DHCさんのQ10美容液 ヘアケアシリーズ
「DHC Q10美容液 カラートリートメント」を使ってみましたぁ~!!
本記事は3部作デス!
ぜひ、通しで読んでやってくださいねー
DHC Q10美容液 カラートリートメントを使ってみました♪ その①
DHC Q10美容液 カラートリートメントで白髪ケア♪ その②
DHC Q10美容液 カラートリートメント きりまる的使い方のポイントとは♪
*2014.11.15加筆
DHC白髪用カラートリートメントが進化!
~DHC Q10クイックカラートリートメント、染まる!ツヤめく♪ ①
ふっふっふ・・・
せっかく、頭(髪の毛)がイイ感じになってきたのに、このままでは終われない~
っと、やはりダークブラウンのDHC Q10美容液 カラートリートメントを買っちゃいましたよ!!
初めのライトブラウンは使い方に慣れていなかったので、ちょっと無駄な使い方をしてしまったと思いますが~
半月ちょっとで使い切ってしまいましたので、今回1ヶ月はもつようにと、2本注文してみました。
もう少し上手に「伸びた部分だけ」塗れるようになったならば、月1本でイケるようになるかしらね???
毎月毎月白髪染めに5000円はちょっとキツイので、そうなったら嬉しいなーと思います。
(価格・・・このタイプにしては安い方ではないかしら?と思いますが)
注文金額が5000円を出ると、サンプル2種類いただけるのですけどねん♪
DHC人気商品が最大70%OFFキャンペーン
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ダークブラウンを使う前に、まずは手持ちのライトブラウンの「使い切り方法」をどうぞ♪
これ、ハミガキ粉のラストと同じですよー!
まだまだチューブの中には残っているのに、押しても押しても出てこない時は、
いっそ、チューブの先(尻?)をちょん切っちゃってくださいね!
ブラシや指を突っ込んで取り出せば、結構たくさん出てきますから~
そのまま捨ててしまうのは勿体無いので、これはぜひともお試しください♪
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こちらはダークブラウンを使用した直後の写真です。
ワタシ的には、お色は「ダークブラウンの方が正解」だったと思いました
さすがに濃茶でも、毛先の黒い部分とは色の違いが出てしまいますけどね~
毛先は徐々に切っていきたいと思いますので、このままダークブラウンの使用を続けていくつもりです。
まだ髪の根元に、ライトブラウンの赤味が残っているように見えますが、それもダークブラウンを重ねていくうちに、わからなくなるであろうと思いますし
気になったのは、髪を分けると、ところどころ染め足りないと思う部分があることです。。。
こういった部分がなくなるように、塗り方を工夫しないといけないですね。
お世話になっている美容師さんにも「毛先の黒い部分には塗らないようにして、染めたい部分だけ重ねていくようにしないと、濃い部分もそれなりに濃くなっちゃうから、いつまで経っても、色の境がなくならないよ~」と言われましたし。
こちらは5/28朝に撮った写真です。
写真を撮りながら「いいなー♪」と思ったのは、髪の毛の生え際やもみ上げなど、今まで白く残って困っていた部分が、かなり染まってきていることです。
髪の毛を上げた状態でこの感じですから、下ろしてしまえば、もっと目立たなくなるんですよ!!
ただね。。。この日もまた、染め残している部分を発見しました!
分け目を取る場所をずらすと、まだあるんですよねぇ。。。色が妙に薄いところが!
気になって、いろいろ探してみましたら・・・
頭頂部の少し後方部分~後頭部・耳の後ろ・襟足。。。など
こういった箇所は、まだまだ染まっていない毛がいっぱい~
もう少し後ろを意識していこうと思いました。
こちらは5/31の午後に撮った写真です。
縮毛矯正をしてから半月近く経ちましたが、髪がバサついてこないのが嬉しいです。
染め残しの白い部分もまだありますけど、ちょっと髪をかきあげたくらいでは、わからないであろうくらいまで染まってきました。
そして本日!!
