![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/99/8b8607311b23d3ceaec1ca8563f23107.jpg)
お正月(1/1)の「嵐にしやがれ」で紹介されたという福岡老舗蔵元「篠崎」さんの
米麹でつくられた甘酒「国菊」の黒米甘酒と発芽玄米甘酒を買ってみました~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f8/606b2eface0aa0f154d87a048d6066f2.png)
甘酒って、案外安いんですね。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/27/f24d7b9e8907ef39eb8e2d296f16f6da.png)
しかも、さすがのアマゾンです!
送料無料のお届けということで、とりあえずお試しのつもりで黒米と発芽玄米の2本を購入してみました。
まず飲んでみようと思ったのは、愛之助さんがTVで「美味しい」とおっしゃったという黒米甘酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7d/517cfe601a8b16c58477315a0880fffe.jpg)
原材料は、米麹(国産米)と米(国産)のみの甘酒で、お米の分量の10%に黒米が使用されているという甘酒です。
防腐剤・糖類も入っていなくて、アルコール分もなし。
甘酒って、砂糖が入っていると思っていたら、そうでないものもあるそうなんです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c4/131665b613b5f6bd08ad3070406319c9.jpg)
これは↓瓶の中の「黒米あまざけ」を撮った画像です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cc/42cf905a412c7dd430f59b3c3c41fa72.png)
ねえ? お米と黒米のつぶつぶした感じが美味しそうでしょう~?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0e/187ad98e31a025efe20a6f62d6fcd066.jpg)
ワクワクしながら、器に黒米甘酒を注いでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2f/3022cfb48e4ad6247bc84402a9aba8ba.png)
ひゃぁ♪
このモロモロ感・・・めっちゃ旨そう~!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e9/d20db313a445461f3c9faf90c3d2cbae.jpg)
まずは、冷たいままで、ちょっと味見をしてみました。
ストレートタイプの甘酒ですので、瓶から注いで、そのまま飲むことができるタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f8/32dc8d1cab03b52e09fb07299eeb919a.png)
ちょっと口にして、その甘さにびっくりしました。
これはすごい~ 糖類は使用していないだなんて、嘘みたいに甘いです!
さらっとしていてとろみ感はないです。
モロモロ・ツブツブとした食感がイイカンジ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
噛まなくても飲めますが、ちょっと噛んで楽しみたくなるような・・・
お味は、ほんのりとお赤飯や雑穀米を食べた時のような、小豆っぽい風味を少し感じました。
上品な甘さ。 やわらかい歯ごたえ。 まろやかな舌触り。
こんな甘酒は初めてです~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
少し注ぎ足して、レンジでチンして温かい甘酒を飲んでみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/63/e4c4011e667fc28864c94f2e01db3c9f.jpg)
1分半ほどレンジにかけてみたところ。。。
あ!赤みが増した気がします~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ca/e64adce56e84f2aaf5b6e75b8896887f.jpg)
熱い甘酒って、独特のキツイ香がするものだと思っていたのに、嫌味なニオイは全くなくて。。。温めてもやさしく・上品な甘酒です。
両手で器を持って、くびっ。。。と一口飲んでみると。
「甘~い♪」
米と米麹だけで作られているというのに、どうしてこうも甘みが出るのか?とっても不思議。
冷たい時より、温かいほうが甘みが強い気がしました。
蔵元・篠崎さんによりますと、「国菊 黒米甘酒は、若干甘味が抑えられてます」ということですが。
ワタシには、十分甘く感じられました。
でも、甘すぎるということは全然ないです。
むしろ、甘いモノが欲しい時には、うってつけかも~
だって、成分表を拝見しても、糖分がないんですもの。ヘルシーですよねーーー!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3b/7332d40a6c264d138f1b228ec5cc8064.png)
しかも、必須アミノ酸が↑こんなに豊富に含まれているんですよ!!
甘酒は、「飲む点滴」と言われるくらい栄養が豊富なのだそうです。
ラベルに「温めて生姜で」と書かれておりましたので、蒸し生姜パウダーを振りかけて飲んでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0c/0637491c24b3d509d42293549a959416.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/71/c6e63bdf935821aa4cc9c70a3a4ada74.jpg)
生の生姜の方が良いのでしょうけど、蒸し生姜の風味が気に入っているので、パウダーでもおいしくいただきました。
なるほど確かに、甘みにピリッと感が加わって、味が少し変わりました。
生姜入り、生姜なし。ワタシはどちらも好きだなぁ~♪
「国菊 黒米甘酒」は自然の甘みの甘酒なので、後に嫌な後味が残らないのがいいです。
つぶつぶとした黒米の食感も楽しめて、マジでハマる。
くせになる美味しさですね~!
