ本編を大幅にカットした日本語吹き替え版のみの放送が主流だったが、ノーカット、そしてオリジナルの韓国語で楽しみたいという視聴者の皆さまのために“2カ国語”での放送、というサービスを試みる。さらにフジテレビが独占取材した特別映像もドラマと共に放送されるとあって、今後どのような最新情報が放送されるかというところにもご注目いただきたい。
 韓流αをプロデュースするフジテレビ編成部は、
 「韓流ファンはもちろんのこと、韓流が苦手だった方もフジテレビの『韓流α』を機に韓流ファンになってしまうこと間違いなしです!」
 と今までにない「韓流枠」をお送りする意気込みを見せる。また、
 「『私の名前はキム・サムスン』は、韓流αスタートの記念すべき1作目にとてもふさわしい作品。韓国での恐ろしいほどの大ヒット、という数字的なことはもちろんのこと、2010年という新たな1年のスタートにふさわしい、見る人の気持ちを明るくし、夢のあるすてきな作品です。これをきっかけにこれまで韓流を少し敬遠していた方たちにもぜひ韓流の魅力を知ってもらえたら、と思います。」、と2010年ならではの作品をお送りできることへの喜びも語っている。
 そんなさなか『私の名前はキム・サムスン』で人気を獲得、不動のものとしたヒョンビンがドラマスタートのタイミングに合わせ、来日したのである。ヒョンビン自身、「アメリカでは忙しい映画の撮影をこなしながらも新年から気持ち良く日本に行くことができてたいへんうれしいです。」と来日を心待ちにしていた。
 8日(金)、ヒョンビンは『笑っていいとも!』に出演、さらに今回『~キム・サムスン』と時を同じくしてスタートする最新ヒョンビン主演作、『チング~愛と友情の絆~」(BSフジにて1月17日20時より放送開始)の記者会見に参加し、その後、『~サムスン』放送とヒョンビンお台場上陸を記念するイベントに登場、さらにテレビ、雑誌の取材をこなすという超多忙な一日を送った。
 イベントに登場するなり、会場となったアクアシティ内のアクアアリーナは歓声に包まれた。抽選で選ばれた80名に加え、ヒョンビン見たさに会場の外にまでファンたちが詰めかけ、合計1000名ほどの人々で台場が熱く盛り上がった。
 早速ヒョンビンとファンと共に『~キム・サムスン』の名シーンを見ながら当時を振り返る。「キム・ソナが案内する『私の名前はキム・サムスン』」を出版した朝日新聞出版の林るみさんから当日の様子を質問をすると、キム・サムスンとヒョンビン演じるジノンの初キスシーンのVTRを見ながら「キスシーンの時、キム・サムスン役のキム・ソナさんの方からキスをする大きな音が聞こえて、スタッフが笑っていました。」と貴重な撮影エピソードを披露してくれた。さらに済州島にある「ハルラ山」に登った際の映像が流された。これはキム・サムスンがいろいろな思いを精算しようと一人で登山したつもりがジノンも山頂までサムスンを追ってきてくれた、という名シーン。このシーンについてヒョンビンに聞くと
 「実は撮影前日、朝の5時まで撮影をしていたんです。終わってからすぐ空港へ行って、済州島へ行き、すぐに撮影でした。山に登るだけでも4時間くらいかかったんですが、降りてくるときにはすでに日が暮れていました。」といまだに忘れられないほどハードであったことを明かした。また、ヒョンビンの優しさに支えられて登ることができたとキム・サムスン役、キム・ソナが語っていたことを伝えると、「一緒に早く登って早く撮影を終わらせたかったんですよ。」と冗談で返し自分の優しさをひけらかさないその紳士的な姿に会場中から拍手が起こった。
 主演のキム・ソナからもヒョンビンへのビデオメッセージが届き、「早く会いたいですね! サムシガ、またおいしいものを食べに行こうよ!」とドラマ中の愛称で呼びかけられるとヒョンビンも一段と大きな笑顔を見せた。
 最後には招待された80名のファンから、ヒョンビン自らが抽選を行い、選ばれた3人にサイン入りプレゼントが贈られた。((1)キム・ソナとヒョンビン二人のサインが入ったドラマのサウンドトラック (2)ドラマで象徴的に登場し、韓国で大ブームとなった豚の「サムシク」人形、こちらもヒョンビンサイン入り (3)サイン入りチングカレンダー)悲鳴、歓声が上がる中、抽選が行われ、惜しくもはずれてしまった人たちにもデータ放送を通じて貴重なサイン入り各種プレゼントが獲得できることが告知されると会場には安堵のためいきが…?? イベント終了後には、同アクアシティ5Fの「パラッツォ エ マーレ」の海を望むテラスでフォトセッションが行われた。
 ヒョンビンがボタンを押すと、海辺は、ヒョンビンのために用意された噴水とイルミネーションにより『~キム・サムスン』のイメージカラーであるピンク色に染めあげられ、ヒョンビン氏も「うわあ!」と喜びの声を上げ、写真には写らなければいけないながらもついつい、イルミネーションを振り返ってしまう。レインボーブリッジとピンク色に染まる海を背景に一夜限りの台場ならではのフォトセッションとなった。
 『~キム・サムスン』以降切れ目なくドラマ、映画に出演。現在も主演映画が韓国でヒット中、そして今アメリカで新作映画を撮影中、とヒョンビンは華々しいキャリアを一気に積みあげている真っ最中、すべてのスケジュール終了後またアメリカの撮影に戻っていった。
 作品毎にさまざまな表情を見せるヒョンビン。BSフジで放送される『チング~愛と友情の絆~』では、『私の名前はキム・サムスン』で演じているイマドキ若社長とは一転、不器用なまでに己の信念のもと強くたくましく裏社会を生き抜く男を演じている。
 2010年の1月から日本ではヒョンビンのソフトな魅力と硬派な魅力とが同時に楽しめることになり、テレビはヒョンビン尽くし! 2010年、新・韓流時代を背負っていくヒョンビンが見せる魅力的な演技に、日本中がハード・ヒョンビン派とソフト・ヒョンビン派に二分されるのでは?






とれたてフジテレビ
















2010年の幕開けを飾った韓流スター、ヒョンビン 爽やか笑顔で日本のファンを魅了!!




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