ギターと身体表現のコラボレーション。
長年お世話になっている
皆さんと、今日は頑張りました。
近々動画をアップします。
盛岡市の南昌荘というところです。
シャチハタのはんこ。
日々薄くなってきている。
インクを補充しなくちゃいけない。
そう思い始めてから早二週間がすぎた。
補充インクは、だいぶ前に買ってある。
隣りの部屋の小さなタンスの、小さな
引き出しの中にある。
さっと立って、サササと行って取ってくればいいのだ。
でも…めんどくさい。
一年にほんの数回しか開けたことのない
引き出しの中。
他に何が入ってたつけ。
きっといつか使うと思ったものが、
色々入ってるんだよね。
そうそう、一度だけ使った彫刻刀とか。
色褪せたメモ帳とか。
それら、すぐには捨てられない物と一緒に、インクはしまわれている。
そんなことを思いながら、
今日やっと補充しました。
たった一滴のために、
あれこれ考えたわたし。
とっても ものぐさな私でした。
目が離せないひと
で紹介したおやびん。同僚です。
朝のエレベーターの中、人数は5人。
なるべく離れようと一番後ろに立ち、
私とおやびんの間には一人を挟む感じ。
「ふふふ、これなら大丈夫…」←私の心の声。なにが大丈夫なのか、自分でもわからない。
とにかく おやびんと離れられたことに
安心感。
しかーし！
おやびん、イキナリ空気マイクを斜め後ろの私に向け「さて、サクランボとミカン、どっちがいい？」
エレベーター内の全員の
視線と意識を感じる私。
「さ、サ、さ、サクランボ！」
何故か勝ち誇った顔のおやびん。
「女性って、サクランボの人多いのよね
フフン！」フフンって…
おやびん、あなたも女性ですよ。
朝から謎のリポーターのおやびんでした。
今日おやびんから貰ったハイチュウは
グレープです。
子供の頃。
楽しみにしていた番組
水曜日は水曜ロードショー
金曜日は金曜ロードショー
水曜日と金曜日は夜ふかしが許可され、母、姉、私の３人で映画を見て、手に汗握ったり、目が腫れるまで泣いたり。
怖い映画を見たときは、姉と一緒に布団に入った。
そんなことを思い出していたら、ふと、気になったことが。
映画の解説をしていた男性（私にはおじいさんに見えた）は、必ず決まった言葉を言っていた。
記憶が正しければ、「映画って、本当に素晴らしいですね、サヨナラ サヨナラ サヨナラ」
だったと思う。
もう亡くなられているのかな？
この方の名前、わかる方いたら是非教えてください