冷たいまま飲んだ時とアツアツに温めて飲んだ時とで、喉越し・味・甘みが違ってくるので、飲み方によっても楽しめる点もいいですね。
リピ決定の美味しさでございました!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
国菊 発芽玄米甘酒は、まだ飲んでみておりませんので~(楽しみは、大事にとっておく♪)
飲んだら、また別途レビューさせていただきますね♪
アマゾンさんで、購入者産達のレビューが見れます。
かなり高評価の甘酒ですので、見たら飲んでみたくなること、請け合いですよーーー!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
☆篠崎さんの国菊甘酒を買ってみたいと思ったきっかけ☆
国菊甘酒を買おう!!・・・と思った直接のきっかけは、「嵐にしやがれ」で紹介されたと、篠崎さんのHPで拝見したからなのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/97/fa6e8fe3b305aad9bd27f96f71e5634f.png)
*HP:http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
では、なぜ篠崎さんのHPを訪ねたのか?!
それは、キューサイさんの「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」に、篠崎さんの国菊甘酒が使用されていたからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b5/347fcbf415e0164ff59c900d1d0f759d.jpg)
現在、姉妹サイトに“ほっとSaiby”のレビューを書いているのですが。(Saibyは2016年現在販売されていません)
キューサイさんから頂戴しました資料の中に「“ほっとSaiby”こだわり 甘酒と塩麹のチカラでさらなるキレイを応援」・・・と、篠崎さんの甘酒&塩麹の紹介が掲載されていたことから、公式HP拝見したくなったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d9/00f283191abfd7926f86e8d9884e2185.png)
キューサイさんにいただいた資料によりますと。。。甘酒には2通りの作り方があるそうでして。
★酒粕から作る甘酒
こうじを発酵熟成させて日本酒等を精製した際に残る固形副産物=酒粕。
アルコール入りで、砂糖を入れて甘みを出して、甘酒にする。
★米麹で作る甘酒
こうじと蒸したお米のみを発酵熟成させて、こうじの消化酵素によってお米のでんぷんを
ブドウ糖に分解させる。 米麹の甘さをそのまま使用しているため、砂糖は使わない。
アルコール分もなくて、お米由来の自然な甘みがあるので、ほっとサイビーの根菜類と相性バツグン。
もちろん“ほっとSaiby”に使用されている篠崎さんの甘酒は、米麹で作る甘酒となっております。
創業200年の歴史を持つ福岡県朝倉市の老舗の蔵元さんがつくった甘酒。
その甘酒をもっと良く知りたくなって、HPへお邪魔した次第デス♪
先日、スーパーで安く購入した「砂糖入りのインスタント甘酒」で“ほっとSaiby”を食べてみったところ、大変美味しかったのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ff/f2757cbceb0f3b0d2e4eb6301248ec8e.jpg)
国菊 甘酒と“ほっとSaiby”ならば、もっともっとおいしくいただけるだろうと思っています!!
こちらも食べてみたら、姉妹サイトにレビューさせていただきたいと思っていますが。
よろしかったら、
ぜひ“ほっとSaiby”についても
ご一読いただけましたら嬉しいです!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
米麹でつくられた甘酒「国菊」の黒米甘酒と発芽玄米甘酒を買ってみました~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f8/606b2eface0aa0f154d87a048d6066f2.png)
甘酒って、案外安いんですね。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/27/f24d7b9e8907ef39eb8e2d296f16f6da.png)
しかも、さすがのアマゾンです!
送料無料のお届けということで、とりあえずお試しのつもりで黒米と発芽玄米の2本を購入してみました。
まず飲んでみようと思ったのは、愛之助さんがTVで「美味しい」とおっしゃったという黒米甘酒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7d/517cfe601a8b16c58477315a0880fffe.jpg)
原材料は、米麹(国産米)と米(国産)のみの甘酒で、お米の分量の10%に黒米が使用されているという甘酒です。
防腐剤・糖類も入っていなくて、アルコール分もなし。
甘酒って、砂糖が入っていると思っていたら、そうでないものもあるそうなんです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c4/131665b613b5f6bd08ad3070406319c9.jpg)
これは↓瓶の中の「黒米あまざけ」を撮った画像です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cc/42cf905a412c7dd430f59b3c3c41fa72.png)
ねえ? お米と黒米のつぶつぶした感じが美味しそうでしょう~?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0e/187ad98e31a025efe20a6f62d6fcd066.jpg)
ワクワクしながら、器に黒米甘酒を注いでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2f/3022cfb48e4ad6247bc84402a9aba8ba.png)
ひゃぁ♪
このモロモロ感・・・めっちゃ旨そう~!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e9/d20db313a445461f3c9faf90c3d2cbae.jpg)
まずは、冷たいままで、ちょっと味見をしてみました。
ストレートタイプの甘酒ですので、瓶から注いで、そのまま飲むことができるタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f8/32dc8d1cab03b52e09fb07299eeb919a.png)
ちょっと口にして、その甘さにびっくりしました。
これはすごい~ 糖類は使用していないだなんて、嘘みたいに甘いです!
