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ヒョンビン 雑誌「KEJ」&「WEB女性自身」

2010-02-23 18:46:19 | ヒョンビン 雑誌・本・CD・DVD












ヒョンビン 女性自身単独インタビューで恋愛観を語る!

いま、いちばんホットな韓流スター、ヒョンビンを独占特写!

「同じ俳優の作品が日本で同時期に放送されるのはめずらしいことと聞いて、とても光栄に思っています」

というのも、1月は彼の出演ドラマが日本で2作品放送スタート!

まず1作は、ご存じ、韓国で最高視聴率50.5%を獲得し、大ヒットドラマ『私の名前はキム・サムスン』(フジテレビの韓流ドラマ枠『韓流α』で1月放送)。「いろんなことを学ぶことができた」というヒョンビンの出世作。30代のヒロインを相手に年下のイケメン社長を爽やかに好演し、女性ファンを虜にした。

そして2作目は、9年前、観客820万人を動員し社会現象となった映画『友へ チング』をドラマ化した『チング~愛と友情の絆~』(BSフジ・日曜夜7時~)。
チャン・ドンゴンが演じた裏社会に生きる男 (ドンス)を演じるにあたっては「映画を見て、いつかこんな役を演じてみたかった」と目を輝かせたヒョンビン。

年下とのスイートな愛と、硬派で一途な愛、あなたはどちらを選ぶ?







ヒョンビン インタビュー



―まずは、『私の名前はキム・サムスン』(フジテレビ『韓流α』で1月放送)について、ドラマのファンの方にメッセージをいただけますか?
ヒョンビン:この作品は韓国で本当にたくさんの方に愛されましたので、日本でもそうなってくれたらなあ、と思います。『チング~愛と友情の絆~』(BSフジで毎週日曜夜7時から放送中)とは違って、本当に軽快で、笑顔でご覧になれる作品ですので、たくさんの方に見てほしいですね。あと、韓国で共感を得た理由は、ある程度の年齢にいった独身の女性が年下の男性と恋愛をするというところだったと思いますので、日本でもそうなったらいいなあって思います。

―韓国では5年前に放送され、サムスンシンドロームと呼ばれる女性がたくさん増えましたんですよね。日本でも、年下の男性と恋愛をする女性が増えているので、幅広い層の方から共感を得る作品だと思います。
ヒョンビン:ブーム?

―そうですね、この数年、年下男性はブームかもしれません(笑)。

―ヒョンビンさんご自身は、『チング』でハン・ドンスが一途に愛するジンスクと、サムスンと、この2人の女性だったら、どちらの女性がじっさいの自分と相性が合うとお感じになりますか?
ヒョンビン:アハハ、悩みますね(笑)。そうですね、あまりにも二人のキャラクターが違い過ぎるんですけれども、僕だったらサムスンですね。

―その理由は?
ヒョンビン:サムスンは僕の彼女として自分がそういうふうに作りましたので。

―作ったと言いますと?
ヒョンビン:ドラマの中で僕の彼女にできましたから (笑)。

―なるほど(笑)。『チング~友情と愛の絆~』は、韓国のドラマの制作発表で「このドラマで自分がうまくドンスを演じられたら、これからはチャン・ドンゴンのチングではなく、ヒョンビンのチングになると思う」とヒョンビンさんはおっしゃっていましたよね。ドラマをやり遂げられ、韓国では放送も終わりましたが、いま、ご自身、「自分のチングになった」という自信はありますか?
ヒョンビン:見た人によって印象は違うと思うんですね。映画のほうが良かったという人もいれば、ドラマのほうが好きだっていう人もいると思います。ただ、ドラマのほうに愛情を寄せて下さる方のお話を聞くと、「映画とは違うドンスを感じることができた」と言って下さった方がいましたので、ある程度、成功したかなあと思っています。

―今回、映画とは違う見どころの一つとして恋愛の部分がありますよね。ヒョンビンさんの演じられるドンスは、男同士の友情か女性への愛か、ひじょうに葛藤される。そういうドンスの心の揺れ動きに共感するところはありましたか? 自分だったら友情ではなく愛を選ぶと思いますか?
ヒョンビン:そうですね、たぶん自分はドンスとは違っていたんじゃないかなと思うんですよ。愛する人ができたら、きっとドンスよりももっと積極的に近付いていたと思いますね。ドラマの中で、ドンスは「自分はジンスクのことを好き」と、ジュンソクにきちんと話していません。でも、じっさい僕がそういう状況になった場合は、友人だからこそ、ジュンソクに自分の気持ちを伝えると思います。








ヒョンビン 女性自身インタビュー記事


ヒョンビン 女性自身PHOTO











キム・ミンジュン出演ドラマ『チング~愛と友情の絆~』放送記念インタビュー


キム・ミンジュン出演ドラマ『チング~愛と友情の絆~』は日本のBSフジで放送中!
1月からBSフジで放送中の『チング~愛と友情の絆~』でイ・ジュンソク役を演じるのは、ドラマ『チュオクの剣』『プラハの恋人』をはじめ、数多くの作品で幅広い演技を見せる本格派俳優、キム・ミンジュンさん。
ハン・ドンス役のヒョンビンさんとは、ドラマ『アイルランド』以来、5年ぶりの共演となる。
本作は、'01年にチャン・ドンゴン主演で空前のヒットとなった映画『友へ チング』のドラマ版。韓国では昨年8月から放送され、話題を呼んだ。





キム・ミンジュン 女性自身インタビュー記事










ソ・ドヨン 出演ドラマ『チング~愛と友情の絆~』放送記念インタビュー

BSフジで放送中の『チング~愛と友情の絆』でジョン・サンテク役を演じるのは、ドラマ『春のワルツ』で一躍、人気俳優の仲間入りをした〝ドヨン王子〟ことソ・ドヨンさん。映画版『友へ チング』('01年公開)ではストリーテラーだったサンテクだが、本作では事件の中心人物として最注目だ。
また、映画版にはなかったラブラインでは、ヒロインを巡る男たちの愛憎劇が見どころの一つ。
果たして、サンテクはドンス、ジュンソクからジンスクを奪えるのか?

複雑に絡み合う登場人物たちの恋愛模様について語るうちに、自身の恋愛観にまで発展した本誌のインタビューでは、ドヨンさんの誠実さ溢れる本音が満載!
ドラマのサンテクと重ね合わせてみると、楽しさ倍増だ!






ソ・ドヨン 女性自身インタビュー記事







BSフジにて毎週日曜日、夜7時から放送中。再放送は、毎週金曜日 朝8時半から放送中。
☆携帯専用放送局『BeeTV』(ビーティービー)にて 『BeeTVオリジナルカット』を配信中。
☆日本語字幕完全版がCSフジテレビNEXTにて3月7日(日)12時から2話ずつ放送スタート!




フジテレビNEXT「チング~」HP












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