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2010-12-27 23:41:23 | ヒョンビン シークレット・ガーデン


















『シークレットガーデン』ハ・ジウォン、ヒョンビンに陥落!…「暴風ラブライン」

いよいよハ・ジウォンにヒョンビンの想いが通じた。25日に放送されたSBS週末ドラマ『シークレットガーデン』で、キム・ジュウォン(ヒョンビン)への愛を感じるようになったキル・ライムと、積極的な愛情攻勢を続けるキム・ジュウォンの様子がほのぼのと描かれた。

ジュウォンは明け方に登山するというライムとチョンスを追いかけて足を負傷したふりをして、ライムの顔を撫でガバッと抱くなど激しい愛の攻勢を降り注いだ。ケガしたふりをして激しく腰を負傷したジュウォンはライムと2人だけでリゾートに残ることになり、一人で部屋にいるライムに「足を洗ってくれ」「水を持ってきて、喉が渇いた」と故意に煩わせたあげく、ついには「この部屋で寝る」とライムをベッドに押し倒す。ジュウォンから逃れようと悪戦苦闘したライムは、結局あきらめてジュウォンに抱かれて横になる。二人は長時間お互いの心臓の音だけを聞きながら時を過ごす。しかしライムの唇があごの下にあるのを見たジュウォンは、「キムスハンム亀と丹頂鶴」(韓国版、寿限無)を諳んじて視聴者に大きな笑いをプレゼントした。

ジュウォンと散歩に出かけたライムはジュウォンを見て、「今、わかった。彼がどれほど美しい人であるか。そして私にどれほど遠い人なのか」というナレーションで、ジュウォンへの切ない愛を表現した。熱心に愛を否定しようとしていたライムと、積極的にライムに接近するジュウォン。二人のラブラインが急流に乗りだして、劇の展開により期待が寄せられている。














『シークレットガーデン』ペク・チヨンがカメオ出演、「骨盤にボトックス打ったの?」

歌手ペク・チヨンがSBS週末ドラマ『シークレットガーデン』にカメオ出演して、ユン・サンヒョンと「キャンディカップル」を演じた。

『シークレットガーデン』OST『その女』で愛されているペク・チヨンは、25日の放送分でオスカー(ユン・サンヒョン)のダンスの先生で登場した。ペク・チヨンとユン・サンヒョンは、『私の耳にキャンディ』でセクシーで可愛いカップルダンスを披露した。しかしオスカーのいい加減なダンスにペク・チヨンは「骨盤にボトックス打ったの?テギョンを呼ぼうか?」として、爆笑を誘った。オスカーも負けずに「僕もお前ではなくサンドラとしたい」と応酬した。ペク・チヨンは「サンドラがどれほどファンが多いのか知っているのか」、「それで告白舞台をしたいのか」と応酬した。侮辱されたオスカーは、「お前は最近OSTがヒットしたからと、兄さんを無視するのか」と鋭く言い放って、ドラマを超えた楽しさをプレゼントした。

トムとジェリーのように言い争う二人の姿は、ヒョンビンとハ・ジウォンの交錯する愛で多少重くなった劇に活気を吹き込んだ。ペク・チヨンは「国を売り飛ばしたようだ、兄さんとこうしているのを見ると」というセリフで、オスカーにもう一度屈辱を与えて自然な演技を誇った。

















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