さらっとしていてとろみ感はないです。
モロモロ・ツブツブとした食感がイイカンジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
噛まなくても飲めますが、ちょっと噛んで楽しみたくなるような・・・
お味は、ほんのりとお赤飯や雑穀米を食べた時のような、小豆っぽい風味を少し感じました。
上品な甘さ。 やわらかい歯ごたえ。 まろやかな舌触り。
こんな甘酒は初めてです~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
少し注ぎ足して、レンジでチンして温かい甘酒を飲んでみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/63/e4c4011e667fc28864c94f2e01db3c9f.jpg)
1分半ほどレンジにかけてみたところ。。。
あ!赤みが増した気がします~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ca/e64adce56e84f2aaf5b6e75b8896887f.jpg)
熱い甘酒って、独特のキツイ香がするものだと思っていたのに、嫌味なニオイは全くなくて。。。温めてもやさしく・上品な甘酒です。
両手で器を持って、くびっ。。。と一口飲んでみると。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
米と米麹だけで作られているというのに、どうしてこうも甘みが出るのか?とっても不思議。
冷たい時より、温かいほうが甘みが強い気がしました。
蔵元・篠崎さんによりますと、「国菊 黒米甘酒は、若干甘味が抑えられてます」ということですが。
ワタシには、十分甘く感じられました。
でも、甘すぎるということは全然ないです。
むしろ、甘いモノが欲しい時には、うってつけかも~
だって、成分表を拝見しても、糖分がないんですもの。ヘルシーですよねーーー!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3b/7332d40a6c264d138f1b228ec5cc8064.png)
しかも、必須アミノ酸が↑こんなに豊富に含まれているんですよ!!
甘酒は、「飲む点滴」と言われるくらい栄養が豊富なのだそうです。
ラベルに「温めて生姜で」と書かれておりましたので、蒸し生姜パウダーを振りかけて飲んでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0c/0637491c24b3d509d42293549a959416.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/71/c6e63bdf935821aa4cc9c70a3a4ada74.jpg)
生の生姜の方が良いのでしょうけど、蒸し生姜の風味が気に入っているので、パウダーでもおいしくいただきました。
なるほど確かに、甘みにピリッと感が加わって、味が少し変わりました。
生姜入り、生姜なし。ワタシはどちらも好きだなぁ~♪
「国菊 黒米甘酒」は自然の甘みの甘酒なので、後に嫌な後味が残らないのがいいです。
つぶつぶとした黒米の食感も楽しめて、マジでハマる。
くせになる美味しさですね~!
冷たいまま飲んだ時とアツアツに温めて飲んだ時とで、喉越し・味・甘みが違ってくるので、飲み方によっても楽しめる点もいいですね。
リピ決定の美味しさでございました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
国菊 発芽玄米甘酒は、まだ飲んでみておりませんので~(楽しみは、大事にとっておく♪)
飲んだら、また別途レビューさせていただきますね♪
アマゾンさんで、購入者産達のレビューが見れます。
かなり高評価の甘酒ですので、見たら飲んでみたくなること、請け合いですよーーー!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
☆篠崎さんの国菊甘酒を買ってみたいと思ったきっかけ☆
国菊甘酒を買おう!!・・・と思った直接のきっかけは、「嵐にしやがれ」で紹介されたと、篠崎さんのHPで拝見したからなのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/97/fa6e8fe3b305aad9bd27f96f71e5634f.png)
*HP:http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
では、なぜ篠崎さんのHPを訪ねたのか?!
それは、キューサイさんの「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」に、篠崎さんの国菊甘酒が使用されていたからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b5/347fcbf415e0164ff59c900d1d0f759d.jpg)
現在、姉妹サイトに“ほっとSaiby”のレビューを書いているのですが。(Saibyは2016年現在販売されていません)
キューサイさんから頂戴しました資料の中に「“ほっとSaiby”こだわり 甘酒と塩麹のチカラでさらなるキレイを応援」・・・と、篠崎さんの甘酒&塩麹の紹介が掲載されていたことから、公式HP拝見したくなったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d9/00f283191abfd7926f86e8d9884e2185.png)
キューサイさんにいただいた資料によりますと。。。甘酒には2通りの作り方があるそうでして。
★酒粕から作る甘酒
こうじを発酵熟成させて日本酒等を精製した際に残る固形副産物=酒粕。
アルコール入りで、砂糖を入れて甘みを出して、甘酒にする。
★米麹で作る甘酒
こうじと蒸したお米のみを発酵熟成させて、こうじの消化酵素によってお米のでんぷんを
ブドウ糖に分解させる。 米麹の甘さをそのまま使用しているため、砂糖は使わない。
アルコール分もなくて、お米由来の自然な甘みがあるので、ほっとサイビーの根菜類と相性バツグン。
もちろん“ほっとSaiby”に使用されている篠崎さんの甘酒は、米麹で作る甘酒となっております。
創業200年の歴史を持つ福岡県朝倉市の老舗の蔵元さんがつくった甘酒。
その甘酒をもっと良く知りたくなって、HPへお邪魔した次第デス♪
先日、スーパーで安く購入した「砂糖入りのインスタント甘酒」で“ほっとSaiby”を食べてみったところ、大変美味しかったのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ff/f2757cbceb0f3b0d2e4eb6301248ec8e.jpg)
国菊 甘酒と“ほっとSaiby”ならば、もっともっとおいしくいただけるだろうと思っています!!
こちらも食べてみたら、姉妹サイトにレビューさせていただきたいと思っていますが。
よろしかったら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)