トリートメントタイプのカラーというのは、どうしても、
光に当たると、透けたような薄い色に見えてしまいますね。
これは、ヘナ染めやマニキュアタイプのカラーも同じではないかと思いますが、髪が傷まない系の白髪染めは、この点だけはいたしかたないと思います。
ただ、繰り返し繰り返し色を乗せていくことで、ある程度は濃くしていけると思いますので。。。
今後に期待!!
現時点でも、格好が悪いほどの色の違いは無くなってきていると思いますので~
髪の質感やツヤ感を考えましたら、充分に及第点をクリアしていると思っております。
ちょっと使用前・使用後を並べてみますね!
*細かく言えば25日後*
5/8から使用を開始して、5/19に縮毛矯正をしているとはいえ、別途カラーや艶出しはしていませんので、DHC Q10美容液 カラートリートメントはエライと思います!
実は、縮毛矯正をする前の「イマイチ色が赤すぎだよなぁ~」と思っていた頃に、義理の妹が家に訪ねてきたのですけれど。
その際彼女が、ワタシを見るなり驚いて言ったんですよね。
「どうしたの~?その頭! なんか、くっきり色が違っていて・・・
悪いけど『場末の酒場の女主人』って雰囲気になってるよぉ~!」
さすがに、この一言には凹みました。
「えーーー?!そんな風に見えちゃうの?! いやだなぁ。。。どうしよう?」
でも、ここで使用を止めないでいてよかったです。
使っているうちに、だんだんと上手に染めるコツもつかめてきたし、色を濃いブラウンに変えたことで、赤すぎた白髪部分も濃い色に染まってきましたし。
なによりも、髪のツヤ感や手触りがすごく良くなってきています。
これならまた、夜会巻きができるくらいに髪を伸ばしていけるかも
染めても染めても減らない白髪とバサバサの髪に手を焼いて、髪を短くしたのですけれど、やっぱり「夜会巻き」がしたいんですよねー!本当は長い髪が好きなワタシ。
髪が伸びたら、DHC Q10美容液 カラートリートメントでも、やっぱり染めにくくなっちゃうかしらねーーー???
とりあえず、当面髪を伸ばす方向で、手入れをしてみたいと思います。
明るい茶髪でツヤツヤのまま、伸ばしていけたら嬉しいナーーー!!
最後に、DHC Q10美容液 カラートリートメントの「きりまる的使い方のポイント」をご紹介したいと思います。
髪の質・量・白髪の具合・・・などなど、個人個人の差は大きいと思いますので、皆様にも同じことが言えるかどうか?はわかりませんが。
もしもDHC Q10美容液 カラートリートメントをお使いになってみて、「チョット染まり方がイマイチかも・・・」と感じたならば、お試しになってみていただいてみても。。。と思いマス
入浴時の洗髪後に使用するのが、ちょっと大変と思ったならば、
入浴前の乾いた髪に使ってみてください。その際気をつけていただきたいのは。。。
髪には、何もつけない状態でお使いください。特に油分は避けてください。
時間は10分以上おいてもOKみたいです。 長めにおいた方が良く染まる気がします。
ただし流した後に、シャンプーを使うのはお止めになってくださいね。
コンディショナーやヘアオイルもいりません。DHC Q10美容液 カラートリートメントだけでツヤは出てきます。
染める際は、白髪染め用のハケやコームがあると、手を汚さずにキレイに塗れます。
その際、分け目を作って留めて塗り、分け目を作って留めて塗り・・・と丁寧に繰り返して塗ってください。
後頭部や耳の後ろも、しっかりと。毎回塗り始める部位を変えていくと良いと思います。
始めに塗る部位の方が、どうしても丁寧になりますから~
入浴時に使用する場合のポイント
シャンプーを流した後は、しっかりと髪の水分を拭ってからご使用になってください。
髪に水気が少ない方が、よく染まるように思います。
浴室の壁&床・風呂の蓋・洗面器などに付かないように、ご注意ください。
