☆横浜,中華街,王府井,ワンフーチン,正宗生煎包,マサムネサンチェンパオ,生煎包,サンチェンパオ,お取り寄せグルメ☆
横浜中華街で行列！！話題の「焼きショウロンポウ」
【王府井（ワンフーチン）】さんの
『正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)』を食べてみましたぁ～！
＊ぐるなび食市場【本物の焼きショウロンポウ】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)15個入り
正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)とは、焼きショウロンポウの店【王府井】さんの点心です
なんでも・・・
「1日で10,000個売れる！」のだそうでして
ＴＶでもたびたび取り上げられているようで、いまや中華街の名物グルメになってるみたいデス
＊王府井さんの 正宗生煎包のページには、
あの戦場カメラマンさんやグルメリポーター彦麻呂さんが、
美味しそうに食されている写真が掲載されていますので、
ぜひご覧になってみてくださいねーーー！！＊
正宗生煎包
。。。。と【王府井】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)について、
きりまるは、チョコッと質問してみたいことが頭に浮かびました・・・
人気店舗の味を家庭で堪能！
1日で10,000個売れる！
本物の焼きショウロンポウ
正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)
まずはネーミングですけど。。。なんで正宗？？？
まあ、それはわからなくても良いとしても。。。
生煎包(サンチェンパオ)ってなんなんですかね？！
焼きショウロンポウとも書いてありますけど、生煎包と焼き小籠包とは、ナニが違うの？？？
わからないままでいるのは嫌なので、ちょっくらウィキで調べてみました
ハイ、コチラです
生煎包（⇒ 生煎饅頭）
生煎饅頭（ションジエンマントウ、上海語 サンジーモードゥ）は、
挽き肉の具を小麦粉の皮で包んだ包子を、鉄板で蒸し焼きにした点心。中国の上海料理である。
上海では「生煎饅頭」と呼び、「生煎」と略すこともある。
中国の他の地域では「生煎包」（ションジエンバオ、拼音: shēngjiānbāo ）、
または「生煎包子」（ションジエンバオズ、拼音: shēngjiān bāozi ）と呼ぶことが多い。
日本ではあまり知名度が高くない料理であるため、日本での料理名は定まっていない。
上海（スープ入り）焼きまんじゅう、煎り焼きパオズ[1]、上海焼き豚まん、焼き小籠包など、
さまざまな呼び方で紹介されている。
生煎饅頭と小籠包は、本来調理法の異なる別の料理であるため、中国や台湾で、焼き小籠包のような呼び方はされない。
焼き餃子と同じく、カリッとした食感があって、焦げ目が香ばしいのに加えて、
小籠包のように噛むと包子の中から熱々で旨味たっぷりの肉汁があふれ出てきて、
独特の風味が味わえる点が生煎饅頭の特徴である。
中に包む具は、本場の上海では、豚肉に豚の心臓を加えた挽き肉に葱だけのシンプルなものが多く、
味付けにはショウガ、老酒、醤油などを用いる。
しっかりとスープが出るように、小籠包のように、ゼラチンで煮こごりにしたスープを混ぜ込むことが多い。
生煎饅頭は、本来、庶民の料理であるため、比較的高級料理である小籠包のように、
ゼラチンを入れたスープを仕込むような特別な細工はせずにすます例もある。
煮こごりを入れるものを「混水」、入れないものを「清水」と呼ぶ。
ウィキペディア 百科事典 生煎饅頭より 2011.05.12 18：17
⇒ウィキペディア 小籠包
とどのつまりは『同じもの』ということですね～
それがわかって、スッキリしました！！
では、スッキリしたところで、いただいてみることにいたしましょう～
お取り寄せで、届いた商品はこんな感じデス～！
状態はもちろん「冷凍」ですよん♪
小籠包だの生煎包だの・・・そんなの焼いたことがありませんからね～
ちゃんと、調理の仕方のレシピも入っておりましたので、助かりました！！
←クリックすると拡大します～！！
まずは、冷凍のままの「生煎包」を油をひいたフライパンに並べます。
水120CCを入れて蓋をして中火で8分・・・
おお！！いい感じに焼けてきましたーーー！！
