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ヒョンビン 除隊後の記事色々

2012-11-11 00:11:59 | ヒョンビン シークレット・ガーデン

 

ファンクラブのお知らせ

2012年11月08日

韓国所属事務所及び「シークレット・ガーデン」来日ファンミーティングの訂正

 

The Spaceの皆さま こんにちは。

今日の午前に韓国にて報道された記事の内容を、すでに多くの方々がご覧になったのではないかと思います。
ここでヒョンビンさんの所属事務所の公式的な立場として下記お知らせ申し上げます。

現在ヒョンビンさんは12月6日の転役(除隊)を控え、入隊前の所属事務所であるAMエンターテインメントにて、多くの時間を共にしてきたマネージャーの方々が新たに設立したオエンエンターテイメントとの専属契約について最終調整中です。所属事務所については確定次第、皆さまへお知らせ申し上げます。

以下は、今日の所属事務所の記事と共に韓国で報道された日本ファンミーティングの記事についての訂正となります。

転役直後にドラマ「シークレット・ガーデン」に関わる来日コンサートとファンミーティングへ参加するという記事の内容について、現在は未決定の事項となります。記事によって誤解される部分が無い事を願います。

転役以降の活動につきましては、今後確定次第オフィシャルサイト上で、皆様へお知らせさせていただきたいと思います。

いよいよヒョンビンさんの除隊まで残すところ28日となりました。今後の歩みについてThe Spaceの皆さまの多くの関心と期待をお願い申し上げます。

ありがとうございます。

 

 

 

 

この記事の件でしたね

俳優ヒョンビン、除隊後は先ず日本ファンと交流

2012年11月08日13時50分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

 トップスターの俳優ヒョンビンが韓流スターとして再び跳躍する。

2011年に韓国社会にシンドロームを巻き起こしたSBS(ソウル放送)の週末ドラマ『シークレット・ガーデン』の終了直後、海兵隊入隊でファンを驚かせたヒョンビンは、来月6日の除隊後、本格的に芸能界活動を始動させる。

その最初の活動となるのは、自らを名実共にトップスターの座に押し上げた『シークレット・ガーデン』のドラマコンサートを兼ねたファンミーティングに出演する可能性が高いことが伝えられた。

ファンタジー的な要素に加えてキャラクターのリアルな演技でシンドローム級の人気を集め、最終回視聴率35.2%(AGBニールセンメディアリサーチ)を記録して2011年の絶対的な人気を誇った『シークレットガーデン』は、当時最高価格で日本に放映権が販売され、これまでケーブルテレビなどを通じて電波に乗った。来年初旬には日本全域で地上派を通じて放送される予定だ。

この時期とヒョンビンの復帰時期が絶妙に重なるため、制作会社側は2~3月ごろに東京や大阪などで「シークレットガーデン・コンサート」を開催する計画だとほのめかしている。また今回のドラマコンサートは、出演者がドラマ映像を見ながら当時のエピソードを説明するだけの退屈なやり方ではなく、当時の音源チャートを席巻したヒョンビン、ハ・ジウォンら出演者の甘美な声を鑑賞できる時間が含まれるなど、内容の充実した立体的なコンサートに構成される見込みだ。

関係者は「2年間ファンの元を離れていたヒョンビンが戻ってくるのと同時に、韓流スターとして地位固めに向けて活動を始動させる」とし「入隊期間中も彼を待っていた数多くの映画会社やドラマ制作会社のラブコールが相次いでいる。近いうちに素晴らしい作品でファンにあいさつすることになるだろう」と説明した。

 

韓国記事

 

 

 

 

 

 

 

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