ついてしまった場合は、放置せずにすぐに水(またはお湯)で流してください。
落ち難いと思った場合は、シャンプーや石けんで洗ってください。
入浴時に使う場合は、鏡を見ながらチマチマと塗るよりも、
手の平に豪快にとって満遍なく・・・というイメージで塗った方が使いやすいです。
髪の根元に塗ることは意識せずに、全体的に馴染ませた方が良いように思います。
手の平でたっぷり塗ると、どうしても爪や指先が茶色くなりますので。
10分間おく間に、クレンジング+洗顔料で顔を洗い、ボディソープでカラダも洗ってみてください。
髪をすすぎ終わる頃には、手の色も落ちていることが多かったです。
乾いた髪・濡れた髪、共通のポイント
髪を濯いだ後は、よ~く乾かしておいてください。その方が色モチがよい気がします。
白髪の多い方は(特に根元に)、はじめのうち、色が明るくて気になるかもしれませんが、
すでに染まっている箇所にはなるべくつけないように意識して、
染めたい部分に集中して塗ってください。だんだん染まってくると思います。
無理をすると苦になります。できる範囲で、継続使用できるようにがんばってみてください。
「今日は早く風呂に入って寝たい」という日は、無理に使わなくても良いと思います。
10分おくのがネックになる日は、結構ありますから~!
乾いた髪に丁寧に使う日と、入浴中に済ませる日と使い分けるなど、
なるべく楽に使うのが良いと思います。私は基本2日に1度の使用です。
お勧めはしませんが、きりまる的裏技。
1部だけ退色してしまった・染め残してしまった部分に。
水を含ませたハケで塗って、そのまま乾かす。 染めるというよりは、白髪隠し的な使用。
ライトブラウン+ダークブラウンなど、色を混ぜて使うことも。
以上、きりまる的DHC Q10美容液 カラートリートメントの使い方でした。
*あくまでワタシにはOKの使い方であり、
「正しい使い方」ではありませんので、その点はご了承くださいませ
最後にもう1つ。
色を混ぜて使えた・・・とご紹介しましたが、次から次と使用する色を変えることはお勧めしません!!
なぜならば。
ずいぶん前のお話ですが、ブラック・ブラウン・グリーン・オレンジ・イエロー・・・と、いろいろなカラーのある「トリートメントタイプの白髪染め」を使っていた経験があるワタシ。
購入する度に「前回はオレンジだったから、今度はグリーン♪」と毎回色を変えていましたら、ある日実家の母に言われたのです。
「アンタの頭、光が当たると、いろんな色に光って見えるよ!
なんで、頭が七色なの???」・・・と。
2012.06現在、DHCさんのDHC Q10美容液 カラートリートメントには、ブラック・ダークブラウン・ライトブラウンの3色しかありませんけど~
あまりコロコロ色を変えるのは、どうなのかなぁ?と思っています。
ちょっと黒+濃茶のミックスを試してみたい気もしますけど~
当分ワタシは、ダークブラウンで続けてみたいと思いマース
このところ、お出かけ時はずっと「カツラ」使用のワタシでしたが・・・
だんだんムレる季節にもなってきましたしねー!
ようやく、カツラなしでもお出かけできるような頭になって良かったデス☆
(*向かって左の写真はウイッグ)
白髪染めによる髪の傷みにお悩みの方は、ぜひ!
DHCさんのDHC Q10美容液 カラートリートメントを、使ってみてくださいねーーー!!
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このところ、ホント白髪には閉口させられていましたので、良い商品に出会うことができてよかったです。
色も入るし、ツヤもでるし♪
ただ、頻繁に使い続けないとダメなので、もう少し安いと助かるんですけどねー!
もっと、大容量でないかなー!!
トリートメントタイプの毛染めですか?
キレイになりそうですね^^頭皮にやさしいのが良いですね。