そこへ、ナント！！ 180CCの油を入れて蓋をして、強火で２分蒸し揚げます！！
え？こんなに油入れちゃうの？？？・・・と少しギョッとしましたけど。
想像したようなギトギトな感じにはなりませんでした！
最後に油を移しますしね。揚げた感じに仕上げるには、必要なんですね。
これはスゴイと思いましたー！
美味しくいただくには、ゴマ・ねぎを入れるのがオススメ・・・ということですので、
ゴマ＆ネギも投入ですーーーー！！
そうしてさらに蓋をして待つこと１分♪ 皿に取る前に、油を移して・・・
見事に「本物の焼きショウロンポウを家庭で簡単に！！」
ちゃ～んとそのように、出来上がりでございますーーーー！！
やっぱり、「生煎包」は出来立てのアツアツが美味しいですよーーー！！
おわかりになりますかねー？！
旨みが凝縮されたコラーゲンスープが、たっぷりなんですぅ～
カリっとした底？の歯ごたえも最高なんですーーー！！
箸で穴をあけて、溢れた肉汁を飲みながらいただくのがよいそうですが・・・
何せ熱いもんですからね、つい、割ってしまったりしますと・・・
きゃーーーー！！
コラーゲンのスープが出ちゃったーーー！勿体なや～！！・・・と焦りますデス
でも、いきなりガブ・・・と食いつきましたら、ピシューーーと肉汁が飛び出してきて、
ウッヒャーーー！！アッツイーーーーー！！
顔面にサクレツしてしまいましたので、お召し上がりの際には、
充分ご注意くださいねーーー！！
実は、きりまるの街の駅商店街には、いつも行列ができている屋台風の
「焼き小籠包」のお店がございます。
きりまるも何度か食べたことがありますが、モチモチしていて、肉汁たっぷりで、
ジューシーなお肉がたまらない美味しい小籠包でございました。
ただ・・・
並ばなくては買えない！
屋台といった感じの店なので、立ち食いになる可能性も高い！
家に持って帰るころには、冷めてしまう！
温め直しは、焼きたてにはかなわない！
・・・というのが、仕方ないけど、残念なのです
でも、【王府井】さんの正宗生煎包は
この問題を見事に解決してくださいましたー！
家庭で焼きたてが食べられる！
行列の店舗と同じ美味しさの「焼き小籠包」を、自宅で好きな時に食べることができる！
しかも、自分の好みの焼き加減（やわらかさや焦げ具合など）に調節できちゃう分、
店舗より美味しく食べることができてしまうくらいですよーーー！！
実際のところこれまで食べた「焼き小籠包」は、温め直すせいか？
皮がちょっと厚くて硬いのが、ちょっと不服でもあったのですが（お店にもよるかと思いますけど）、
今回は、少し水を多めにして、蒸し時間も長くなったからなのか？
思ったよりも皮が柔らかく仕上がって、でも肉汁はたっぷり、サクサク感もちゃんとあって。。。。
ホントに美味しくいただくことができました～！！
これで１５個 1800円⇒1,680円は、安いと思います！！
ご家族で楽しむほか、お友達とのホームパーティなどでご利用になるのもオススメですよ！
美味しい上に、話題性もありますからねーーーーん！！
その際は、ぐるなび食市場の【王府井】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)のページの、
行列や著名人の画像を見せてあげてくださいね～！！
え？そんなんで歓喜するミーハーは、きりまるくらいですかしらね？？？
以下「横浜中華街・王府井」さんのHPからです。ご参考まで♪
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日本で初！本物の焼きショウロンポウをご家庭で簡単に作れるようになりました。
モチモチさくさく感がたまらない上、中からじゅわ～っと肉汁コラーゲンがあふれ出してきます！
一口食べれば病みつき間違いなしの絶品点心です。
アツアツスープが弾けますので火傷には十分気をつけてくださいね。
【ご注意】IHクッキングヒーターをお使いのお客様へ
正宗生煎包は、フライパン全体を加熱して調理する必要がある為、
IHクッキングヒーターでは調理出来ません。
誠に申し訳ありませんが、ご購入前にご確認をお願い致します。
※電子レンジで調理可能な生煎包を近日発売予定です。お楽しみに！
【本物の焼きショウロンポウ】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)15個入り
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横浜中華街で行列！！話題の「焼きショウロンポウ」
【王府井（ワンフーチン）】さんの
『正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)』を食べてみましたぁ～！
＊ぐるなび食市場【本物の焼きショウロンポウ】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)15個入り
正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)とは、焼きショウロンポウの店【王府井】さんの点心です
なんでも・・・
「1日で10,000個売れる！」のだそうでして
ＴＶでもたびたび取り上げられているようで、いまや中華街の名物グルメになってるみたいデス
＊王府井さんの 正宗生煎包のページには、
あの戦場カメラマンさんやグルメリポーター彦麻呂さんが、
美味しそうに食されている写真が掲載されていますので、
ぜひご覧になってみてくださいねーーー！！＊
正宗生煎包。。。。と【王府井】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)について、
きりまるは、チョコッと質問してみたいことが頭に浮かびました・・・
人気店舗の味を家庭で堪能！
1日で10,000個売れる！
本物の焼きショウロンポウ
正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)
まずはネーミングですけど。。。なんで正宗？？？
まあ、それはわからなくても良いとしても。。。
生煎包(サンチェンパオ)ってなんなんですかね？！
焼きショウロンポウとも書いてありますけど、生煎包と焼き小籠包とは、ナニが違うの？？？
わからないままでいるのは嫌なので、ちょっくらウィキで調べてみました
ハイ、コチラです
生煎包（⇒ 生煎饅頭）
生煎饅頭（ションジエンマントウ、上海語 サンジーモードゥ）は、
挽き肉の具を小麦粉の皮で包んだ包子を、鉄板で蒸し焼きにした点心。中国の上海料理である。
上海では「生煎饅頭」と呼び、「生煎」と略すこともある。
中国の他の地域では「生煎包」（ションジエンバオ、拼音: shēngjiānbāo ）、
または「生煎包子」（ションジエンバオズ、拼音: shēngjiān bāozi ）と呼ぶことが多い。
日本ではあまり知名度が高くない料理であるため、日本での料理名は定まっていない。
上海（スープ入り）焼きまんじゅう、煎り焼きパオズ[1]、上海焼き豚まん、焼き小籠包など、
さまざまな呼び方で紹介されている。
生煎饅頭と小籠包は、本来調理法の異なる別の料理であるため、中国や台湾で、焼き小籠包のような呼び方はされない。
焼き餃子と同じく、カリッとした食感があって、焦げ目が香ばしいのに加えて、
小籠包のように噛むと包子の中から熱々で旨味たっぷりの肉汁があふれ出てきて、
独特の風味が味わえる点が生煎饅頭の特徴である。
中に包む具は、本場の上海では、豚肉に豚の心臓を加えた挽き肉に葱だけのシンプルなものが多く、
味付けにはショウガ、老酒、醤油などを用いる。
しっかりとスープが出るように、小籠包のように、ゼラチンで煮こごりにしたスープを混ぜ込むことが多い。
生煎饅頭は、本来、庶民の料理であるため、比較的高級料理である小籠包のように、
ゼラチンを入れたスープを仕込むような特別な細工はせずにすます例もある。
煮こごりを入れるものを「混水」、入れないものを「清水」と呼ぶ。
ウィキペディア 百科事典 生煎饅頭より 2011.05.12 18：17
⇒ウィキペディア 小籠包
とどのつまりは『同じもの』ということですね～
それがわかって、スッキリしました！！
では、スッキリしたところで、いただいてみることにいたしましょう～
お取り寄せで、届いた商品はこんな感じデス～！
状態はもちろん「冷凍」ですよん♪
小籠包だの生煎包だの・・・そんなの焼いたことがありませんからね～
ちゃんと、調理の仕方のレシピも入っておりましたので、助かりました！！
←クリックすると拡大します～！！まずは、冷凍のままの「生煎包」を油をひいたフライパンに並べます。
水120CCを入れて蓋をして中火で8分・・・
おお！！いい感じに焼けてきましたーーー！！
そこへ、ナント！！ 180CCの油を入れて蓋をして、強火で２分蒸し揚げます！！
え？こんなに油入れちゃうの？？？・・・と少しギョッとしましたけど。
想像したようなギトギトな感じにはなりませんでした！
最後に油を移しますしね。揚げた感じに仕上げるには、必要なんですね。
これはスゴイと思いましたー！
美味しくいただくには、ゴマ・ねぎを入れるのがオススメ・・・ということですので、
ゴマ＆ネギも投入ですーーーー！！
そうしてさらに蓋をして待つこと１分♪ 皿に取る前に、油を移して・・・
見事に「本物の焼きショウロンポウを家庭で簡単に！！」
ちゃ～んとそのように、出来上がりでございますーーーー！！
やっぱり、「生煎包」は出来立てのアツアツが美味しいですよーーー！！
おわかりになりますかねー？！
旨みが凝縮されたコラーゲンスープが、たっぷりなんですぅ～
カリっとした底？の歯ごたえも最高なんですーーー！！
箸で穴をあけて、溢れた肉汁を飲みながらいただくのがよいそうですが・・・
何せ熱いもんですからね、つい、割ってしまったりしますと・・・
きゃーーーー！！
コラーゲンのスープが出ちゃったーーー！勿体なや～！！・・・と焦りますデス
でも、いきなりガブ・・・と食いつきましたら、ピシューーーと肉汁が飛び出してきて、
ウッヒャーーー！！アッツイーーーーー！！顔面にサクレツしてしまいましたので、お召し上がりの際には、
充分ご注意くださいねーーー！！
実は、きりまるの街の駅商店街には、いつも行列ができている屋台風の
「焼き小籠包」のお店がございます。
きりまるも何度か食べたことがありますが、モチモチしていて、肉汁たっぷりで、
ジューシーなお肉がたまらない美味しい小籠包でございました。
ただ・・・
並ばなくては買えない！
屋台といった感じの店なので、立ち食いになる可能性も高い！
家に持って帰るころには、冷めてしまう！
温め直しは、焼きたてにはかなわない！
・・・というのが、仕方ないけど、残念なのです
でも、【王府井】さんの正宗生煎包は
この問題を見事に解決してくださいましたー！家庭で焼きたてが食べられる！行列の店舗と同じ美味しさの「焼き小籠包」を、自宅で好きな時に食べることができる！しかも、自分の好みの焼き加減（やわらかさや焦げ具合など）に調節できちゃう分、店舗より美味しく食べることができてしまうくらいですよーーー！！
実際のところこれまで食べた「焼き小籠包」は、温め直すせいか？
皮がちょっと厚くて硬いのが、ちょっと不服でもあったのですが（お店にもよるかと思いますけど）、
今回は、少し水を多めにして、蒸し時間も長くなったからなのか？
思ったよりも皮が柔らかく仕上がって、でも肉汁はたっぷり、サクサク感もちゃんとあって。。。。
ホントに美味しくいただくことができました～！！
これで１５個 1800円⇒1,680円は、安いと思います！！
ご家族で楽しむほか、お友達とのホームパーティなどでご利用になるのもオススメですよ！
美味しい上に、話題性もありますからねーーーーん！！
その際は、ぐるなび食市場の【王府井】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)のページの、
行列や著名人の画像を見せてあげてくださいね～！！
え？そんなんで歓喜するミーハーは、きりまるくらいですかしらね？？？
以下「横浜中華街・王府井」さんのHPからです。ご参考まで♪
-------------------------------------------------日本で初！本物の焼きショウロンポウをご家庭で簡単に作れるようになりました。
モチモチさくさく感がたまらない上、中からじゅわ～っと肉汁コラーゲンがあふれ出してきます！
一口食べれば病みつき間違いなしの絶品点心です。
アツアツスープが弾けますので火傷には十分気をつけてくださいね。
【ご注意】IHクッキングヒーターをお使いのお客様へ正宗生煎包は、フライパン全体を加熱して調理する必要がある為、
IHクッキングヒーターでは調理出来ません。
誠に申し訳ありませんが、ご購入前にご確認をお願い致します。
※電子レンジで調理可能な生煎包を近日発売予定です。お楽しみに！
【本物の焼きショウロンポウ】正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)15個入り
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